【10月30日(土)】
［07:44］
とてもお腹周りが楽になっている感じですね。
この感触から、『もう一息』と思えてくる所です。
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やはり、エロ原始画像の効能が出るのは夜のようですね。
朝なんかはテキストアナライザーを使って文字数を数える事によるモチベーションの方がいいと思う次第ですね。
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土日はベラベラの暗示の解析作業が無くて、変な気持ちになってしまいます。
こうも習慣づいてしまっていると、ルーティンになってしまっているという事なのでしょうね。
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キュウレンジャーでは12人、ルパンVSパトでは戦隊が二つ、ゼンカイジャーでは常時着ぐるみがメインの四人。
こうも、最近の戦隊は変則的なのが多いという所ですが。
しかし、実際は戦隊スタッフ自身が黒歴史にしているだろうジュウオウジャーがダミーの40周年記念作品だった事を受けて、キュウとルパンVSパトと、真の40周年記念的作品が二つになってしまったと考えるのが妥当なのかも知れませんね。
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漂流昇降は、お腹周りの脂肪燃焼にはこれでもかって位に貢献してくれますが。
やはり、作業所から帰ってからすぐにやらないと時間を確保出来ないというのが凄まじくネックなのですよね。
その辺りは私が小説家デビューすれば作業所に通う日が少なくなって解消するのでしょうが。
まだデビューしていないが為に、こうして折り合いを付けていかないといけないのが何とも難儀な話なのでありますね。
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［07:53］
やはり、朝はテキストアナライザーでの執筆が非常にいい感じだという事が今実感出来ていますね。
昼下がりにはポメラという事なのですが、これは小説のような大作を書いていなければ引っ張り出すモチベーションが出ないと思います。
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カリスマ的人物に自己投影する本能は、戦争をする為のものと考えるのが妥当でしょうね。
つまり、千歌音やディヴァインは存在そのものが戦争を駆り立てるというものだったという事でしょう。
怒首領欲は、そういう戦争を促す存在を小野監督に作らせた理由というのが、まだ完全に分からない所ですね。崇拝者を敢えて生み出す事でそれを倒させる事によるワクチン効果は狙ったのは想像出来ますが、具体的にどういう方針でというのがまだ分からない所ですね。
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ルークこと上城龍久は、鈴木達央氏と上条当麻が名前の由来という事でしょう。
プロシュート兄貴が私に『○○してやる』ではなく実行する事を考える事を教えた事と、当麻が悪質な議論のようなやり取りを神裂・ステイルコンビとやり合った事。
そこから見出されるのが他でもない、エイスステージという事なのですよね。
つまり、この二人は近藤監督にとってはエイスステージを生む事に貢献したという等しく共通する存在という事でしょう。指標であろうとも、反面教師であろうとも、等しく貢献という事に変わりがないという事で。
その二人から名前を取って、劇中最強と目されるルークに与えたという事を考えると、近藤監督のエイスステージへの執念というものが垣間見える所ですね。
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竃門炭治郎もそこへの意識が向いているという事でしょう。イニシャルが同じなのですから。
『ウーラオス：れんげきのかた』はこれがコンセプトでしょう。『かくとう/みず』という炭治郎そのものなタイプの組み合わせに対して、そこに連撃竜ドラギアスの成分も付加していますので。
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一方でいちげきのかたは勇美＋何になるという事でしょうかね。
遊戯王には一撃に結びつく人物は余りいないように思えますので。
黒銀勇美とイニシャルが同じなのは黒崎一護ですね。
しかし、彼に一撃に繋がるような属性はあったのかという所になってしまいます。
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そもそもは、ブリーチはどこまでが久保先生が想定していたラストだったという事なのかという事になりますが。
ルキア奪還までだというのが自然な考察となっていますが、それだと少々短いと思う所なのですよね。
しかし、ブリーチは元からそのように短い間で描かれるのが想定だったという事なのでしょうかね。
それは考えられる所でしょう。ゾンビパウダー連載開始の時のカラーの見開きの人物の多さから察するに、あれに相当な構想を持っていた事は明白なので、ブリーチはそこまで長く続ける気は無かったのではないかと思われる所ですね。
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ルキア奪還。その可能性が高まってきました。
