【雑記】和平を捨てたあの存在
［23年05月31日(水)記述］
私があの存在は全体的に平和を望む人類の敵だという記事を書いた所、こう出て来ましたね。
『ならば、平和とは掛け離れた人間を操る権限を得る』
そこで、今朝北朝鮮のミサイル騒動があり、かつその放送を砂の毛皮がリビングのテレビをデジタル時計代わりに使うが為に延々と観ていなければならないという嫌がらせを受けた訳ですね。
更に言うと、今週の人生の楽園は沖縄が舞台の一時間SPなので『コナンと同時間なのであの存在が一番嫌いな番組』と考えに行き着いてしまうこの番組への牽制も行ったという事でしょう。
では、その平和から掛け離れた人間に関するあの存在の不正に触れるという事ですね。
それは他でもない、まず生まれた時から私の母親が極度のサイコパスになるという筋書きを書いたというものですね。加えて更には父方の叔母がそれに輪を掛けたサイコパスとなるというものまで用意したという事で。
グループホームでも徹底しているでしょう。最初の所は皆を纏める最も大切な立場にある理事長をサイコパスにさせるという事をしましたし、そのホームから切り出せた後はまともなホームに行ける事になったものの、今度は入居者の一人がサイコパスを用意されるという事になったのですから。
