【11月01日(月)】
ベラベラ。
ゆきのさつき氏の演じたキャラではなく、興行収入の方から来ましたね。
（エイスステージの介入により）第五位となる『アナと雪の女王』からでしょう。
これは、アナルが尻の表現の一つなので、そこからヒップ以外の尻の言い方というのを伝授したと思われます。
MICO氏がレクチャーしたのは、エルサが豊聡耳神子のように人間を辞めた元人間という役職に就いているからというものでしょう。『さ』の字が共通しているという意味合いもありそうですね。
この事から、明日は千と千尋になるのでしょう。
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ゆきのさつき氏の演じたキャラシリーズでは無かったのは、まずはエイスステージの書籍からだからだという事でしょう。
怒首領欲は500億叩き出してIVをブッ倒す為の映画が重要だとは思っていても、こんな存在でも順序というものは大切にするという事なのでしょう。
でも、やはり意識は映画に向いていますね。何せ映画の興行収入に話題を持って行ったのですから。
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物部布都がアナの位置になるという事ですよね。東方のボスでは珍しい人間という事で。なので、屠自古はオラフという構図なのでしょうかね。
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布都がテキストアナライザーという意味合いでしょうか。同じ人間辞めそうな候補となっているマエリベリー・ハーンはMeryという事でしょうし。
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ゆきのさつき氏特集は来週なのか、はたまた映画の公開が決まった時になるのかでしょう。
そもそもが、今後のベラベラでは他にどのような暗示がなされるのか皆目見当がつかない所なのですよね。
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一日二万字は、『お金を稼ぐ』という目的意識があれば、今の私には出来る事かも知れませんね。
昨日なんか、つぶやき風を8000字程も『いつの間にか』書いていたという状態でしたから。
漂流昇降効果、恐るべしです。
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しかし、その漂流昇降が筋肉使う訳ですので、筋肉痛となって少々しんどい所なのですよね。
筋肉使っている証拠なので、いい傾向だとは思うのですけどね。
問題は、この状態で天気が水曜になるまで悪いという所ですね。
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MICO氏は、他に穣子の捩りという意味合いもあるでしょう。
そんなのは早々でないとは思いますが。
もし明日が鍵山雛に通じる名前の人が出たら可能性はあるという所でしょう。
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作業所は、午前中はお腹の圧迫が無くなった為に快適に過ごせるようになったのですけどね。
問題は昼食食べた後の午後ですね。腹部が動くようになっているから、その関係で食物を入れ込んだ胃がしんどくなっているのかも知れません。
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カラダWEEKと興行収入の関係は如何にという所ですね。
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天気のせいですね。こうも執筆のモチベーションがイマイチなのは。
天気が良ければエロ原始の画像の効力は軒並み増幅される事でしょう。
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エロ原始の活躍の場は天気の悪い日ではないという所なのでしょう。
微エロと可愛らしさの両立した漂流少女の方が汎用性がありそうですね。
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【11月02日(火)】
エロ原始画像は難儀ですね。有効性が天候に左右されるというのは。
こういうのって、汎用性が欲しい所ですからね。
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今日の朝食の量は丁度良かったですね。件の職員さんでも、こういうちゃんと食べ切れる量をいつも出してくれるといいのですよね。
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エイスステージを書いたら、今後の私ははっきりと勝敗で優劣を着ける小説というものは書けなくなるでしょう。
