【05月04日(木)】
［１］午前の部
［午前7時43分］
やはりねこあつめで新しい猫が見つからないというマンネリな状態となっています。
やっぱり、高級な餌を使わないといけないでしょう。そして、その際にまんぞくさんが厄介者となるという事なのでしょう。
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言いようによっては、駄洒落になりますがゲーテもてげてげな生き方だったのではと思いますね。
打ち込むものは多分にあれど、別に偉業を成し遂げようとしていた訳ではない事が調べていて分かりますからね。
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ドラクエ12からはどうなるのかという事ですね。すぎやまこういち氏がお亡くなりになったので、どうしても曲調というものが変化してしまうでしょうから。
ええ、12ですね。人気を保ちつつここまでの数字になったのは他を探してロックマン位しかないという感じですね。
FFは低迷してしまったという感じですかね。リアル描写にこだわるからSFC時代の取っつきやすさというのが無くなっていってしまったという事なのでしょう。
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正直言うと、ディヴァインの存在無しでは依姫にはそう惹かれなかっただろうという事ですね。その人がいなかったら間違いなく妖夢が一番だっただろうという事ですからね。
妖夢が一番で東方ツクール作品の『幻想郷のきみょんな冒険』を完成させるのが本来の歴史だったのでしょうけど。
豊姫が一番好きという今の状況を大切にするというのが現実的というものでしょう。
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はっきり言って珍百景SPは今回の前の『悪役下手なんだよ』とかあった時の方が好きだった訳ですよね。
珍百景はそれぞれが芸術だから、競り合わせるというのは間違っていると思いますね。
それも観終わったので、今日は目がテンとボクらの時代に取り掛かる訳ですね。
目がテンは鉄道という取っ付き易いテーマですし、純粋に楽しんで感想を書くという事に従事したいですね。
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今日も快晴でしょうね。なので、ベランダでのエアロバイクはやはり最高のポテンシャルとなるだろうという事ですね。
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今日でグミは全部食べておきたい所ですね。
いや、これは無理する事はないですかね。ウェハースは冷蔵庫に閉まって取っておけばいいのですから。
でも、区切りの関係で明日まで晴れなので明日におまけ付きのウェハースは買いに行きたいと思う次第ですね。
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色々とエロ作品を探してみても、女の子が上半身裸で普段を過ごしていたり戦ったりするようなものは見た事がないですね。
なので、聖なる腰衣の神様がちゃんと売れるようになった際には期待出来るというものでしょう。
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ミニスカ和服はどうあるべきですかね。これを拝めると興奮しますし、吸血姫美夕なんかだと主人公がこれをやってくれていたから非常に有り難かった訳なのですけど。
やはり、ヒロインがやってくれると一番有り難いですけど、そうでなくても敵の首領のように印象の強くなる大物とかにやってもらえるといい思い出となるだろうという事ですね。
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今の問題としては、呪術廻戦が私に馴染まない作品だったという事ですね。
グロと鬱のラッシュがかなりキツイです。これをごく普通に今の人達は観ているという事なのでしょうね。
正直言うと、今の私はバトルアニメそのものが敬遠したいと感じる所なのですよね。ただでさえアニメよりも（主に土日の）実写の番組の方が有り難くなっている訳ですから。
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今私が求めるのが何かという事ですね。
ヒーローのような戦闘をメインで介するような作品は余りというかほとんど興味の沸かない所になっている感じに思えますね。
この辺りはじっくりと考えて行きたいと思いますね。
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一番安心して観られたバトルアニメがやはり犬夜叉になる訳ですかね。コナンとの相乗効果も大きかったと思います。
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バトルが敬遠したいとなると、スパロボ何かとは違ってバトル以外の作品のクロスオーバーというものもあって欲しいと思う所ですね。
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今週が珍百景SPだったから来週は無しだったので、この時にはどうしようかという事ですね。
ラブカの呪いが無くなっているとするなら先週のDASH海岸、それもダーウィンとのコラボ再びという貴重な回と今週の分を纏めて観るというスタンスにしたいと思う次第なのですよね。
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一番今観たいのが、コメディという事でしょうかね。なのでちみもは非常に合致していたという事になるでしょう。
歩は寄せてくるはラブコメという事ですけど、どうなっている事なのでしょうかね。
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後、文字通りの意味で命とか社会的地位を賭けないで純粋に勝負を楽しむ遊戯王というものも観たいと思うのですよね。
これのお陰で安心して観られないというものですので。
命や社会的地位が関わるのはガチのバトルアニメだけにして欲しいものです。
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やはり、ベランダでのエアロバイクは最高というものですので、可能な限りやれる時間というものを確保したいと思う訳ですね。
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［２］午後の部
やはり笑点は感想書きづらいですね。
でも、笑う事で精神面から健康になり、その影響で肉体面でも健康になれるのでしょうからそれでいいでしょう。
後楽師匠のネタで一番笑っている事に気づきました。ネットで散々『ピンクつまんね』と言われているけれども、今の私に一番馴染むという事なのでしょう。他の面子がテンション高い人ばかりになっている事もあるでしょう。
10年前程は小遊三師匠の下ネタ満載のネタが好きだったんですけどね。やはり歳のせいですかね。
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今私が一番求める事が他でもなくて『小説で飯を食う』という事なのですよね。
それが紆余曲折あってブログの記事を書くに至っているので、ベストな形は小説を仕事にする合間を縫ってサブ的な意味合いでブログで日記のようなものを書くというものですね。
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