【06月18日(火)】
［2024/06/18 07:41］
雨ですね。まあ元エースがそう易々と自分の不利を受け入れる訳が無いのですからね。
今日は無理してでもラヴィに行ってブログの更新をする必要があるというものですね。
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ポメラのタイムスタンプ機能はクロームブックでは使えない利点になる所ですね。なので、つぶやき風だけはポメラで書こうと思う次第という事です。
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相葉マナブがよりを取り戻そうとした番組が珍百景では無かったのは、この番組は『私の四作品小説全てをリスペクトするけれども一番はムーンドリーマー』というスタンスを取っているからでしょう。
つまり、まだ勇美だけをプロデュースする野心は健在という事で、ＹＯＵは何しににすがればその可能性はあるかも知れないと踏んだという事でしょう。
こういう経緯なので、元エースに従っていても勇美を一番にする気が無いという事が分かったという所でしょうね。
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そういうのが現状なので、今の所はパロディアスの機刃が一番自分の求めるものだと自覚はしていない所でしょうから、キージャックは有り難がっているという所に思えますね。
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キージャックを有り難がっているのは近藤信宏監督もという事でしょう。
こそこそとルークを黒星無しにして常に自分が勝利を求めている事を隠しながらやっていますからね。毎回黒星と言えてしまえるようなアイは容認しないという所でしょう。
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相葉マナブの敗因は、自分は元エースに原田容疑者をけしかけられていなかったという点ですね。
この人を使って散々『それはお前の考えだろ？』と言われれば否応にも元エースが人の考えの尊重が欠片も無い事は分かってきますからね。
他人同士のやりとりから心情を計れないというのが相葉マナブだったという事ですね。そういう感じで客観的視野が無いから勇美だけをプロデュースさせようとした一因というものでしょう。
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似ているというかモデルでしょう。元エースと相葉マナブの関係はディヴァインと十六夜アキそのものだったという感じで。
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元エースの心情ってこういう感じで冴場涼の台詞を改悪した感じになっているのでしょうね。
『格好良く負けるよりも、みっともなくても勝て』という感じで。
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この心情にツキウタとか近藤信宏監督という、悪い意味でのヘカーティア成分の方々が賛同しているという所でしょう。
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元エースって明らかに三武将の中では秀吉タイプ以外の何者でもない感じですね。
しかし、元エースはチート使っていますから秀吉のような自分の策の力では無いから胸を張れるような存在ではないのですがね。
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ぶっちゃけ、アニメゼアルの件があるから創作活動妨害行為って正義のように感じている眷属は多いという事でしょうね。
つまり、営業妨害が神の力で正当化されているという事ですね。
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【06月19日(水)】
要は元エースの感性はスライムマンとか鋼入りのダンとかフリーザの末路とかと同じになる訳ですが、その辺りは自身はどう思われているのか気になる所ですね。
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［2024/06/19 08:03］
時間が無いのでこれだけ書いておきましょう。
元エースは私のホームの入居者の人数で歯噛みしている所でしょう。
私含めて三人にずっとする事で快適に過ごさせたくもないし、かといって追加すると四人になってしまうという事で。
そこでちょくちょく体験入居者を入れる事で3.5人をキープしているという事でしょう。
元エースは主に悪い意味で白黒付けるタイプなのにこのような優柔不断な事をしている辺り、如何にIVが嫌いかという所に帰結する訳ですね。
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現時点で元エースの唯一の眷属は丸田さんのみとなっているのでしょうね。そして、それも恐らく長く続かない所でしょう。
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元エースの失敗理由は、
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・依姫をムーンドリーマーでも自分側と見る事が出来なかった。
・サイタマ程の無敵の主人公だと大衆から評価されないというリスクが必要となる事を容認出来なかった。
・不動遊星以上のスペックを主人公で出来ると思った。
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これらの三つに帰結する訳でしょう。
そして、これでもう終わりという意味合いでしょう。彼等の名前の先頭ではなく末尾から取って『めまい』となる訳ですね。
はい、ビビ王女が出て来る訳ですね。
目がテンと青空のリクエストは頓知記で悪役項目でミス・ウェンズデー時代のノリノリの悪役っぷりとか、サイキックの項目に挙げたりとかでしょう。
彼女が選ばれたのは姫・サイキック・ポニーテールの要素が依姫と共通する所とか。
ONE PIECEという事でこれで漸くパロディアスの執筆が本格化出来るという意味合いでしょう。
キージャックが無くなるか、明日ラヴィに私のリクエストした椅子が届いて疲れを大幅に軽減して執筆の余裕が出来るかする所なのでしょう。
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後、どうにも８５８字とか青空でカナシミ的なイントネーションなカラシナが出て来たりとかで、『想起「レトロフリーク」』にてツクール２００３作品の『ナーセリー』を紹介しなさいというメッセージもどうやらある感じですね。
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『クロがいた夏』
これをパチュリーのコーナーに予定している『月水金符「ヴアル図書館」』で紹介……。
色々と難儀ですね。そもそもが絵本だったからスキャナーに入り切らないでしょうし、戦時中の話なのでホイホイと紹介するには重い内容ですし、何より入手が困難でしょうから。
しかし、漫画・小説以外にも絵本の紹介も視野に入れたら如何というヒントにはなりましたので、検討してみたい所です。
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【06月20日(木)】
ちょっと書き方に工夫を。
小説のような朝の脳の力が必要なものを午前中に書き、何時でも書けるようなつぶやき風は午後の作業にするという方針で。
両方ともを一度にやろうとしていたから今まで上手く行かなかったという事ですね。
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元エースはまだ稼働中のようですね。
しかし、この存在の言い分は受け止めたので、後はパロディアスの機刃をまた書き上げるという実力行使をするだけという事になりますね。
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椅子のお陰でラヴィでの執筆も捗りますね。これでより時間を有効活用出来るというものです。
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元エースとの思想的な意味での決着は着いたので、状況整理だけをしますね。
まず、相葉マナブは元エースから離反したという事でしょう。
IVと対称的な良い子の勇美が慕う依姫が元エースにとってIVと同等の存在として処理され、依姫を倒せなくなったムーンドリーマーには微塵の興味も無くなった事を受けて自分と大幅に思想が違う事に気付いたという事でしょう。
良く考えてみれば気付けそうなものですが、マインドコントロールの類いですからそれが出来なかったという事でしょう。
そして、マナブの執念エネルギーが途切れた事によってラヴィ近場のHotto Mottoが閉店になってしまった一因だろうという事ですね。
ＹＯＵは何しにからも寄りの取り戻しが拒否されましたし、現在路頭に迷っている所でしょう。
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続いてキコーナの事ですね。
