【雑記】お客さん思考
[2023/06/02記述]
今朝の担当の職員さん、悪い人ではないですけど思った事は遠慮なく吐き出すというスタンスを取っている事に少々難儀をしている訳ですね。
その内容は職員さん達の利用者でいるだけでは触れられない所の内容の不満にまで至っていますので、ただ利用している私としては受け答えしたくても出来ないという所にありますね。
あの存在はこの人にそうさせる事で、こう私に思わせようとしたのでしょう。
『受け手が受け取れるような内容を打ち出す』
この事は久保帯人先生の理論への反抗意識という事でしょう。
創作家はユーザーの望むものを作っていかなればならないというのがあの存在の理屈という事でしょう。
その辺りはあの存在は実際は創作家でも何でもないですからね。創作家に介入して自分の思い通りの作品を作らせようという、泉こなたも嘆いた『お客さん』の立ち振舞をする事をそのものとなっていますから。
この存在の好きな言葉で言うと『楽しませる事』という訳でしょう。つまり、ユーザーが全体的に楽しめる作品を作らなくてはならず、作り手自身がやりたい事は二の次にしなければならないという創作家を冷遇した奴隷とでも扱っている思想ですね。
では不正ですね。ZUN氏に彼自身の考えでないのにこの事を茨華仙に代弁させたという事ですね。
あの時は嫌な思いをしましたよ。努力してきた店が自分の所が福助に選ばれないという事への同情をしないというのは。