雷獣ケーキ

東方を中心に二次創作小説やゲームデータを置いたり、思った事を気ままに書いていきます。

【雑記】星の白金をみるひと

【雑記】星の白金をみるひと
 お次の怒首領欲が目指すのはゲームのようですね。
 アイム・ダウン:やろうよ、は。
 ……野郎……DIOで無駄無駄の人からダウンを取れる未来への遺産等のジョジョゲーという意味合いでしょう。
 そして星をみるひとのあいねのテレパシーという意味合いという事でしょう。
 では、怒首領欲がゲームに対してやった事に触れますね。
 まず、私にツクール5の継続を断念させた事ですね。
 これは、膨大な時間が掛かる為に凄まじい程の暇が必要であったので、そこで怒首領欲は私の仕事場の調理場に入っていた女子高生二人を無断で退職(それを彼女らは『卒業』と称していた)させる事で私に忙しい日曜にもシフトが入るようにして、ツクール5の継続が困難になるという事をさせた次第ですね。
 次に、私にツクール2003の続行を阻止させた所にあるでしょう。
 私の父に大怪我をさせて田舎に送らせる事で母も亡くなっていましたのでそれを前ホームの理事長は利用して私をグループホームに入れるという事をして。
 そのホームが入居者の住まう一階が日当たりとは無縁であった為に活力が得られず、無理にツクールをやろうものならば途中でぶっ倒れるのではないかと思う程に苦痛となってしまった訳です。
 それらは無論、私に小説の才能を無理矢理開花させる為の怒首領欲の施しだっただろう事ですね。
(その小説の才能すらエイス・デイズというアニメ映画の為に使わせようと原田容疑者をけしかけた訳ですが)
 後、他の人、恐らく怒首領欲の賛同者が作ったツクール作品である『プリンセスハート』もでしょう。
 これは戦闘バランスも良くシステムもツクール2003の強みを活かしておりゲーム性が最高でありながら。
 ストーリーがとにかく苦痛で、最初から主人公を操作するのが嫌な女教官にビンタされる為であったりととにかくトラウマを与える事を意識したとしか思えない仕様だった訳ですね。
 それは同じ投稿サイトにあった『キラーナイツ』に私が行き着くようにする為だったのでしょう。
 これは、ストーリーとギャグが良いものの、とにかくゲーム性で損をしておりプレイを続けて行く気にはなれない仕様だったのですよね。
 それがプリンセスハートの事があるから『セーブデータを改造してでもクリアしよう』と思わせられる事となって、私に『ストーリーが苦痛でシステムが良好よりも、システムが苦痛でストーリーが良好の方がいい』と思わせてシステムが必要になるゲームの制作への意欲を奪って小説に回させようとするのが狙いだったように思えますね。
 最後に、サイコパスの知り合いが超難易度のアーケードゲームである『スパイクアウト』にドはまりしており、難易度の高いゲームが嫌いな私にも無理矢理プレイに付き合わせ、かつ好調な攻略を見せなければ叱責するというゲームが楽しいという思えなくなるような目に合わせたという事ですね。
 それによって、怒首領欲は私にビデオゲーム離れを促すと共に、難易度の高い作品を嫌わせさせる事でエイス・デイズの難易度を低くして興行収入500億円に繋げるというのが狙いだったという事でしょう。
 こういう感じで怒首領欲はゲームに関してもアニメの為に利用していたという所ですね。