まず、ルキア奪還がルギア爆誕に語呂が似ている。
私がルギア爆誕を観に行ったが上映していなくて代わりに観たスターウォーズ・エピソード１が思い出となった事。
そこから暗黒卿→『あんこくきょうだ』という流れで。
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ルキア奪還までが想定していたブリーチと考えると。
そもそもジャンプの漫画家が想定する物語の長さはそこまで長くはないケースが多いという事なのでしょうね。
それを人気が出たら引き伸ばしという悪しき伝統から作者の想定した完結をさせてもらえない漫画がわんさか出てしまっているという現状が特にジャンプという事でしょう。
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バキなんかは引き伸ばしすら味にしてしまうようなポテンシャルがある程なのですけどね。
やはり、良作というのは引き伸ばし無く作り手の想定した所で完結させるのが一番だと思う所です。
コナンも引き伸ばしさせなければ区切りのいい所で黒の組織と決着が着いて青山先生が次の作品に問題なく入る事が出来たのではないかと切に思います。
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ジャンプのように編集部に言われてという形でなくても完結させる事を作者が考えていないというケースはあるにはあるのですよね。
そういうのは、なろう作品には多いでしょうし、聖女学園なんかが正にそれですから。
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［17:52］
いよいよを以て、今日の楽園と青空の暗示が予想出来ませんね。
一体、どう出てくるというのでしょうか。
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［18:43］
どうにも散々な事になりましたね。
入居者が突如として歌番組の視聴予約をしでかしたが為に、急遽ガラホでの楽園の視聴となった訳です。
そして、そこで月夜見とか『おすくに』とか出てきた事。
加えて主人公が鞍打氏だった事から、クラウチJr.。
彼の暗躍の場は炎のゴブレットだった、つまりハリー・ポッターの第四章。
MOONDREAMERにおいて、月絡みと勇美主人公であるのが第四章までとなっている辺りという事、これらを踏まえると。
怒首領欲にとって如何にMOONDREAMERがエイスステージを作らせる上で厄介者であるのかという事に他ならないでしょう。
そこで、怒首領欲は入居者とフジを操ったという事なのでしょうね。
その歌番組にまさかの勇美役をやるだろう水樹奈々氏が歌っていたという展開を用意する事で、楽園の視聴がし辛い事と水樹奈々氏だという事に気付かず注意が行き届かなかった事による二重の損な気持ちにさせるというのが怒首領欲だったという事でしょう。
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その為でしょうかね。
青空は楽園がMOONDREAMERを持ち上げた事により怒首領欲から制裁を喰らう事を知っての事で。
腹がパンパン→腹ン中がパンパンだぜ→阿部さん→道下正樹。
そして北魚沼新之介の中には『ましん』が含まれる事から魔装機神。
このようにして、コチ・マルティノッジのオマージュの一人であるマサキ・アンドーの暗示をする事で怒首領欲の機嫌を取って制裁を免れたという事なのでしょう。
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逆に言うと、ここまで怒首領欲が躍起になった事を考えると何かあるのではないかと思う所ですね。
それも来週の始めにMOONDREAMER──第五章に入ったからタイトル詐欺になっている章の続きを投稿するでしょうから、その際に確認するので、その際に──最低でも原田容疑者のような攻撃ではなく、本当の意味での感想をもらえていたらと思う所ですね。
しかし、怒首領欲は今まで私への成功と感想を差し止めてきて今日に至っているので、今更、それも恐らくエイスステージ執筆の機会が差し迫っている今の時期に感想の解禁をするとは思えないのですけどね。
いつかはあると思うのですけどね、ZUN氏直々のMOONDREAMER商品化の話。でもそれが今とは思えない所なのですよね。
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しかし、怒首領欲は何をさせたいのか分からないですね。
勇美役に色々と馴染む小松未可子氏がアニメゼアルに出ていたから嫌という理由で水樹奈々氏にするというこだわりを見せたのに、そのこだわりのキャスティングをした勇美を歓迎しないというのは。
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しかし、考えようによっては、怒首領欲のメッセージというのも……。
と思ったのですが、青空の暗示の事を考えると、やはりこの存在はMOONDREAMERが煙たいのだと思えてならないという推論に達してしまう所なのですよね。
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ドライオーガズムのやり方は会得したという考えはどうなるのでしょうね。
聞く所によると射精の十倍は気持ちいいとの事なので、実際はそこまでいっていないだろうというのが実感ですね。