しかし、そうなれば漸くラグナロクの巫女が始動するという事なのでしょうね。
なろうでほぼ閲覧ナシという現状から解放されるという事でしょう。
その前に、聖なる腰衣の神様がウケる事が必要なのでしょうけど。
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ベラベラ。
予想通り千と千尋ですね。
しかし、ちょっと今までとは様相が異なるものでして。
中条あやみ氏とカルフとふくらはぎから、柊瑠美氏の内『らぎるみ』の部分まで含まれるという構図になっているという、掻き集める必要があるという前例の無いもので。
単体で完成していないというのは間違いなく初めてでしたね。
残りの『ひい』に関しては、カルフ→カレ→彼→heという構図となっているように思えますね。
こういうのって、英語を取り扱うベラベラならではだったという事でしょうか。
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しかし、主演声優にしか触れないというのはどういう了見なのでしょう。
これは、怒首領欲がアニメで一番重宝するのが声優だからという意味合いでしょうかね。
後、怒首領欲が美少女や美女しかリスペクトしないというものあるでしょうね。カオナシや湯婆婆やハクではそれを満たさないからという意味合いでしょう。
そう書けば、煉獄がIVを社会的にブッ倒すNo.1だと認めなかったのは彼が男性だったからという事なのでしょうね。
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明日が怒首領欲にとって一番の目的だったエイスステージの暗示となるのでしょうが、一体どう出るというのでしょうかね。
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怒首領欲が昨日入居者にトイレのレバーを下げ忘れさせた事で、メンズーアの様式が粗方決まりました。
敵にLPダメージを与える代わりに自分がDPを貯めるというのは代わらずでしたけど。
これを一定のポイントを貯めれば勝った扱いになるというのを取りやめる事にしました。
例えば、コチVS遊矢シリーズの場合だと、8000DPを貯める度に一回自分の要望を相手に聞いてもらう権限が得られるという感じで。
これで、元来のメンズーアのようにより勝敗を決めるものから掛け離れる事が出来たというものですね。
この続編となるだろう漫画VRAINSだと、謂わば戦闘中にお金のようなポイントが加算され続けていくという、戦闘中にメンバーが強くなるサガ3DSのような仕様となるのでしょうか。
なので、アニメVRAINSだとデュエル中にそのデュエルレース内に仕込まれたカードを入手するという展開が主流となっていましたが、それを漫画では自分が貯めたDPを支払ってデュエル中にカードを獲得するというシステムになりそうですね。
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マイクラ。
煉獄と中の人が同じ人物が猗窩座に便乗した六葉アサナと同じく幻竜族デッキを使い始めたというのは皮肉が利いていますね。
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ディヴァインとジョーカーだと、評価されなくても憧れとなる効能を持った後者の方が単体での効果は高い所でしょうね。
どちらにしろ、現実でうまくいっていない人が逃避の為に憧れるに過ぎない存在ですけど。自己投影者に周りからの評価を求めないという点でジョーカーの方が格段に潔いという事ですね。
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何か、物凄く疲れています。
もしかしなくても、天気悪い日に漂流昇降をやったのが原因でしょう。
逆に言えば、腹筋を使っている事の裏づけでもあるのでしょうけど。
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明日中に、マイクラの初代編は読み終えてしまう予定です。
そして、取り敢えず明日のベラベラはエイスステージ関連のものになるから見逃せないでしょう。
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久しぶりですね、最後まで付き合うぞって思える作品に出会ったのは。
上から目線で申し訳ない表現ですが、それだけ私の気分が高揚しているという事ですね。
これを味わえたのが5D'sで最後だった訳ですよね。アニメゼアルはああだったですし、セブンスは六葉アカザコンボ、ビーストサーガはTV打ち切りという核弾頭をぶち込んできましたので。
しかし、これでまだ初代編という訳ではありますが、一括りの最後まで完遂する事が出来るので喜びは一入ですね。
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【11月03日(水)】