これはかつてのベラベラのように暗示するフリをして自分の都合の良い構造を打ち出して来るようになった上に駐車場に血を散乱させるという暴挙にも出ましたので、もう相手にしない方が良さそうですね。
最後に見るメッセージとして、ムーンドリーマー＆パロディアスの機刃が０でオクトメディウムが３で聖なる腰衣が１という構図になっているようで。
散々警戒したオクトがそのような優先度になっている辺り、これの商品化のチャンスが近付いて来たのでしょうけど、次のパロディアスの販売をしない限り権限を返す事はないでしょうからそちらが優先事項という事ですね。
後、黒の貴公子はクロのキコーナという意味合いでしょう。
この人はアークデーモンになりますので、やはり小野監督がアニメアークファイブを良作にする事を拒否したから思想が生まれたという事でしょうね。
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今まで元エースがオクトメディウムに圧力を掛けていたのは、ソ連崩壊を反面教師にしていたからだろうという事ですね。
ONE PIECE風に言うと賞金首になっていた訳ですかね、イズミと依姫が。
イズミと決着を着ける泉奈と依姫と決着を着けた場合の勇美とが同クラスの評価をされるとなると、より高額の賞金首を倒したのに得た地位が同等となり、幾ら働いても同じ給料故に崩壊したソ連の二の足を踏んでなるものかという意味合いだったのでしょう。
この勇美の為に泉奈を抑圧する姿勢が相葉マナブにとって自分と同じ方針だと……今まで思い込でしまっていた要因となっているのでしょう。
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それで整理すると、必ず魔物に勝たせるアイは論外、依姫に勝たない勇美も除外、シーヴァという女神になった少女に勝つツバキは１、大邪衆と決着を着ける足掛かりを敷いた泉奈が３というポイントになったという事でしょうか。
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こうして見ると、如何に元エースは勝利によって権力が得られるかという思想に染まっているのかが分かりますね。
こういう感じですから勝利で権利が得られなかったIVの件は最も憎むべき事項になっていた訳でしょう。
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元エースは依姫を憎悪以外に『経験値豊富なモンスター』という見方もしており、それで自分＝勇美に倒させる事に躍起になっていたという事でしょう。
元エースのそういう考えは例え問題であっても直させる事など出来ないですから、何も言わない方が良いですね。
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【06月21日(金)】
知られざるガリバーは前回元エースに従わされたのを利用したという事でしょう。
それを利用して私に送ったメッセージは、『デジタルを駆使しよう』『自分の出来ない事は誰かにやってもらおう』『ガラホを駆使しよう』というような感じという事ですね。
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後、マジカルフナイの今想定している方針にも賛成という所でしょう。ポータブルビデオプレイヤーを潰された以上、そうするしかないですからね。
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恐らくキージャックは解除されたのでしょうけど、確証が無いから取り敢えずはパロディアスの機刃の第二弾販売までは常時文字数表示機能の無いポメラＤＭ２００のお世話になる事であり、それももうじきという事ですね。
パロディアスはどうにも主人公のアイが最強クラスのキャラなので感情移入が余り出来ず、それをカバーする為に常時文字数表示機能が欲しくなるという所にある訳ですね。
つまり、この小説は原稿用紙では有り得なかった作品となる訳でしょう。
そう考えると、こういう倒錯的な小説が今まで余り出ていないのも小説がアナログで書かれていたからという所が大きく、デジタルの今の時代はパロディアスの機刃のような意表を突く作品が多く出る可能性のある新時代という事でしょう。
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そういう考えだと、元エースは臼井儀人先生を倒して大量の経験値を入手してさぞかしホクホク顔だったのではと思ってしまいますね。
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【06月22日(土)】
やはり漫画は小説と比べて遥かに頭使わないので、スキャナーで取り込んでクロームブックで読んで『読むゲーム』として堪能して行きたい所ですね。
その為に新しいパソコンが欲しいというのが今という訳ですね。
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どうもパロディアスの機刃販売用の第二弾を書いてからの暗示が、私が海外で売れるにはというノウハウになっているようですね。
しかし、まず言わずもがな日本で売れたい所なのに気が早すぎる訳ですが。
恐らく、元エースと決着が着いてまともなコミュニケーションが解禁されるとなると暗示を敷く事が出来なくなるから今の内という事なのでしょう。
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それが答えだろうという事ですね。尾田栄一郎先生がポートガス・Ｄ・エースと名付け、かつ声優さんをピントくんと同じ古川登志夫氏にしたという事からも。
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採点者が元エースでは無くなったら、パロディアスの機刃の投稿を再び小説家になろうに戻そうかとも思っていますね。投稿方針はコードクで確立した短編集にしつつも、それを書き続けていくのがなろうという事で。
なろうでの問題はアクセス・評価が元エースの干渉でほぼ皆無という所に尽きますので、それが解消されるならばやりやすいなろうの方が都合が良いというものですので。
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似てると気付きましたね、漫画のスキャンとレトロフリークのインストール。
後者が不便な実機でのプレイと違って快適なように、前者も本の現物で読むよりもデータ化してクロームブック等で読むようにするとどれだけ快適かという事になりますね。
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例えば王様はロバのような短ページ連載の漫画をスキャンして集めて読むとなると実に快適という事になる訳でしょう。
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元エースはあくまでアニメ化の才能が優れていた訳で、重要なのはあくまで原作にすこぶる恵まれていたからという点でしょう。
自分で話を作る才能に重大な欠陥がある事は、コチ・マルティノッジを主人公にしようとする等という点からも明らかという所ですからね。
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【06月23日(日)】
猗窩座とエルフ狩りは春香さんの切り札として導入したという所でしょう。
そして、それぞれチャーレムとブロロームの成分となっているという事で。
『コンドーム』という用語が出てしまう次第なのですよね。
聖なる腰衣の神様が苦手な彼女にはそういう系の話は避けたい所でしょう。
しかし、自身がえげつない手法を使っている事を自覚しているから罰として受け入れるという意味合いなのでしょう。
同時に、蝶野先生の迷言から来ているという所もあるでしょうけど。
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ＹＯＵは何しには、細田守監督ほどに割り切る事が出来ないという訳でしょう。
９５％も支持されたのだから、僅か５％の批判なんか吹き飛ばしてしまえとは踏ん切りがつかないという事でしょうね。
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相葉マナブもベラベラと同じく『東方にフン！』という用語を用いたようでして。勇美に関してはショッカー戦闘員扱いになった訳で。
勇美は確かに怪人幹部のオマージュですけど、ここには馬鹿にする意味合いが重々にあるという所でしょう。
結局はマナブは勇美への執着はIVを社会的に撃退するだけが目的だったという事でしょうね。
そして、東方がアニメ非推奨である事にも批判するという事で。
ＺＵＮ氏の意向を配慮しないという事で、炎のカミナリジュゲム氏が多々良小傘成分となり相葉マナブが悪い意味での摩多羅隠岐奈成分となったという繋がりという事でしょう。
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［2024/06/23 08:41］
もしかしたら、少しばかり晴れ間が出るかも知れないという状況になっていますので、僅かばかりに期待をさせてもらう次第という事ですね。