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ガラホ執筆製のつぶやき風も投稿する程の文字数となったので、SDカードにスタンバイ状態とさせました。
こうしてもう本格的な執筆にはガラホは使わないと決めた一方で、こうしてガラホで合間を縫って拵えた物が出来たので、使い分けって重要ですね。
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件のエロ原始画像は様々な局面で活躍していますけど。
ガラホの壁紙にするのはアブないので止めておいた方が良さそうですね。
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【10月31日(日)】
［07:53］
今日は天気が悪いですから、朝からエロ原始の画像を背景にしてのメリーでの執筆をさせてもらいますよぉ～☆
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目がテンの暗示はどういう方向性なのでしょうかね。
まず、アメリカザリガニが生態系を破壊するというのは、ディヴァインが創作物界の生態系を破壊する悪因となった事の暗示という事でしょう。
5D'sではイェーガー役にアメリカザリガニの柳原哲也氏が起用されていた事から、そのメッセージを読み解くのは容易ですね。
何せ、氏の名前が柳沢テツヤ監督と桑原智監督を足したようなものとなっているからです。ディヴァインが原因でイズミやらIVやらが作られて創作物界の生態系が破壊されたという経緯がありますからね。
問題は、陸の方ですね。
洞とか樹洞とかだと、洞内愛氏だの姫虫百々世だのジュドー・アーシタだのを彷彿とさせるに至っている訳ですから。
共通しそうなのは、怒首領欲が用意した踏み台という事でしょうかね。
龍亞はコチ・マルティノッジを完成させる為、百々世は千と千尋というエイスステージの踏み台の踏み台、ジュドー役の矢尾一樹氏が出演した京騒戯画はエイスステージを生む為に、敢えて儚月抄から依姫非関与パートのみを抜き出した作品となっていた事から。
この事から、目がテンスタッフも怒首領欲のご機嫌取りをしなければいけなかったという事でしょう。楽園のような事をすれば制裁が待っていたのですからね。
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ここまでやっているので、我が道を行くゼンカイジャーはどうなるのかという所ですね。
この番組まで怒首領欲のご機嫌取りをするに至るならば、相当この存在の影響力というのが大きいという事になるでしょう。
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［08:07］
エロ原始でメリーで書いても余りこの時間帯だと快適では無かったですね。
なので、これは光量ではなく体内時計が問題となると考えるのが妥当という事でしょう。
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こういう展開から、私に待っているのは『MOONDREAMER』の商品化の話とエイスステージの依頼の話が来るのは同時期という事なのでしょうね。
嫌らしい事を考えるものですよね。東方だと非営利なので正式な小説家という役職には就けないでしょうから。
私が小説家デビューしたい理由の一番とも言えるのが、職に就いているという社会の認識なのですよね。これがないから税金の請求書が来ている状態なので。
その為に、私はオクトメディウムという商品化すれば小説家になれる作品は後回しにしてエイスステージを私に書かせようという魂胆なのでしょう。
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ゼンカイジャーすら怒首領欲のご機嫌取りにさせるとなれば、相当な事でしょう。
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曇りだとどっちつかずですね。アナライザーでも余り快適ではないし、かといってメリーでも快適かといえば違うですし。
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浴衣で、少々目が覚めつつも何とか夜眠れるに至るまでになりました。
つまり、もうすぐという事なのでしょうね。
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［08:22］
どちらかと言うと、曇りの時でもメリーの方がいいように思えますね。
パソコンの後ろのカーテンを閉める事で解決しました。これで天気が悪い日は朝からメリーで決まりですね。
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キーとなっているのが柳原哲也氏だと思ったのが、今朝のベランダ歯磨きの時にて、大きなカラスがいたからです。
氏は声優としてのスキルも高い事から、カラパッチョなるカラスのキャラも演じていたという経緯があるからですね。その事で怒首領欲が差し向けたからという事でしょう。
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問題なのは、『No.22 不乱 健』が私の作品の内、何を暗示しているのかという所なのですよね。
新たな可能性というものも出てきましたか。11月2日であるならば、これを掛けると22になるというギミックという事なのかも知れません。