今日は晴れてくれて調子も良くなりました。
ベラベラの暗示はちょっと脳内で答えを探してみます。
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ホールド イットでじっとして。
これは、コチ・マルティノッジと声優の同じ日暮かごめの必殺技である『おすわり！』からでしょうか。
こう他作品に発想が展開したのは、アナや千尋と違って正規の声優が起用される事によるものでしょう。
やはり、怒首領欲は犬夜叉に相当入れ込んでいる感じですね。
その原因の一つは、犬夜叉のアニメが暫定的に終了した後のブラックジャックが怒首領欲が忌み嫌う桑原智監督がシリーズ構成をやったが為に彼節がかなり出た事を恨んでの……懐古的な心情であるのでしょうかね。
そう考えると怒首領欲の意図が見えてきましたね。
『犬夜叉と同じ旨味のある遊戯王』これを私に作らせるという。
犬夜叉役の山口勝平氏がアムナエル役をやっていたのもそれが少なからず関係しているでしょうね。
後、アフターディーのラスボスに殺生丸役の成田剣氏を起用させようとしているのも。
東映遊戯王の城之内が奈落役の森川智之氏だったのもですかね。
東映杏子のかかずゆみ氏は犬夜叉アニメオリジナルのあやめ役をやっていたのも。
万丈目サンダーが鋼牙だったのもですね。
弥勒役がお亡くなりになっているので、コチでかごめ、アユで珊瑚となれば、犬夜叉一行では七宝役の渡辺久美子氏以外全員が遊戯王に出演する事になりますね。
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犬夜叉風味の遊戯王……。
これはエイスステージでクリアしてしまうのでしょうね。
ファンタジー世界に到達とミニスカ和服の女の子という犬夜叉にある旨味が再現される事となりますので。
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ガン×ソードが犬夜叉のオマージュだったのは。
桑原智監督の思想が受け付けないものだったというのが、谷口悟朗監督も同じだったからという意味合いでしょう。
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犬夜叉には……引き延ばしは無かったのではないかと思います。
何せ高橋留美子先生は一つの作品に縛られる事なく大量に名作を生む漫画家の代表ですから。
でも、犬夜叉には思い入れは他の作品よりも強かったのではと思う所ですね。MAOという続編を手掛けるに至っている程ですから。
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明日のベラベラは煉獄に関するものでしょうか。
はたまた、六葉アカザはそもそもが怒首領欲が発案したやり口でしょうから、猗窩座を称えるという内容も考えられますね。
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ホールド イットの意味である『待て』と『おすわり』は同じく犬に出す指示繋がりとなっていますね。そこからの発展的発想という事でしょう。
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しかし、犬夜叉完結編が深夜放送でなければ怒首領欲はこういう謀略は働かせなかったのではと思う所ですね。
ゴールデンで（神楽が奈落に始末される最期等以外には）問題なく放送出来た犬夜叉が深夜だったのに対して、桑原監督が関わったばかりに子供向けを装いながら子供には決して見せられないような内容が含まれていたブラックジャックがゴールデン放送だった事が怒首領欲は許せなかったのでしょう。
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マイクラは一文字やディヴァインへの怒りの矛先が表遊戯に向けられたという感じだと思いますね。そういう意味で可哀想でもあります。
神崎の裏の顔がアクターだったり、作者様のHNはあぱしーだったりする事からも、ARIAリスペクトであり、『天野こずえ先生と敵が同じ』という意味合いでしょう。
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［15:02］
マイクラ、初代編全て読み終わりました。
ビーストサーガやセブンスでは破壊された『完遂』というものを5D'sぶりに味わえて感無量です。
暗示とか感想とかはじっくり書きたいので、今はこの季節らしくなく少々暑いので日が沈んでから書かせてもらいます。
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［15:19］
日の入りってこんなに早かったっけ？ という状態ですね。
もう隣の家の陰に隠れて日が遮られてしまう状態となっています。
