矢印鬼と手鞠鬼との交戦の本格化。
それにしても、気付いてみるとこの二人の中の人って『ことりちゃん（Working！）』と『観月小鳥（アニメ遊戯王ゼアル）』なんですよね。今後もこのようなキャスティングにもこだわりというものが出てくるかも知れませんね。
愈史郎は初っ端から常軌を逸した破壊力の鞠の凶弾の前に首を吹っ飛ばされるというショッキングな事態になりますが、鬼なので首が再生して無事だったので安心です。鬼の再生力を分かりやすくした表現といった所でしょうか。
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【今回目が入った絵】
手鞠鬼の真っ当な美少女としての姿はこれで見納めとなります。よく拝んでおきましょう。着物から覗く素足も色っぽかったのにエグイ姿となりますから。
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このように、扱う鞠を増やす為に六本腕の化け物と化します。
折角の『わしっ娘』なのに残念な事になりました。
まあ、その旨味はアニメ化も決まった『わしかわいい』こと『賢者の弟子を名乗る賢者』で補充するつもりですからいいです。
この記事を実際にブログに載せる頃にはアニメは始まっているのでしょうかね？ それと、それをきっちりデータとして残しておく為にそれまでにレコーダーの導入は済ませておきたいです。
※どうやらまだのようです。その頃までにレコーダーの準備はしたいですね。鬼滅二期も撮りたいですし。
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矢印鬼も人間が作った筈の造形である自然界には存在しない矢印というものを操って戦うという奮闘っぷりをしますが。
如何せん手鞠鬼のインパクトには負けてしまっていた感じですね。