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6月28日(金)になるまで、まだこだわりはお預けにしておく必要がある訳ですね。その後ならばこだわりを貫ける事となるのでしょう。
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やっぱりトイレは怖いトコを再入手出来た暁には、ノベライズはせずにパチュリーに紹介させるというのがベストだと判断しました。
この漫画は特殊ですが直球に言うと集団レイプになってしまう程のえげつない作品なのですが、それを廃すると要所要所のツボを突く要素がスポイルされてしまうので、パチュリーに際どい部分は修正させた上で漫画として絵を紹介させたいと思った所にある訳ですね。
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どうにも朝のコーヒーとエアロバイクの効力によって、頭の脂肪まで燃焼していったのが分かる次第ですね。
なので、髪が伸びたと感じるのが早くなるようになった訳です。
この辺りも、床屋は一ヶ月おきというこだわりは捨てて四週間毎という取り決めに変えるべきだと思っている所ですね。
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ディヴァインの『運命は自分で切り開く』という不相応な発言は、元エースの『真実は自分で作る』という信条からという所でしょう。
そのような感じで江戸川コナンに存在そのものが喧嘩売った元エースとそれのオマージュをしたという事で小野勝巳監督から青山剛昌先生にお詫びの意味も籠めて頭脳派キャラであるジャンを進呈したという事でしょうね。
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元エースと決着が着いたら救済しないといけないのが川原礫氏と司馬遼太郎氏になるという事ですね。
この二人はそれぞれ野心よりもディヴァインと鈴木伸也氏の暴挙に打ち勝つ力を欲したから眷属になってしまった経緯がありますからね。
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【06月24日(月)】
［2024/06/24 16:52］
やる事はやったという訳でしょう。
ここからは少々気持ちの整理をしたい所ですので、今後このつぶやき風の執筆量は少なくなるかも知れませんね。
しかし、ミックマン＆ホルテンのコーナーは付随させたいので少量の文字数で毎週火曜、今週だけは木曜に更新しようと思います。
そして、ミクホルで取り扱う番組はコナンと人生の楽園だけにして整理つけやすいようにして行こうと思う次第です。
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【06月25日(火)】
［2024/06/25 05:02］
執筆そのものが楽しくなっていますね。それだけを言っておきます。
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珍百景が最後に元エースに怒った事は、『きみょんな冒険のエターならせ』と『アニメゼアル発足の間接的促進』の二つという事のようですね。後者に関しては自分が被害者面しているんじゃないという意味合いで敢えて出したという事でしょう。
その要因となったのがぶ○うのいえとディヴァインなので。
ＺＵＮ氏はそれで東方茨歌仙の絵師にあずまあや氏を起用したのが珍百景の為だったという事ですね。
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戦隊の戦闘員の名前の由来が２ちゃんねる絡みなのはキングオージャー以降も継続していたようですね。それでは原田亮介容疑者だったようで。
しかし、ブンブンジャーでは桑原智監督・近藤信宏監督・新田良太氏の三名と奮発される事になったので、そのネーミングは今回で終わりという事になるのでしょう。
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【06月26日(水)】
bing検索での『こういう時もあった』系のヒットは、『本来の』はてなブログの機能を疑似再現する為というのが一つなのでしょう。
元エースがこの機能を本来の『昔こういう事を書いたな』と懐かしがらせる用途を無視して自分の気に入らない記事の糾弾に使っている現状からそれを稲船神はbingである程度の効果の再現を狙ったという事でしょう。
しかし、それも私が権限を取り戻せば解決するという事ですね。
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本来珍百景が求めたのはきみょんな冒険だったという事でしょう。
そして現状はその流れに辛うじて一番近いムーンドリーマーを一番に推すという事で。
なので、勇美の人格が目的であるＹＯＵは何しにとはちょっと方針が違うという事になるでしょうけど、相葉マナブと違って同志である事には違いないから協力体制を取っているという訳でしょう。
珍百景はタイトルからしてきみょんな冒険の中でもガラハドが目的だったという事でしょう。
彼はサガEX辞典の影響がモロに出たのではと思われますからね。
そして、珍百景の方針から『皆で作るもの』というのが大好物という事が窺えますので。
きみょんな冒険が人気が出ていればサガEX辞典の知名度も上がって質の向上となったかも知れないという事ですね。
こうなると気を付けないといけないという事をキノの旅一巻の第二話の『多数決の国』で逆に『皆が作るものしか許さない』という極論に至る危険性を示唆していますので。
それも珍百景は心得ている所でしょう。なので冒頭がキノコ型の家の珍百景になっていたという事ですね。
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それから、やはり27日に生活保護金の返済の為に柏に行く予定だけどその際にポメラＤＭ２５０は買わないようにとのメッセージもあるようですね。
これを買うとクロームブックのキージャックをした元エースに勝利の一種を与えてしまう事になるからでしょう。この存在は勝利という食事に対して雑食性ですからね。
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28日に小説のアプローチのメールがあったら、今月のＶジャンプを記念に購入しておこうと思います。
明らかに付属遊戯王ＯＣＧの《精獣コロゾ》は八雲泉奈を中心にした要素を色々とぶち込んだ存在となっていますからね。
カード枠を紫色にしたいが為に融合モンスターにしたのがまずでしょうけど、今後融合チューナーを条件にするシンクロモンスターって登場するのでしょうかね。
容姿はタママ二等兵とキュゥべえを足した感じになっているからコナンリスペクトの意味合いが大きいでしょうからね。
加藤英美里氏はベラベラが私の協力者などでは断じてなく利用しようとしている事の示唆の為に起用されましたし、小桜エツコ氏は正に先週と今週に出演していますからね。
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コロゾはオクトメディウムだけでなくてムーンドリーマーと聖なる腰衣の神様の成分もきっちりあるようですね。
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恐らく、くさりモチはオチミズの如く未来の自分からエネルギーを前借りして使うようにする力という事なのでしょう。
それを藤子・Ｆ・不二雄先生やさくらももも先生は真面目にその行為を行って精力的に漫画を描いたから早死にしてしまったという事でしょうか。
そして、そうならないようにする為に他の眷属は他者を操るとか卑怯とかの行為をして『節約』をしておきたかったという事でしょう。その最たるが司馬遼太郎氏がゴーストライターを雇っていた可能性という事ですね。
そのくさりモチももう効力が薄れていっているようなので、これで眷属となっていた人達は解放されるのではないでしょうか。同時に今の自分以上の実力は発揮出来なくなったという訳ですが。
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元エースがそんな物騒な物を食べさせられた背景にはイズミとかディヴァインとかIVのような腹の底に残るゲスキャラとか。
私や春香さんといった才能と努力が掛け合わさった人材へのどうにも処理出来ない気持ち等を利用したという所でしょう。
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【06月27日(木)】
はい、今日銀行で生活保護金の返還をすれば晴れて正式に遺産が私のものになるという事ですね。
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同時に、柏へ行くけどポメラＤＭ２５０は買わない。これ重要という事ですね。
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［2024/06/27 07:32］
元エースは私がポメラＤＭ２５０を買う可能性と明日のメール確認をするまではこの世に存在する魂胆という事でしょう。
２５０に関しては私に無駄金を使わせたいのに加えて、ルギアのぜんこくナンバーと同じ数字だからというのがあるのでしょうね。