だとすると、怒首領欲にとってアプローチの日ではなく、私がエイスステージを書き始める日を記念としたという事になるのでしょうか。
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やはり、実を言うとゼンカイジャーを朝観るのが快適とは言えない事が毎度毎度感じられる所なのですよね。
朝というものはまったりと執筆したり音楽を聴いたりしたりするという過ごし方をしたいものですので。
やはり、録画して都合のいい時間に自分のペースで観たい所なので、レコーダーが必要不可欠というものですね。
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射命丸文は、11月3日からエイスステージを執筆するとして、風神と文化の日を意識したという事になるのでしょうかね。
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もしエイスステージのアプローチがあったなら、このつぶやき風も『普通に』私の日記のようなものに戻したいですね。
どうにも現状では非現実的というレベルではなく、確実に頭のおかしい人が書いているというようなものとなっているのは自分でも分かりますので。暗示だの未来予知だのというのは余りにも……ですから。
こういう構図になったのは、六葉アカザコンボがあってからですよね。それまでは暗示の事に触れるのはセブンスだけだったのに、セブンスの視聴を自主的に辞めるように仕向けられた事でタガが外れてしまった訳ですね。
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怒首領欲にとって、どうも成人向け漫画というのは他の娯楽と勝手が違うようですね。
他の漫画やアニメだとその中身の情報は完全に掌握される状態となるが故にそれを取り上げた私の記事のアクセス数は伸び悩むのですが。
成人向け漫画だと、その限りではないようでして。
現時点での推論は、怒首領欲が成人向け漫画の情報を得る際にあくまで展開の情報だけを取り込むという性質であるが為というものですね。
つまり、どのシチュエーションがエロいツボを突いているのかというのは、怒首領欲には判断能力が備わっていないから、と。
即ち、私がエロ漫画にどの辺がツボだったかと書いてもらうと、喜ばしいという事でしょう。
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ハカイザーは『ホセの発言からサイボーグだと思われたが、実際は生前の人間の記憶を移植した完全な機械だった』イリアステル三皇帝とは逆に、『完全な機械と見せ掛けてサイボーグだった』という演出をしたかったのでしょう。
しかし、役者の喋りがどうしても声優とは違うので役者は出る事はバレてしまってはいましたけど。
もし、ゼンカイジャーがアニメだったらサプライズとして成功していたかも知れないという事でしょう。
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ロボットアニメと遊戯王というのは怒首領欲の趣味なのでしょう。
それを穢す為に神無月の巫女とアニメゼアルが作られたという訳でしょうね。
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基本我が道を行くゼンカイジャーでも、今回は怒首領欲に従う形となりましたね。
まず、ハロウィンというのが私が構想している榊兄弟そのものですから。狼少女のユートにフランケン代わりのサイボーグのユーゴに吸血鬼のユーリとなる予定ですので。
そして、ハロウィンワルド役の松本保典氏がポイントですね。
キーワードはロボットアニメキャラが特にという所でしょう。
火鳥勇太郎とジョーですね。
火鳥兄ちゃんというのが、ここに来てやっと妹紅の暗示に繋がっているという事ですね。ここから風神録に繋がっていくという事でしょう。
ジョーはゴールデンクレイドルの乗り手だったので、金をくれという怒首領欲が私に植え付けさせた主張からという事でしょう。
ツバサは除外ですね。
彼は緑髪でライバルでありながら四週目に早々と登場して特に重要な位置にも就かなかったという描写にする事で、私にコチへの興味を失せさせて代わりに千歌音を持ち上げる事によりディヴァインのようなカリスマ的人物が素晴らしいものだとすり込ませるのが狙いだったでしょうから。
ロボットアニメ以外にもウスターなんかも暗示でしょう。
ウスター→うすた京介先生→花中島マサル→花京院典明→法皇の緑で鳳凰な妹紅へと繋がるという事です。
彼が猫だったのは、アンサイクロペディアに妹紅には姉の姉紅（ねこう）がいるというネタからでしょう。
それが、ガウリィ・ガブリエフにも影響している感じですね。
名前がガウル・ガレット・デ・ロワという猫の王国の王子に似させたという事なのでしょう。
ハカイザーがカイトの父親だと判明する展開も、妹で紅で破壊であるフランドール・スカーレットを意識したものと思われます。
要は色々と、鳥ック・オア・鳥ートというカイだったという事ですね。妹紅が焼き鳥なだけに。
ハロウィンワルドがアンパンマンの如く頭のパーツがないと力を発揮出来ない所は、MOONDREAMERにて妹紅の水耐性の低さを突いて勇美が勝利するという展開だったからだと思われますね。
次回の内容はダイヤというのは、吉田伸氏の最初の作品が漫画ゼアルであり、これが平成ガイキングのオマージュっぽかったからという事なのでしょう。
