【雑記】デスマイナス作戦
制約下での試行錯誤の妨害を失敗したあの存在が、こんな暴挙に出て来ましたね。
まずマスク通いでヘトヘトに疲れるのを週五日しているから夜に居眠りをしてしまい、寝ぼけ眼で足の指をぶつけてしまうという災難に。
そして、ハンドクリームの蓋の固定に使用していたゴムが切れてしまいましたね。
これらの事からあの存在が望んだのはこれでしょう。
『作業所を辞めさせる』
そこで作業所の名前を逆にしてあの存在の目論見という意味合いを籠めて『デスマイナス作戦』と称させてもらった次第です。
まず、作業所に通わなければ店に入る時位しかマスクは使用しないでしょうし、ハンドクリームもずっと家に置いておけば固定する必要も無くなるという事で。
あの存在がこうするのは、制約下での試行錯誤をふんだんに行う疑似サガex辞典の投稿が画像の編集の事もあって作業所で行うからですね。
なので、これならば早い所小説家になってもらった方がそのような事をさせずに済むからという事でしょう。それだけあの存在にとって制約下での試行錯誤とは悪癖以外の何物でもないという事でしょう。二次元のヒーローを際限なく強くて格好良い存在にするのを阻んでいる概念ですからね。
しかし、私は作業所は週2日にしようと思っていますけど辞める気はありませんね。
作業所の職員さんや利用者さんとの人間関係は続けたいですからね。ホームの入居者が皆本能的なエゴイストとなっているから良い人間関係は持っておきたいので。
作業所を辞めさせるのを斡旋する権限を頓挫させる為のあの存在の不正暴きもありますね。
まず、そもそもがあの存在は私に小説家の才能を目覚めさせる為に最初の作業所に入れて、仕事を辞めてからまともな給料を貰える働きも出来ず、ずっと家で過ごして奔放な生活をするというどちらにも属さない苦痛を与えたのですからね。