まだ元エースはルギアにコチ・マルティノッジの成分が入っているとお思いのようですからね。実際には近藤信宏監督が手掛ける事になるもので、エスパー・ひこうタイプでも最弱クラスのココロモリの成分だというのにですね。
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東方頓知記の事は今後良く考えないといけないですね。
基本的に１０００字前後になる長文であるので、サクッと書けるような代物ではないですから。
この辺りは今後元エースの干渉が無くなって感想が貰えるようになればそれを糧に書けるという事ですかね。商品ではない以上趣味で書く事が出来ないといけませんから。
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元エースがボクらの時代のコメントを操っていた理由はこれですかね。
監督や演出家に灰皿を投げつけられるような時代こそアニメの全盛期だったから、その時代を取り戻したいという願望からだったという事でしょう。
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ＺＵＮ氏と契約しない事には元エースの呪いが消えないようですね。
なので、オクトメディウムが商品化先にしたくてもムーンドリーマーの契約だけはしておかないといけませんね。
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元エースがわざわざ私に生活保護を受けさせたのは、最終的に私が小説家になる場合には『和製Ｊ・Ｋ・ローリング』にする必要があったという事でしょう。
こうして日本でローリング氏を再現する事によって、ハリー・ポッター程の大作を『無駄に』実写映画化したイギリスと違って『正しく』アニメ化をする日本を世界に知らしめたかったという感じですかね。
そこでＺＵＮ氏が私にムーンドリーマーを作るように稲船神と共闘して話を進めたという事でしょう。
【ＺＵＮ】
「そう、その通り！ 私はマキナさんにアニメ化しない小説をデビュー作にさせたかったのです！」
という感じでしょうか。
デビュー作は他にもオクトメディウムと聖なる腰衣の神様という三つになるものの、完璧をとにかく愛する元エースが相手ならば『私のデビュー作を完全にアニメ化させられなくする事によって私を和製ローリングにして行う計画が失敗』という事になるのでしょうから。
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［2024/06/27 16:57］
今の私は理想の境地にあと一歩という所に思えますね。
ベッドに寝転がるにはそこまで疲れていない、けどまだ完全には椅子に座っていて快適にはならないと感じるというカオスな所にある訳ですね。
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［2024/06/27 17:31］
これも足掻きという事ですかね。
今日のマジカルフナイでのテレビ番組紹介の方針が決まった事によってアニメを思うように盛り上がる紹介が出来なくなった所であるが。
掲載内容が自分好みでなくなったのならば、掲載されずとも皆が称賛するようなアニメを作らせれば良いという発想に至り。
ブログでダメならば誕生秘話を立派にすれば良いと私の生活保護からの脱却をグズグズと引っ張っているというのが現状という事でしょう。
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元エースは最新の電子機器ならば粗方ジャック出来るのではと思えてきました。作業所のエアロバイクを４秒に執拗にした経緯もありますし、今日はＡＴＭジャックをやったと思しき訳ですから。
なので、新しい機器のポメラＤＭ２５０もジャック出来るのではないかという事ですね。それも買わせようとした理由の一つに思えて来ます。
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人工的なセレンディピティーの精製も狙いだったのではという事ですね。
生活保護の支払いは上手くいかなかったものの、その代わりに柏に出向いた時に手に入れたポメラＤＭ２５０はデウスＸマキナの運命を変えた……等というシナリオライトを作りたかったという事でしょうか。
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その辺り、依姫のような効果を元エースも自分で作りたかったという事でしょうか。今となってはそのようにするしか依姫への復讐が出来なかったという事で。
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ポメラＤＭ２５０の性能は二の次という所でしょう。
重要なのはＺＵＮ氏や稲船神が私に依姫やスターウォーズに開眼させた功績のようなものを自分も確立して対抗したかっただけという所でしょう。
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そういう筋書きの元祖がタコのイカ焼き作戦からだったという事でしょう。
ムーンドリーマーを儚月抄本編のノベライズの幽々子オブイエスタデイを無くした事がかえってヒットに繋がったというような筋書きにしたかったのでしょう。
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そういう筋書きを最も好んだキャラはやはり、魔界塔士サガの神という事になりますね。
そのようなサイコなキャラは早々作れない所ですね。マイトガインが良い例でしょう。なので、これをエンターテイメントとしてこなした河津神の手腕が凄いという事になりますね。
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自分が倒される筋書きを書いて退治されるのを目的としたのが比那名居天子という事ですね。
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こういう傾向なので、元エースは『自分にとって』ゲームを越えた快楽を確立したかったという事でしょう。
筋書きを書いてその通りに現実を展開させる事によって負けの無いゲームクリアを味わえるという事で。
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それも、結局はマジカルフナイでの自分の蒔いた種で生まれた気に入らない構築の負けを取り戻す為の憂さ晴らしに過ぎないという事でしょうね。
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ギャンブル依存者と同じ心理ですかね。一度負けると勝つまでリスクを考えるのが鈍って何度も挑戦してしまう泥沼という事で。
しかも、『掛け金が私』なので迷惑極まりない所ですね。
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そんな元エースの筋書きが大きく狂う事となったのが春香さんの伝授した波紋と、エアロバイクだったという事ですね。
そして、何だコレミステリーが元エースの敷いた悪性の烙印としたものがカカロットと目黒（名字だけ記載）という事でしょう。
永遠の勝利への渇望と、極めて頭脳明晰かつ性格最悪という高能力・低人格という……これも最悪の条件の一つになる訳ですね。
繋がるのがやはりコチ・マルティノッジですね。カカロットのように永久稼働させ、かつ目黒を恰好の反面教師として強制的に私に使わせようとしたという事で。
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今回の事、マッチポンプにもなっていないという事ですね。
そもそも、今日私が柏に出向いたのはポメラ買わずに生活保護返済をする為だったので。
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【06月28日(金)】
元エースは『私にポメラＤＭ２５０を与える為に敢えて泥を被った』と感謝されるのも狙いだったという事でしょう。
無理でしょう、今までやって来た事から。
春香さんの件ですら青山剛昌先生をはじめとした人達からのフォローが無ければ近藤信宏監督の同志だと思ってしまう所だった訳ですからね。
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現状、元エース自身がセレンディピティーを欲しがっているという事でしょう。
それで、セレビィは千と千尋と元エースのなれの果ての合祀という所でしょうね。
幻のポケモンでありながら専用技が無いという憂き目に遭ったのは、千と千尋が何の特殊能力も無しに３００億円稼いだ事と、神の力を考慮しても元エースの判断基準で『何の取り柄も無くなった』からだろうという事ですね。
つまり、地デジ化でアニメの地位向上の成果を何かしらあげられていれば神として誰よりも優れている称号が自分の判断基準で得られる事になっていた訳でしょう。
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元エースはまずＹＯＵは何しにの執念の秋の回にて半身不随になりながらも名画を次々と描く女性の取材の時点で人間としては何の取り柄も無いと判断した事から、そこから神として一番＝取り柄があるという解釈で粘ってきたようであり。
