【雑記】後書きについて
以前に私はとあるネット小説を勝手に二次創作してこのブログに載せた事があります。
その際にアクセス数もあの存在が管理しているのでしょう。なので、後書きの時のアクセス数が0になったという経緯がありますね。
その事から、あの存在が小説等の後書きを嫌っているという話になるでしょう。
この存在はアニメ化の際に内容に貢献しない後書きというものは邪魔なだけという事なのでしょう。
私の持論を書く前にあの存在の不正行為ですかね。
ハーメルンで儚月抄のノベライズ部分から入る幽々子オブイエスタデイを書いた時ですかね。
この時に実質ラスボスであるレミリアと決着が着いた回で後書きを私が書いた際に原田容疑者にその時に対して感想という名の中傷文を書かせた事にありますね。
では私の持論に入ります。
確かに、小説本の後書きって私も余り好きではないですね。
書き手としては自分がどう思って書いたのかというのはきっちり書いておきたいでしょうけど、読み手としては『まだ読まなければならないのか』という気持ちになりますので。
漫画の後書きならば良いのですよね。漫画とは別の媒介で書かれるので、ストレスは感じないので。
小説の場合だと文章の後に文章がまだ続くというのが難儀になってしまっている訳ですね。
なので、私が小説家で書籍を出したらこうしたいという事を書いておきます。
それは後書きはその本には掲載せずに、このブログに書いておくというものです。
現在だとQRコードなる便利なシステムがありますからね。これで例えば再配達の際に大いに助かっている次第なのですよね。
なので、興味のある人だけQRコードで私のブログのページにアクセスしてもらって後書きを読んでもらうというスタンスにしたいと思っていますね。