つまり、恒例の逆算になりそうですね。私が漫画ARC-Vの続編を書いた後に、漫画ゼアルに準えたカイにするという。
来週がゼンカイジャー休業なのは、エイスステージの執筆に専念させろという怒首領欲からの命令に従ったという事なのでしょう。
もし、本当に一日二万字書けるスキルが備わっていたなら、その日がエイスステージの完成日になるでしょうし。
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昼食後の執筆の負担が減っていますね。漂流昇降効果、恐るべしです。
ただ、減っただけであって完全には無くなってはいないのですけどね。
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水曜日から晴れるという予報も、あからさまですね。
この日から私はエイスステージの執筆となるのでしょうから。
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ポメラ内にフェンリルが導入出来たらどれだけ便利なのだろうとは思いますけど。
怒首領欲としてはどうでもいい事でしょう。要はこの存在はエイスステージの完成が一番の目的であるから、ブログ記事の書き心地がどうであろうとも関係ないでしょうし。
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ゼンカイジャーですらこうでしたので、マナブとDASHもエイスステージ持ち上げの暗示となるのでしょうね。
これも狙ったのでしょうかね。唯一MOONDREAMERを推した楽園以外の五番組全てがエイスステージを推す事となり、丁度全員揃うアークファイブと同じ数字となっていますので。
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お金というのは手段なのでしょうけど、オハナが金儲けに走った事から私もこれを目的としないとやっていられないと思っているのが今という事なのですよね。
ブルーレイレコーダーだのテレビだのタブレットだのスキャナーだのと欲しいものは確かにありますが、今の私の心情は取り敢えずお金を稼ぎたいという一心となっています。
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怒首領欲は倹約家である私にお金への執着を持たさせたくて手の限りを尽くしていますね。
私の周りの人間を無駄遣いやお金儲けに執着する人で構成するという手段を用いてですね。
本来日本人は借金大国になる程にケチな筈なのに、私の周りの人は金の亡者がわんさかという構図になってきたのが今までの人生という事です。
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言うまでもなく、お金に執着しない人間に500億も稼がせるというのは無理な話だからという事でしょう。
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本当ならばエロ原始画像も印刷物が今すぐ欲しい所なのですが、やはりこれは無理でしょう。
もし入手出来れば私の環境は劇的に良好なものへと変化するのでしょうが、惜しいですね。
そして、紀元前1万年のオタがこの作風で描かれていたならば、私は完全にお腹いっぱいとなっていた事でしょうね。あの作風は一般的な萌えとはいかないから難儀ですね。
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どうやら、というかやはりあぱしー氏らしいというかですね。
初代編の最後である劇場版の内容を私が読み終えるのと、エイスステージの依頼を得るのとは同時期になりそうですね。彼（女？）の未来予知権限による力が最後まで炸裂したという感じです。
原作の劇場版のラスボスとの決着は既に着いていますので、ほぼ事後処理となるのでしょうから。
しかし、漸く初代編が終わったのですよね。
初代だけでこのボリュームとなったので、VRAINS編までやるとなると相当というレベルではない時間が掛かると思い、本当に完結するのか不安となってくる所なのですよね。
奇天烈遊戯王のように区切りのいい所で終わらせずに続けたが為にエターなるという憂き展開になるのは冗談抜きで『勘弁な！』な所ですので。
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藤原妹紅は彦久保雅博氏の成分の暗示となっているようですね。
なので彦久保の語呂が防空壕に似ている事からモンペという戦時中の日本を茶化す意味合いのある、ZUN氏が自ら言及すれば非難囂々なネタという事でしょう。
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それに続いて、漸く風神録のエイスステージ関係者の成分が分かりましたので、ここに記します。
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［１］秋穣子
・編集の相川貴彦氏ですね。漫画を読む側だとどうしても実感の沸かない人ですが、スタッフの言及からとても重要な人だった事が察する事が出来ますね。
［２］河城にとり
・原作担当の吉田伸氏ですね。
吉田から吉田戦車先生という事でかわうそ君で、そこから川の生き物繋がりで河童という事でしょう。
［３］鍵山雛
・本編主人公にして、エイスステージでラスボス的存在である榊遊矢でしょう。