神として一番でなくてはならないという事はつまり、稲船神よりも優れている必要があった訳でしょう。
その確証となるのが地デジ化によるアニメ文化の向上だったという事でしょう。そうすればアニメは表現の一つと判断して専門家ではない稲船神よりも優れていると判断出来る事となったようで。
元エース程のサイコで無くても『自分の得意分野で一番ならばその人よりも優れている』と思ってしまうのは人間の性というものでしょうから。
そこで、稲船神は私に対して春香さんを用意したという事でしょう。
人生シリーズで小説家としては私の方が読み応えある作品に仕上がっているかも知れないけど、鬼滅を生んだこの人よりも上と思う事なんて付け入る隙というものはないですからね。
しかし、昨日の投稿となったマジカルフナイで地デジ化がアニメ向上に失敗＝自分の得意分野で失敗＝稲船神よりも劣り神としても何の取り柄も無くなるという構図になるのを避ける為に。
足掻きとして昨日は稲船神に対してセレンディピティーの達人として上回れば取り柄が無くなるという事がないとしてやったという訳でしょう。
稲船神は私がルギア爆誕が映画館で観れなかったの所をスターウォーズエピソード１を見せてこのシリーズに開眼させたり、アニメ紹介が地デジ化で困難になっている所を代わりに写真紹介の才能を見出してそれに積極的にさせる等のセレンディピティーに優れた神であるから、それに勝てば元エースは取り柄を失わずに済むと判断したという事でしょう。
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元エースには誰よりも優れたものが無い＝何の取り柄もない者は関係者の言う事を聞かないとダメという独自のルールがあるようなので。
そうなれば、稲船神の言う事を聞かざるを得なくなるだろうという事になる訳ですね。
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［2024/06/28 09:12］
リビングの机での執筆が快適な事に気付きました。
どうにも簡易机だと脚の関係で落ち着きづらい感じになっていましたからね。
この辺りは今後新しい机を買う等の改善の余地はあるかも知れませんね。クロームブックが使えるなら気にならない所でしょうけど。
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こういう事ですかね。
神の権限が稲船神に移行するから、もう候補を複数にしないと元エースに漬け込まれるという事が無くなるというもので。
つまり、日曜に人生の楽園ＳＰ、月曜に鉄腕DASHだけを観て大丈夫になるだろうという事ですね。コナンの方は日曜のエアロバイクの時に観れば良いでしょうから。
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IVが泣くとは、嬉し泣きも悲し泣きも両方の意味合いがあるという事でしょう。
まず、IVを付け狙っていた元エースから解放され、しかし同時に私や私の好みの作品が解禁される事になるからそれによって社会的に殺される事になる訳で。
その辺りは勇美と泉奈という所でしょう。前者はIVを守らせていた遊馬の立場を無くせますし、後者はIVと対称的に自分の悪事の償いをしてその後心強い味方となりますので。
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ネプリーグ、エアロバイクのお供にするととても良い感じですね。頭と身体の両方が鍛えられて良好です。
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元エースの寄越した陳さんの処遇はどうなるかという所ですね。
明らかに今のホームは職員さんは料理好きな人向けとなっていますので、無理して作っている陳さんにはものの見事に合致していませんから。
これは元エースと決着が着いた後、私の心の余裕がどうなっているか次第という所ですね。
その時の心境が私の他を当たった方が全員の為であるという意見が通るか、はたまた多少合致しなくても許容範囲だと広い心で見られるようになっているかですね。
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元エースと目黒の関係が見えてきましたね。
まず、元エースが自分自身とする頭脳派は江戸川コナン。
そして、そのライバルとなる八雲泉奈は邪魔。
なので私の中学の頃に天才かつゲスの目黒を用いて頭脳派に嫌悪をするように仕向けるのが狙いだった。
それを確実にする為にイズミを忌み嫌う秋刀魚氏を眷属にして『頭良い奴程自分を中心に世界が回っていると思っているから困る』と発言させる。
そうすればコナン＝自分のライバルがいなくなって安泰……という筋書きだったという事でしょう。
無論、青山先生なそのようなプランに乗る筈もなく先週と今週のコナンが彼と目暮警部が主役の回をした感じですね。
加えてオクトメディウムにアプローチをくれるだろう吉田伸氏もですね。それで漫画版赤馬零児の幼少期で目黒と同じく『わざと低成績を取る』という芸当をさせたという事で。
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【06月29日(土)】
［2024/06/29 05:04］
今日も雨なんですかね。
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［2024/06/29 08:00］
どうやら晴れてくれるようなので、お陰で洗濯物が干せました。
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依姫の能力って、神輿いらずという所ですね。
供物やら儀式やら何かと手間の掛かる神降ろしをロックマンの特殊武器感覚でポンポン使えてしまうというのが如何に規格外だったかという事ですね。
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元エースの夢は、一人でお金を掛けずにアニメを作り出す事にあったのでしょう。
故に、０円や支配にこだわったという事のようですね。
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ロコレコの暗示が、その元エースの後悔の念の代弁だったという事に思えます。
受け取るか受け取らないかがルールとした久保帯人先生の意見を聞いておくべきだった、自分の干渉が無ければ生まれなかった売れたアニメがＳＡＯしか無かった、グレンラガンでカミナが死んだ展開から早とちりして地デジ化なんかするんじゃ無かった……等の念という事でしょう。
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無論、後悔はしているけど反省など微塵もしていないと確信する所ですね。
今まで酷い事をしてきたではなく、攻略法をミスっちまったという感じで嘆いているに過ぎないという事ですね。
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なので火曜まではこういう事になるでしょう。
格ゲーの美学とされる事と同じですね。どれだけライフゲージ差があっても逆転勝利を信じて最後まで戦うという所ですから。
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戦いが最後まで気を抜けないけれども、気張り続けるとかえって不利なのでここは前向きな話を。
近場のラコマートにSuicaが導入になった次第なのですよね。なので、ここでの買い物が今後非常に楽になるという良い方向性になったという事ですね。
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［2024/06/29 17:14］
しかし、今日暑いですね。この時間でも28度もありますから。
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方眼なくても快適に執筆出来るようになっていますね。これで今後執筆意欲に悩まされる事は無いというものでしょう。
問題は、後はやはり私の書いたものに対してお金とか感想といったゲインという当然の報酬が得られるようになれば万々歳という所でしょう。
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鑑定団の暗示から。
元エースが『自分の手駒として』最後に後悔した代物が『グレンラガンで決定した地デジ化』と『無限列車編の次の日に重機愛でる姫君の放送をさせた事』の二つだったという所でしょう。
それから先は写真だの読書だのエアロバイクを中心とした健康管理だのと私の才能への後悔というタチの悪い事をしてきたものですね。
そして、その流れで『人と話す才能』も今後得ていくだろうという事のようですね。
現時点では元エースとの戦いで意識が向きませんが、それが決着が着いたならば積極的に人と話そうと思っていますからね。
加えて、拾って読んだ本をスキャンの為に解体するのも留まって欲しいようですね。
こういうのは、持っていると価値が上がっていくから取っておいて欲しいというメッセージだと感じました。