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しかし、マイクラは初代編で既にお腹一杯になっている感じなのですよね。GX編に入るというのは少々やり過ぎなものを感じてしまっています。
なので、暫くはマイクラの読書はお預けにしたい所です。
その間は夏目漱石の作品を中心に読もうと思います。
エイスステージの依頼があれば、それを提出した後に自分へのご褒美にわしかわいいの続きを読みたいですね。
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はい、マイクラの暗示とか感想とか書きます。
まず、劇場版編での神崎以外の最初の三デュエルが、エイスステージのユートの暗示となっているようですね。ディープと名の付いたドラゴンとか狼とかゆかな氏ボイス（野坂ミホ）とか。
やはり、これだけ特別枠にしたのは、エイス版のユートがTSするというはっちゃけた展開だからでしょう。
神崎VS遊戯が、ユーゴ以降の残りの三人という事ですね。
全三話を使ってのデュエルとなっているので、一話毎に移行していくという構図ですね。
ユーゴに対応するのは、ブラック・マジシャンオブハイエロファントですね。
これは、ハイスピードロイドに掛けられているようですね。
カイドレイクとハイエロファント＋平川大輔氏が語呂が似ている事からのチョイスでしょう。
ユーリに対応するのは、ズバリそのものな捕食植物ですね。
ワーム・ミキシングに対して、ドラゴ何とかというハリー・ポッターな繋がりで。
遊矢に対応するのは蛇神ゲーですね。
その中に『しんげ』が含まれるので、ベクターが使ったようなキメラなドラゴンである、オッドアイズ・キメラファントムドラゴンに対応しているようでして。
そして、エイス劇場版での遊矢シリーズの中の人が明確になった感じです。
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・ユート→ゆかな氏
・ユーゴ→平川大輔氏
・ユーリ→小野賢章氏（彼だけ小野勝巳監督アニメ版と同じ）
・榊遊矢→沢城みゆき氏
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沢城みゆき氏暗示の蛇神ゲーは、ゲイ・マカーイからで、センキューサーの捩りである天弓千亦の容姿がレナ・ランフォード似であるから即ちミント・ブラマンジュ似であるという事でもあるからでしょう。
この辺りも怒首領欲の要望ではないかと思います。つまり、オクトメディウムが参戦するスパロボには満を持してギャラクシーエンジェルも共演するのではないかという事ですね。
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続きは明日の朝に書きます。
どうにも、8時に入浴しないといけないので、それ以降が集中力落ちてしまうのですよね。
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【11月04日(木)】
ベラベラの暗示。
ワード自体はブリーズ インで全集中の呼吸を意識したような感じとなっており、鬼滅全般を意識するような感じでしたが。
手が込んでいますね。
まず、パーソナリティーがレイラ氏ではなく石川みなみ氏になっていた事。
明らかに猗窩座役の石田彰氏と六葉アサナ役の高橋未南美氏を意識したものとなっていますし。
煉獄が『強さとは、体だけの事ではない』言った事に対抗して『カラダWEEK』とのコラボをやっていたりと。
つまり、やはり怒首領欲は相当な煉獄アンチという事でしょう。そもそもが彼を評価しているならば、彼自身がIVを打ち負かす理論と（興行収入）一位の座を得ているのに、それに満足していないという事で。
怒首領欲が煉獄アンチなのは、彼が男性である事に加えて、今回の仕込みから察するに彼の理論のように都合よく心だけ鍛えられるというような発想なのが許せないという意味合いもあるのでしょう。
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怒首領欲が煉獄を認めてくれていたなら、私はすんなりと谷口悟朗監督からオクトメディウムの商品化の話をもらえるという展開になる筈なのですがね。
心を鍛えるには体も鍛えないといけないというのは正論ですが、とは思うのですけどね。だからといってここまでやられると迷惑な話なのでして。
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それでは、ここでマイクラの話に戻します。
率直に言えば、あぱしー氏も私にエイスステージの執筆やメンズーアの発案をして欲しくは無かったという事に他ならないでしょう。
遊戯戦の神崎の初期手札は緑（魔法カード）一色と、怒首領欲がコチ・マルティノッジ一色にエイスステージを染め上げたい事。
そして、勝てば嬉しい、負ければ悔しいでいいじゃないかという記述は、勝負という概念を捻じ曲げる無勝敗決闘：メンズーアを容認出来ないという意味合いでしょう。