エイスでは何かと人形と縁があり、かつ中の人が真紅となる事から彼女のデザインと名前が雛苺を彷彿とさせるものとなったのでしょう。
［４］射命丸文
・文章を書くという事で……私になってしまうのですよね、これ。
私の本名には『ヤマジュン』が含まれる事から道下正樹からのマサキ・アンドーで無双風神は魔装機神から取ったものという事でしょう。
［５］東風谷早苗
・原作では漫画担当で一番頑張った人で、エイスステージでは表紙と挿絵担当だろう三好直人氏ですね。
彼が一番の地位にされているのは、怒首領欲が絵の無い作品は認めない事への当て付けでしょう。
からくりは、三好氏と肩を並べる程の画力の持ち主が小畑健先生であり、そこからアバター→もののけ姫という事で、『あの子は人間だぞ！』という事から神の力は持つものの人間である現人神にされたという事でしょう。
なので、更にそこから名字はジブリ繋がりで『風の谷のナウシカ』と連想するのは容易でしょう。
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早苗の後に控える神奈子は、モロと同じく美輪明宏氏が演じたアルセウスがモチーフという事でしょうね。
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相葉マナブ。
これも来ました。コチ・マルティノッジの内、何かしら一文字は共通する文字の存在するレシピ集となっていたようで。
なので、最後のマグカップ・フォンダンショコラは三文字という奮発っぷりでした。
しかし、怒首領欲が選ばせたのはコップでカレーパンという二文字のものでして。
これはただ二文字なだけでなく、コップ→警官、デカ→刑事という怪盗のライバル職になっているので。
探偵業をやっているマルティノッジコンビを称えさせたという意味合いなのでしょう。
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誰も彼も怒首領欲のご機嫌取りに走っていますね。
そうしなければ楽園のように制裁を受けるから仕方の無い事ですね。
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鉄腕DASH。
これもやはりエイスステージの持ち上げとなっていたようですね。
まず、なにわ男子には『藤原』氏がいた事。
そして、なにわというのが花輪くんに語呂が似る事。その事は後述。
プレコはジャングルのような場所に生息という事と名前からBOF4でとある場所で友達を意味する『プレチ』。共通する箇所を除いてそれを足すと『コチ』になり。
そして、花輪くんが登場するちびまる子ちゃんにて、島田敏氏が今一番活躍している場である事。
コチの動物体であるフェレットモードが島田敏氏になる事からでしょう。
そして、ジャングルではユーリと戦う事から、『コチVSプレデタープランツ』という意味合いでのプレコという事でしょう。
最後の料理の方は、月桃でまさに豊姫なのと、衣で腰衣でツバキであるが。
ここでも怒首領欲に従う形となりましたね。泉奈ではなくそばとジューシーで華扇とヘカーティアという構図になったので。
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［21:34］
どうにも、執筆具合が良く無かったですね。これは、やはり雨のせいという事ですかね。それと、エロ原始の画像を余りにも見すぎていたのも食傷気味になった理由かも知れません。
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取り敢えず、色々とブレる暗示がこの土日では楽園以外がエイスステージ推しを強要されたというのが、今までとは明らかに違う所であり、その辺りが期待……という言葉は余り適切ではないかも知れませんが、私としてはいい加減小説家になりたいので、もう差し止めはうんざりなのですよね。
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雨だと脳が鈍るようですね。それなのにエロ原始画像で無理矢理刺激を与えていたが為に脳が疲れてしまったという事なのでしょう。
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どうにも、この記事は二日間で書いてしまったようですね。
その辺り、これも漂流昇降の効果の賜物という所なのでしょう。
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夜なのに、テキストアナライザーでの執筆の方が快適になっています。
やはり、日中の内にエロ原始の刺激を享受しすぎたという事なのでしょう。
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遊戯王の眠り子は、『寝ちゃうマーメイド』というコンセプトなのでしょう。
そういうこだわりがあったから、只管通常モンスターとして絵を描いていた時期のモンスターであるものの、非OCG作品では実際に敵全体を寝させちゃう効果を得たという事なのでしょう。
なので、一度でいいからこの効果を堪能する為にDM3のプレイをして欲しいと思いますが……。
昔の作品では創作カードが作れる等の旨味があるから売り払った人が少ないのでしょうね。中古だと2とか4は嫌という程目にするのにですね。
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