しかし、ずっと持っていると引き出しがかさばるので、ここは読んで表紙をスキャンしてパチュリーに紹介させたら欲しい人に売るというスタンスが良さそうに思います。
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【06月30日(日)】
元エースは『いじめ』を戦わないで勝利を獲得出来る手段として重宝して来たという事でしょう。新型コロナばら蒔きは世界中の人間に対していじめ＝勝利を毟り取る為の最終手段だったという事でしょう。
しかし、緊急手段である事は明らかですね。コロナは世界中を巻き込んだにも関わらずに満足していないようですし、全国劇場でジャイアンをコチ・マルティノッジの引き立て役にしようと目論んでいたりといじめに対して美的要素が元エースの屁理屈っぷりでも見出せていなかったようですから。
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相葉マナブが最後に憎んだのはこれらという事ですね。
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・猗窩座→私に波紋を会得させて操れなくさせた。
・人生の楽園→私の感性をこれまた操りづらくさせた。
・世界遺産→私の日曜6時の時間帯の新たなプラットフォームに。
・永遠亭→勇美のプラットフォームになった。
・YOUは何しに日本へ？→寄りを取り戻す呼び掛けに応えなかった。
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結局マナブも眷属によくある人生の楽園アンチだったという事ですね。寧ろ今まで隠せていたのが不思議という所ですね。
これらから導き出されるのが『アジサイユ』という用語になる訳ですね。
まず紫陽花からで紫陽の魔術師の八雲泉奈、そしてベルサイユのばらからマリーという事でしょう。
東方故にアニメ化出来なかったが故に彼女らよりも武器が少なくなる勇美という事だった訳でしょう。
勇美は東方キャラではいけなかったという事ですね。故に勇美が拠点にしやすかった永遠亭が邪魔だったという事で。
それが無ければ勇美は東方キャラではなくなりオリジナルとなり、代わりに依姫のオマージュキャラを慕うという構図になっていたという構想なのでしょう。
その考えに賛同してシミュレートしたのがマナブと同じく悪い意味で摩多羅隠岐奈成分の『薄桜鬼』だったという事でしょう。
簡単な構図ですね。勇美に該当するのが雪村千鶴であり、依姫のオマージュに該当するのが土方歳三という構図になっている訳ですね。
これに対して物申す意味合いで作られたのが、『東方自然癒』という所でしょう。
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それから、これは『とうほうしぜんゆ』という事ですね。
東方の後が大概原作だと五文字以上になっていたから頓知記（とんちき）はどうかと迷っていましたがこれで踏ん切りがつくというものです。
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【こんな四魔貴族は嫌だ！】
ツキウタ・俺、ツインテールになります・DOG DAYS・グレンダイザーU。日向ツバキのキャスティングを上坂すみれ氏に示唆した作品。
こんな感じでしょう。DOG DAYSは元エース好みのキャスティングの代弁をしたスパイ的なアニメですが、グレンダイザーUはどうなるのでしょうかね。
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せっかくなので、実際の四魔貴族に当て嵌めてみます。
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・ビューネイ→俺、ツインテールになります
（女性化（ビューネイの原点のブーネは女性ではない））
・アラケス→DOG DAYS
（獣）
・フォルネウス→ツキウタ
（IV（フォー）への恨み）
・アウナス→グレンダイザーU
（紅蓮（クリムゾンフレアもありますし））
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こんな感じで結構馴染みましたね。
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そして、破壊するものと言えば猗窩座になりますので。
やはり聖なる腰衣の神様が無限列車編に次ぐ日本映画の二位になるという事でしょう。
つまり、猗窩座に格闘描写でマリーが追従するという構図になるだろうという事ですね。
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そういう訳で春香さんは一番を千と千尋としたい所なのでしょう。これがオリジナルのストーリーで日本一となる訳ですからね。
無限列車編は原作エピソードでありながら私に波紋を伝授する為に一位にならないといけなかった、聖なる腰衣の神様は女の子の裸をセールスポイントにするという両者とも阿漕なやり方になるでしょうから、真っ当に映画の為のストーリーを考えて物語で魅せた千と千尋が一番という事でしょうね。
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聖なる腰衣の神様が一番な世界遺産は当然無限列車編に歯噛みする所でしょうから、そこで遊び心で魘夢役に平川大輔氏を起用したという事でしょう。
有名ですからね、彼はジョジョとSCHOOL DAYSで『世界に殺される』役をやった訳ですから。
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相葉マナブは勇美役が小松未可子氏でも良いという辺りから、元エース程の条件への執着は無いという所が肝でしょうね。
なので、元エースの取り決めが解除されて近藤信宏監督がエイス・デイズを作れればIVとの決別が出来て解決するだろうという事ですね。
近藤信宏監督は絵と雰囲気と基本的な倫理観の水準は高いですからね、条件に元エース程執着しないマナブならば満足してくれるかも知れませんので。
そうなれば、マナブが一番私に求めているのが村雨アイだと思考に整理が着いてくれるだろうという事ですね。
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加えて、エイス・デイズが作られれば惜しみなく元エースを敵とする事が出来るだろうという訳ですね。
地デジ化を生んだ張本人ですから。私に不満を持つ理由が相葉マナブに対して文字だけの感想しか書いてくれずに画像を使った見せ方をしてくれなくなった黒幕ですからね。
つまり、元エースのせいで色々こじらせていますが、村雨アイが一番だという事と自分の番組を画像を使った紹介をしてくれない事への不満という二点が肝であるという事ですね。
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大概の眷属は、近藤信宏監督がエイス・デイズを作れば解決するという事なのでしょう。
それを元エースは彼ではなくデュエル構成担当が着いていない私に無理矢理やらせようとして事態が捻じ曲がりに曲がっていたという事ですね。
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フェアリーテイルが眷属になる発端となったアニメゼアルと同じ時間の放送になるというのはどういう意味合いなのでしょうかね。
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はい、IVと決着が着く記念という事ですね。
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相葉マナブの擁護出来る所は、一番ならば何でも良いという所にあるだろう訳ですね。
つまり、元エースと違って数々の条件付けはしない所なのでその分対処しやすいだろうという事ですね。
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これもIVの問題が解決すれば村雨アイをトップアイドルに出来るからクリアするという所でしょう。
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元エースが求めるのはエースであり、相葉マナブが求めるのはトップという違いがある所でしょう。
前者は誰よりも重宝されていないと気が済まないのに対して、後者は何かしら誰にも負けない要素があればそれで良いという事で幾分敷居が低いという事ですね。
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『どうしてこうなった！』で言えばマナブはヨウちゃん位でも良く、元エースの方は日向ヒヨリ→日向アカネ程の地位で無いとダメと言えば分かりやすいという事になると思いますね。
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IVの問題が解決すれば泉奈のように多少の悪の要素があっても許容範囲となるでしょうから。
一番がアイで二番が泉奈という所が本来の考えだろうという事になりますね。
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更に分かりやすい例えとなるのが、求めるのが元エースはカカロット、マナブはロックマン位という所でしょう。