最終話がオマケっぽい構図なのは、怒首領欲がとにかくオマケを好むという事にあるでしょう。神無月の巫女が12話なのは、最後に総集編がある予定だったが、余りにも反倫理的に仕上がっていてそれをやるとボロが出る事を柳沢テツヤ監督も認識していた事からでしょう。
つまり、オマケの入れられない作品などクソだというのが怒首領欲の発想となって、無理にでもオマケを入れさせたいという事への当て付けという事でしょう。
しかし、エイスステージの同時上映に私が本気で描いた漫画の『ザ・珍獣テイマーズ』を持って行くというのがあぱしー氏が容認出来なかった事から。
タイトルの語呂が似ていたが為に、辛うじて許せる『聖なる腰衣の神様のオマケとなるように私にイヴと凪のワイルド暮らしを書かせた』事を意識したものという事でしょうか。
そのオマケ話でお亡くなりになるのが、照魔師とたこ焼きの化け物だったのは。
前者は赤のポニーテールで九十九明里→赤座あかり、それに加えて照らすというのが明り→猗窩座であり。
後者は原田容疑者が私に小説のいちゃもんをつける際に使用したHNが『タコのイカ焼き』だった事からでしょう。
つまり、この二者を怒首領欲が設けなければメンズーアが作られなかったという訳という事でしょう。
猗窩座だけならコチを主人公にして遊矢シリーズをラスボスにして倒すという展開に出来たのが、原田容疑者が月ロケット組へ固定の意識を持っていた事を記述させたからで。
原田容疑者だけならば、コチを漫画ARC-V続編小説のラスボスにしていた所を六葉アカザコンボにより私の精神を疲弊させて私にコチを主人公にしないと鬱憤が晴れないというものにして。
つまり、この二者の為に私が『コチを主人公にしたいが、遊矢を負かすとクレームが来るだろうから両者とも勝つという展開にしないといけない』という発想に至ってメンズーアを作るという構図だという事でしょう。
しかし、原田容疑者は生き物として扱われていませんね。廃棄しますと言われて。
彼がやった事を考えれば、自業自得でしょう。
原田容疑者の力でメンズーアを作らせる辺り、コチを主人公にして遊戯王初の萌えられる美少女主人公にするだけでは興行収入一位にはならないという事なのでしょうね。
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［16:45］
はい、これにて自室の机の配置を再度変えました。
日が沈んだ現時点ではこれが如何ほどの効果があるか実感がまだありませんが、これが良い結果を生む事を期待しています。
作業所では西日をうまく当たるように配置変えしたら絶好調な事だったので、このような効果が自室にも生まれる事を願っています。
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ここからは『マインドクラッシュは勘弁な！』初代編までの感想を書かせてもらいます。
まず、ネット小説では貴重となる三人称で描かれていたので非常に読み応えがありましたね。これだけで私にとって良作となる要因となっています。
デュエル描写も秀逸でしたね。様々なコンセプトのデッキが登場して、如何にもデュエル構成というものをあぱしー氏が楽しんでいる事が伝わってきました。
そして、そのボリュームですね。初代遊戯王はそこまで長い作品では無かったのが、マイクラでは初代編だけで商品として成り立つというレベルになっていますので。
群像劇というのも凄い所でした。様々なキャラクターを各々で行動させるというのは構成力がいる所ですが、それを見事にやってのけていた事が分かります。
少しばかりですが馴染めなかったのは、主人公の神崎空が特殊な立ち位置である為に、宍戸丈のような取っつきやすいヒーロー主人公とはいかないので玄人好みとなる内容となっている感じですね。
他にはその人の好みとなる所ですが、これだけは少々マイナスではなかったのかというのを一つ挙げておきます。
それは、特殊な読み方のワードが多い事ですね。
OCGのモンスターは仕方ないにしろ、普通の地の文でそれが使われている機会が多いのが読み辛い所です。
特に、テキスト化して電子ペーパーで読むには全く向かないという所が私にとって一番難儀でしたね。これが為に使用する媒体を選ばないといけないというのですから。
私がそれを読む手段は、もっぱらガラホのMOON＋READERとなっていましたね。smoopyでもその難解なルビには対応して表示出来ますが……これはパソコンを起動しないと読めないので手軽ではなかったです。
しかし、この作品は取り敢えず初代編という形で一括りの終焉の一角を迎えているので、久しぶりに私は読み終えて成し遂げた感を享受する事が出来た次第という訳です。
最後に、私が商業者や一部のネットの作家が未来の出来事を予知しているとしか思えない内容の作品展開をするのにと思っていた事をあぱしー氏は代表するかのように代弁してくれた感じですね。
