雷獣ケーキ

東方を中心に二次創作小説やゲームデータを置いたり、思った事を気ままに書いていきます。

【雑記】昨日に纏めてのよう?

【雑記】昨日に纏めてのよう?
 怒首領欲が権限を剥奪される事となって、この存在が神聖視したGXと5D'sというアニメ遊戯王最盛期が放送されていた水曜日で終わるという権利が無くなっての今日のベラベラが無かったという事なのでしょう。
 そして、シャンシャンが今日中国に送還されたというのも、星星を直接どうこう出来ないからという意味合いでのスケープゴートという事なのでしょう。
 なので、怒首領欲の権限は昨日に『日本の思想』以外にも『日本の悪や災厄』の暗示も含まれていたという事になりそうという訳ですね。
 癒やし系が東日本(大震災)の捩りで、セラピューティックはゼアルとかホープとか、セラは同監督が作った無印の後日談の話の主要キャラ、ポニーが出ていたのはポニーテールである九十九明里も意識したという事なのでしょう。
 そのようですね。怒首領欲が東日本大震災を引き起こしたのは、アニメゼアルを人気も高い作品にする為だったのでしょうから。
 本来ならばこのような悪が得するケースが多いような理不尽の極みな作品は誰からも需要が無かった所なのに、このアニメにはカルト的な人気もありますので。
 それが東日本大震災でリアルで希望が求められている状況が作られていた事と、地デジ化に完全移行して画面が臨場感が出て引き付ける要素が増えていましたので。
 アニメゼアルが大好きが大嫌いのどちらかに真っ二つになるのはIVに嫌悪するか魅了されるかどちらかだったという事なのでしょう。
 無論、このようなアニメを人気も出させたのはエイス・デイズのアニメ映画をヒットさせる為だったという事でしょう。
 人気もあるから私がそれを反面教師にしたいという気持ちが掻き立てられ、IVをコチの引き合いにするなどの行為等をさせようとしていたのでしょうから。
 つまり、怒首領欲は元を正せば東日本大震災という大惨事をエイス・デイズというアニメ一つの為に慣行したという事になるでしょう。