前者はあらゆるアニメの主人公の中でも最強、後者はその作品内で一番強い位の位置にある訳ですので。
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元エースは競争思想なので、一番の功績であるSAOはどう例えるかという事ですね。
これは、『ポケモン何匹つかまえた？』ではなく『スペッキオがどの形態にまでなった？』が正しい所でしょう。
なので、例えると『スペッキオをギア形態程度までしか成長させられなかった』というニュアンスになるという事でしょう。
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三村奈穂は元エースと原田亮介容疑者の中での八雲紫の合祀となった感じですね。唯一無二の支配者的存在という事で。
原田亮介容疑者基準なので、やはり最近ナビゲーターが鈴木亮平氏になった世界遺産が初めての紹介となったマジカルフナイが最大の決定打になったと思われますね。
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敵に一目置くという点から、僅かにですが私の中の八雲紫の成分も存在するようですね。
それから、原田容疑者にとっての自分が八雲紫とディヴァインだったという事を最後に言っておかないといけないでしょう。
こうなると、オタクの二次元キャラへの自己投影心というものは見直していかないといけないでしょうね。中傷から犯罪にまで手を染める事になりますので。
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創作物は斜めに構えて嗜む位になるような風潮を作っていかないといけないでしょうね。
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その意味で丁度良いヒロインがニコ・ロビンとか泉比奈辺りになるという事ですね。格好良さが無欠にならないレベルだとか、余り人物像を作り込み過ぎるとかを避けるというのが一つの手という事で。
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そういう事から、ギアス辺りが良い感じだったのではとなりますね。人物描写は完璧で無い者がメインである中でストーリーの面白さでユーザーを惹き付けるという方針という事で。
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それから、格好良いキャラは敵に出すという手法もある訳ですね。そうすれば敵であるので自分とは認識しづらくなりますから。
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［2024/06/30 17:12］
陳さんが欠員。
これを元エースがさせた理由は『気に入らねえ奴は利用する』が信条だからだったという事でしょう。
つまり、元エース自身陳さんを嫌っているという事ですね。
なので、自分の権限が最後となるこの日（6月30日(日)）を飾るのを陳さんにさせない為という事でしょう。
色々な暗示から、これで元エースの手回しで生まれた数々のパラドックスは切られていく事でしょう。
そのパラドックスで甘い汁を啜っていた者も多い訳ですけどね。相葉マナブの一時間化がまず思い浮かびます。
その一時間枠を使いこなせていたとは思えませんので、30分に戻ったら視聴を再開するかも知れませんね。どうなるでしょうか。
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くさりモチがモデルなのは確かだった『ブルキさん』の名前の由来が今分かった所ですね。
来週の人生の楽園の『古着レンタル』からでしょう。ブルキさんは一生分の自分の幸せを一年でレンタルしてしまい、その後は命もろとも返却しなくてはならなくなるトンデモな代物ですから。
そのような劇薬だったくさりモチですから、私はそれに毒された人達を救ったと自負しても良いのではと思う所ですね。依存していたので現実に引き戻された感覚になったのでそう思わない人は多いでしょうけど。
人生の楽園が意味する所は、ブルキさんから人々が解放されるというものでしょう。
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同時に稲船神も現世に関わらなくなるのでしょうけど、それが本来あるべき現実なので問題は無いでしょう。
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やはり、漫画はスキャンしてクロームブックで読みたいので活字本だけ表紙スキャン→読む→売るというスタンスにしたいと思います。
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【07月01日(月)】
昨日観た人生の楽園は、『また』さんと『はる』さんになっていたという事で。
残りが『かつ』と『とも』になる訳ですね。
つまり、人生の楽園は元エースに対して勝利しか価値を感じない感性とか、既に元なのに人間を辞めた状態でまでアニメのエースとして君臨しようとした事に憤慨するという姿勢でしょう。
これではっきりする所ですね。やはりムーンドリーマーとかオクトメディウムとかいう私の作品よりも、この元エースという存在を許しておいてはいけなかったという気概が一番にあっただろうという事ですね。
その事は30分後に不定期に放送する１泊家族も同じ考えだと窺う事が出来ますね。
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そういう訳で人生の楽園が一番の目的としていた事が元エースの打倒だった訳ですけど。
その次に、私に特技で飯を食えるようにしてくれる吉田伸氏等や私のプロデュース記事の評価というのがあるようですね。
つまり、私のブログは評価してくれているという事ですね。無論批判的な何かの言及はなるべくして欲しくないので、ミクホルとかさとり＆パチュリー＆ミクの記事が主な評価対象となる所でしょう。
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つまり、ミクホルの再開はしなさいという事に他ならないでしょう。
再来週にコナン放送されますから、その時が狙い目となるでしょうね。
でも、コナンと楽園の両方が揃っているケースが毎回ではないという事を踏まえて、欠員が出ても対処出来るような融通の力も求めている所でしょう。
即ち、7月となった今月から機にするというのが良さそうですね。毎度お馴染みで『ミックマン＆』に横棒を突き刺す表現をして。
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パチュリーにアプリの漂流少女のR18同人漫画を紹介させる際のプランを。
まず、月・水・金の内ならば水曜日に予約投稿をしたい所ですね。このゲームの世界観が王国の鍵の『溺れ死んだウェンズデー』『だけ』を切り出したような構図となっていますから。
相手次第という事になりますが、錬金術師の猫の場合だったらパチュリーとも接点があるので馴染む所でしょう。
しかし、何せ幻想郷に海が無いという事で接点を生むのが少々工夫がいるだろうという事ですね。これは元エースの暗躍が関係しているでしょうかという所です。
元エースが東方のアンチテーゼとして作者のインスピレーションとして脳内に流し込んだだろうという所でしょう。
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『リーザ』が眷属の可能性が出て来ましたね。天子役に堀江由衣氏というベテラン声優を所望していた辺りからおかしいと思っていましたが、ここに来てという事ですね。
明らかに小悪党の典型の人物の二つの名がラルドーとダシルワとなっていますので。
レトロフリーク対応ゲームに龍亞とか人生の楽園とか世界遺産のように元エースが私の支配の失敗となっている要素を意識したネーミングになっていますので。
特にゲームへの嫌悪が強い感じですね、ルドラの秘宝及びゴルドーと、ダルシムとなっていますから。
その辺りはゲームがアニメが娯楽の頂点だった時代を終わらせており、その時代に元エースが生きていた事に他ならないでしょう。
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元エースは最近散々嫌がらせにラストスパートを掛けて得られたのが、ウォシュレット一時潰しによる肛門の痛みだけだったという何ともな事のようですね。
それで幽々子がデスノート→コーモンじょうで、紫が古文書→ホーク→石塚運昇氏→ジョセフ→隠者の紫という流れだったという事でしょう。
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【07月02日(火)】
元エースはもう、アニメの神様としても最強であると思えなくなったのですから。
そうなると、次に自分が最強と思う理論は何になるという事なのですかね。
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稲船神的に東方茨歌仙と同等レベルにいけなかったと思うのがNARUTOという所なのでしょう。