未来を知って起こりうる不幸を変えようとすると、誰かの為に膨大な時間を費やす事になるから、それをやると自分を捨てる事になるという事ですね。
これで、何故商業者やネットの作家が未来を知っておきながら不幸が起きるのを何故むざむざ見過ごしているのかという疑問が解消される事になるのではと思いますね。
しかし、この未来予知権限は私が判断してそういうのがあるだろうと予想をつけただけなので、実際はどうなのかという所ではありますが。
でも、あぱしー氏が神崎に最後にそういう台詞を言わせた事から、何かそういう力が存在するだろうという裏付けになっているとは思いますね。
最後に総合的な評価となります。
この作品は、『完成の可能性がある、または一区切りの完成を遂げた唯一の遊戯王小説』という事で非常に貴重な作品である事は疑いの余地はない所でしょう。
あぱしー氏へメッセージを書くとなると、こうなるでしょう。
私に非常に有意義な時間を提供してくれてありがとうございました、と。
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明日のベラベラの暗示はタイタニックですね。これがどう出て来るのかが気になります。（予定のエイスステージ含めて）ベスト5で唯一の実写作品なので、何か変則的な事が起こりそうです。
（またフレンズ任せにするんじゃないかという悪寒が……）
でも、今週はカラダWEEKとのコラボだから最後までやるでしょう。
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デスクの配置換えは『大成功』でした。
こうして上述のようにマイクラの感想を一気に書き終えてしまったのですから。
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快適な生活に於いて、西日の取り入れ方が非常に重要だという事が今日分かりましたね。
自宅の部屋の配置ではそれが自然に出来ていたが為に、それを他で再現する為に今まで四苦八苦していたという事でしょう。
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ここからは、私の生活に多大な変化が出る事でしょう。これを活かして行く事が今後の私の課題ですね。
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何故にチルノには浴衣があそこまで似合うのかが不思議な所です。
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『山下』容疑者が、『４』人で、『いじめ』の果てに同僚を殺害。
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・件の職員さん
・IV
・イズミ
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と、怒首領欲の嫌いな人の要素を注ぎ込んだ忌まわしい事件でした。
これを今日見せたのは、今日は４日である上に泊まりが件の職員さんであるからして。
怒首領欲が『こんなクソな要素が揃いまくった日になんか選ぶか、ボケ！』というメッセージを籠めたという事でしょう。そのメッセージの為に小森氏はお亡くなりになったのだから、怒首領欲は毎度の事ながら何も言えるような存在ではありませんね。
なので、明日にはアプローチがあるという事なんでしょうねぇ……。
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『西日を背に向けて過ごす』
これがとても重要だという事を察する事が出来ます。
思い返せば、自宅の私の部屋は当然人が過ごすから南に大きな窓があったと考えるのが自然というものでしょう。それが極めて過ごしやすかった要因であるのでしょう。
つまり、デスクは南が右側となっているのがベストという事でしょう。
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極めて過ごしやすくなりそうですね。これを、サテライトを見付けて移転するまでの繋ぎにしようと思います。
無論、サテライトへ行ってもデスクの右側を南にする事を忘れずにという事ですね。
この場合、作業所の漂流少女は、右側の柱の部分にでも移転しますかね。
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問題は、窓の近くがこれからの季節寒くなるという懸念があるという事ですね。
その辺りは、暖房を使ってうまくやっていく必要がありそうです。
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少々メリーはテキストアナライザーと比べて起動が思いのが難点ですね。
パッと起動させて書きたい時なんかに不便です。
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