雷獣ケーキ

東方を中心に二次創作小説やゲームデータを置いたり、思った事を気ままに書いていきます。

【04月29日(土)】〜【05月01日(月)】

【04月29日(土)】
[1]午前の部
 緋欲追従者の内、考えてみると『弱みを握られて渋々従っていた人達』がいる事が分かってきましたね。
 まず、鈴木央先生がライジングインパクトの打ち切りから特別復活という権限を得た。これが緋欲の干渉だろうという事でですね。
 この漫画は要はコナンの推理の部分がゴルフになっているようなもの、つまりバトル要素が大きいから緋欲に選ばれたという事なのでしょう。
 その対価として東堂院を設けさせられて私に不快感を与えて反面教師にさせてコチを作らせるという責務を負わされたという事だったのでしょう。
 央先生と同じく悪い意味での洩矢諏訪子成分の久櫛氏もそういう経緯だという事でしょう。
 主人公が俺YOEEE系という緋欲の好みの180度反転している者でありながら人気作品にしてもらえたのも緋欲に代わりに言う事を聞くという条件からだったという事なのでしょう。
 その為に、私に依姫アンチまがいの発言をさせられたり、クロスオーバーという緋欲の大好物のヒーローのフルコースを例に挙げさせられたり、挙げ句には原田容疑者の起用までさせられたという有様だったという事でしょう。
 悪い意味での妹紅の成分の川原礫先生と高田裕三先生もそういう経緯でしょう。
 高田先生はブルーシードの連載終了までガンマを持ちこたえさせてもらえるという施しがあったからでしょう。
 緋欲はビーストサーガを打ち切る力があったですからね。自分の手に掛かればブルーシード終了前にガンマを廃刊に出来た事を忘れるなという意味合いがあるのでしょう。
 川原礫先生に関しても、自分のお陰でSAOがネットで人気を博してかつ商業作品としてお金になったという経緯があるからクラディールなんてのを設けさせられ、それ以前に一人称で描かせられたのもその為ではないかという事になりますね。
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 明らかに間違っている支配ですね。一人の好みで売れる作品とコケる作品が決められてしまっていますので。
 5月1日でどうなるかという事ですね。ナンバーズ51が明らかに鉄腕DASHの暗示だったので、この日が肝になるだろうと思っている所なのですよね。
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 最も緋欲の恩恵を得た人は鎌池和馬先生だった事は疑いようがないでしょう。
 彼の場合は率先して緋欲に従っている感じですかね。従えばどんどん利益が得られますので。
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[2]午後の部
 ベランダで、かつタブレットモードのクロームブックで音楽聴きながらのエアロバイク。
 予想通り快適でしたね。出掛けないで陽の光を浴びながらの運動が出来るというのが大きいです。
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【04月30日(日)】
[1]午前の部
 どうやら緋欲にとっての優先度は、【デュエル<無欲<サイコパス】だったようですね。
 サイコパスはアニメのヒーローの需要を作る上で欠かせないですからね。これを失う位ならば欲望を肯定せざるを得なかったという事なのでしょう。
 そんなデュエルよりも二段階上のものを掛け合わせたのが『サイコデュエリスト』だったという事でしょうね。
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 今週のミックマン&ホルテンのタイミングを遊戯王OCGの如く逃してしまいましたね。緋欲との決着に従事してそれどころでは無かったという訳でして。
 これに関しては、決着着いて権限取り戻してから書きたいと思う所ですね。
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 夜明けのラヴィットが私向けでない事が分かりましたからね。
 旅サラダが一日で観れるようになった分の空きを今後どう消化していくかというのが課題になるというものですね。
 差し当たり、笑点なんかが良いと思えるのでそれを引っ張り出してくる事としますかね。
 この番組は感想書きづらいので、一番気に入ったネタのみを書くとか工夫が必要ですね。
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【05月01日(月)】
[1]午後の部
 やはり、ベランダでの外の空気を吸いながらのエアロバイクは健康的で快適極まりないです。
 なので、これと室内でアニメ観ながらの使用をどれだけの折り合いにするかが問題となってくるでしょう。
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