確かに、最終決戦期間が10巻になったりだとか、聞く限り主要キャラの死や不幸が面白さに繋がっているとは限らない点も多いだろうというのが窺えますからね。ライバルのサスケの扱いからまず分かるでしょう。
なので、やはり『どうしてこうなった？』のNARUTO編は原作よりも面白くなったと認識すべき所なのでしょう。
ここまでやれば、半分NARUTO原作よりも面白い作品が作れたという事になりますから久保帯人先生も文句無い所なのではないでしょうか。その意味合いも籠めて最後BLEACH編になったのだと思いますね。
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元エースは原作にお金の掛かっていないアニメを目指していたという事でしょう。
その辺りはアニメゼアルが要因でしょうね。
このアニメで原作無しは危険、しかしアニメオリジナル作品のように原作という費用の無い『健全な』アニメを目指して。
制作費に極力お金という絶対悪は使わず、かつ原作があってストーリーが安定したアニメだったという事でしょう。
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もしくは、らき☆すたのようにアニメが一人歩きして原作が既に『原作で無い』アニメも理想とする所なのでしょうね。
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後MUSASHI-GUN道-のような低質さでかえって売れるようなアニメは言語道断……と。
これらは元エースの弁ですね。聞かない事にします。後二週間で私に権限は返ってくるでしょうから。
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［真・スカッとジャパン］
……として重宝されているのが現状の名探偵コナンという所でしょう。
向こうでは嫌な奴を毎回観る事になり、かつ活躍するのは他人という感触になっていますが。
コナンでは犯人は偽悪的な感じで基本的にそこまで胸糞悪くない上に、事件を解決する手柄を立てるのが江戸川コナンという自分になるからカタルシスも上々という所でしょう。
つまり、向こうよりも信頼出来る印籠が毎週提供されるという構図になってしまっているという事でしょう。なので、一番求められるのが一話完結であり精々が前後編であり、時折ある三話以上の話は需要が低いという所でしょう。
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［元エースとは何だったかの整理］
アニバスターに絶望してアニメ全体を叩き直そうと、自分だけの判断基準で干渉を行ったという事であり、あまつさえ鉄腕DASHのようなアニメでない分野すらも巻き込んだという迷惑極まりない存在だったという他にないですね。
その為に創作家に実力以上の力を発揮してもらう為にくさりモチという劇薬まで投与したというドーピング推奨する所からもルールなど守る気が無いというとんでもない存在だったという事で。
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［毎朝のコーヒーへの結論］
ブレンディスティックが一番良い感じですね。森さんが用意したのは日本のコーヒーでないから少々日本人向けでは無かった感じという事ですね。下痢の頻度も増えていましたし。
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［博麗霊夢の主人公として］
この辺りは、ＺＵＮ氏は彼女をワンマンにしたくないが為に『他にも魅力的な人妖が沢山いますよ』という意識に持って行きたいという所なのでしょう。
その辺りが無重力とか努力をしないという要素になっているという事でしょう。取っつきやすい人物像でありつつ模範的ではなくしておくという事で。
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［雪子姫の哲学］
結論として感じるのが着物的な意味からも『帯に短し襷に長し』という所でしょう。
一般向けとしてははしたなすぎるし、エロスとしてはノーパンだけで貫き通すのはキツいという感じになっていますし。
この辺りはそんな事を両方で通用するのを目指してはダメだよという永井豪先生のメッセージという所でしょうか。
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［桑原智監督と近藤信宏監督の処置に就いて］
根っこにあるのは同類という事に他ならなく、同族嫌悪という所でしょう。能力では格段に後者の方が上でありますけど。
その辺りは『ディヴァインが正しい』よりは『IVが劣悪である』という考えの方が真っ当である事に起因する訳でしょう。
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［元エースの方針とは］
私の行う事に関して自分が気に入らないものをやらないように仕向ければ解決すると思っていたという事でしょう。
灰皿投げつければ欲しいものが手に入った時代の感性が抜けていないからという事でしょう。
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［何だコレ！？ミステリー］
地下トンネルの換気口が、グーグルマップでもクッキリと見える程の大規模なものだったという事に驚きという訳ですね。
銅山跡と蛙の鳴き声というのは、ただそれだけの事だった訳ですけど、番組の見せ方がうまかったという事ですね。
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［ハガレン小説］
一昔前の私ならば、リュオン・エッガーはとても格好良いと思っていた事でしょう。
しかし、今は『敵としては良識があるけど、悪事に荷担している事に変わりはない』と感じる所ですね。まだ最後まで読んでみないと完全な判断は出来ませんが。
こうなったのは猗窩座とか、現実の訳ありの人を知っていったからというのが大きいですね。後者は事情があっても私に害を成す存在だったからとてもではないけど評価する余裕というのは無かったという事で。
現実には格好良い悪なんて無いという事ですね。
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［東方キャラに紹介させられないもの］
これを整理しておこうと思います。
《蘇生手段》
まずこれですね。不死になる手段はあれど、生き返る方法は存在しませんので。
無論、この背景にはドラゴンボールＺがある所でしょう。
《光属性》
何故これがという所ですね。
何かしらの理由で小日向光をネタでも紹介させてはいけない所と思われますね。
《回復手段》
蘇生と同じくこれも無しですね。
原因は元エースが０円アニメを盲信する要因となっている『このヒーラー、めんどくさい』という所でしょう。
《映像作品》
龍の三脚台は鈍器に使うので。言うまでもなくアニメを紹介しづらくさせる為に他ならないでしょう。
《騎士》
武士・侍に関しては妖夢や依姫で出来る所であるが騎士は適材がいないという事で。
これも、コチ・マルティノッジをカウガール風の武士道であったウェンディ・ギャレットに対抗させる元エースの目論見があったからという所でしょう。
《引き立て役》
東方キャラは全員当たりですから。無論ヤムチャや姫子辺りがその要因になっている事でしょう。
このルールの恩恵を一番得たのが豊姫でしょうね。
《棒読みキャラ》
サガex辞典でナイトハルトが担当していた項目ですね。
東方には固定の声優は付いていませんので。項目自体が声優さんへの誹謗中傷そのものになっていますからね。
《ハ○キャラ》
適任になりそうな種族のにとりにもちゃんと髪がありますので。これも中傷を避ける為でしょう。
《ヘタレキャラ》
明確なのは東方にいませんね。代わりに致命的な何かを有したキャラという名目で早苗に紹介させる事になるでしょう。
《裏切り者》
敵組織とか無いカテゴリーですから。茨木華扇も裏切りとは少々違う感じですしね。
《変身キャラ》
天子の場合は『形態持ち』として紹介する事になるでしょう。
大量にツクール作品をツクっていた人の『強化型フランドール』がすこぶる不評だったと見えて以降は姿形を変えるキャラは出ていませんしね。
《ノーパン》
最後にこれでしょう。巫女の霊夢がドロワーズ着用となっているので可能性は高い所に思えますから。
［小野勝巳監督と依姫］
まず、ＺＵＮ氏の意向に従って本当はやりたい依姫をアニメで動かす事は妥協している所でしょう。
なので、私自身流に作った依姫である村雨アイのパロディアスの機刃のアニメ化をする事にしたのでしょう。
一方で天野こずえ先生とか春香さんのように覆面小説家で依姫を取り扱った小説の投稿をするという方針もあった所でしょうけど。
これは、ムーンドリーマーにて依姫を用いて自分が言いたい事は粗方言ってくれたので敢えて自分が作る必要は無いという結論に至ったと思われますね。
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［洗濯物のある日］
これによって朝から労力を使ってしまうので、時間的に余裕があっても精神的に疲れてしまうので小説に身が入らない事になってしまう訳ですね。
なので、洗濯物のある日はちょっと違う事をするとか工夫が必要かも知れませんね。
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