【02月19日(日)】
張さんはキツかったですね。疲れが半端無かったですから。
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怒首領欲にとって名探偵コナンは、アニメとか娯楽作品とかではなくて、『自身の活躍を綴ったドキュメンタリー』のような感覚で観ていただろうという事ですね。
自身の活躍の番組なので、裏番組の人生の番組は邪魔者でしかなかったのでしょう。
しかし、それもアニメへの権限を失った今では後の祭りでしょうけどね。
そして、今怒首領欲が持っている権限は『災厄』『日本の思想』『現実の人間への干渉』の三つであり、この中で災厄が一番行使したい状況であるから、北朝鮮の弾道ミサイル騒動をこのタイミングで起こしたという事なのでしょう。
アニメを自身の願望で操る権限が無くなったので『コナンも自分のものではない』という事から人生の番組のみならずコナンも速報に巻き込む形となったという訳なのでしょう。
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今日の昼には、ガリベンガーVの残りと、目がテンを観ておきますか。
どうにも張さんの件で疲れたので旅サラダが観れず仕舞いとなったので。
この番組は一時間半もあるので、二回に分けて土日の昼食後に観ている訳なのですよね。それが昨日観る気が起きなかったので視聴が上手くいかなくなったという事です。
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ガリベンガーVには『次回は○月△日です』という表記があった事から、休みは計画的に入れていると判断していいだろうという事ですね。
やはり、普通の教養番組と違って手間が掛かるという事なのでしょう。
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着痩せ解消は順調ですね。そして、寒い季節の冬にそれだけ進んだのですから、これから暖かくなる季節には更に躍進が期待出来るだろうという事ですね。
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［午前8時9分］
どうにも今日は曇り気味なので日当たりが良くなくてその分寒い感じですね。
全体的な気温は上がっている筈なのにひんやりしてしまいますね。
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毎日の更新を目指す事はもちろんとして、後心掛けたいのが『可能な限り面白いと思える記事を書く』という事にあるのですよね。
誰が見るか分からないネットの片隅のブログで、如何に個性を付けられるかという事が課題となってくるでしょう。
そもそもが、『面白いブログ記事』って何？ という事になりますね。
怒首領欲の要望であった東方トークはもうやらないと決めた以上、その中でどう見出していくかという問題になってくる訳ですね。
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アニメの感想は一話ずつ書いていく事に決めました。
どうにも、アニメは小説と対象的で、掛けた時間に対して読み進められる話の量はどうしても少なくなるからですね。
鬼滅の刃だと竈門炭治郎立志編はアニメならば13時間掛けないといけないのに対して、小説ならば本一冊を読めば済みますからね。
これも怒首領欲の干渉で自分のやり方を捻じ曲げられていたからというのが強いですね。仙狐さんを一話ずつ紹介する記事を書き始めた所からアクセス数が減って、鬼滅に至っては後に迷惑扱いですからね。
怒首領欲の理想としては、アニメを一本纏めて紹介し、その紹介するのが不動遊星という最強ヒーローという構図だったのでしょうけど。
では、その自分らしいやり方でアニメ紹介していきます。
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《ちみも》第一話
この時間帯は『よふかしのうた』とか『それでも歩は廻っている』のような何故か他局でもアニメが密集しているという環境の中で放送されていました。それをゲット出来たのは同時録画機能さまさまという所ですね。
そして、開けてビックリ。すごく可愛いですね。
魑魅魍魎、略して『ちみも』達が鬼の角の生えた『もち』そのものの思い切ったデザインとなっていましたので。
しかも、それがもっちりと動き回るというのが、アニメの新しい可能性という所に繋がっていると感じましたね。
しかし、作風は子供向けですけど、これは余り子供には見せない方がいいかとも。
色々おかしいカオスなアニメですからね。主人公一家の名字が『鬼神』だったり、娘二人がマグロの『頭』が好物だったり、地獄さんに生えていた毛は一体何だったのかとか、鬼の金棒を足裏マッサージに使ったりとか。
子供だとこのアニメの笑処に気付かずに見過ごしてしまうでしょうし、もし真に受けてしまったら大変ですからね。
声優は主人公のお約束で新人であるけれど、他の主要キャラは作風に反して意外と豪華でしたね。姉に加隈愛衣氏、母に能登麻美子氏、地獄さんに諏訪部順一氏という感じで。
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［午前10時25分］
ウォーキングに出たら……。
花粉症の被害が一番出る天気って曇りの日なんですよね。そして、例年より早い花粉の飛散となっているようでして。
やはり弾道ミサイルと共に、怒首領欲が次の力である『災厄』を行使し始めたという事ですね。
なので、月曜日に阻止するとして、その阻止が意味あるように21日の火曜日に予定変更して通院して花粉症の薬の処方をしてもらう事にします。
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［午後0時59分］
クロームブックでのスキャンのWi-Fi接続がことごとく出来ないという有様になりました。
そして、日曜日なのにお偉いさんが来るという騒がしさからも、怒首領欲は『災厄』の行使に従事してきたという事でしょうね。
実に厄介なものが休日をまたいでしまったという事です。この場合だとベラベラは毎日やって欲しいと思ってしまう訳ですね。土日もあるってのは早々ない訳ですが。
そして、怒首領欲は自分に備わった力の行使はしたいという事なのでしょうね。
それが発端であり、エイス・デイズという最高のアニメ映画を作ろうと干渉したのは副次的な方針という事で。
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［午後4時4分］
暖かくなっていますけど、どんよりしていて変な気分ですね。
それと、今まで寒いのに耐えていたから慣れていないからというのもあるでしょう。
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キングオージャーの戦闘員の名前は『サナギム』との事ですね。
どうも、今回からは某巨大掲示板に関係してはいなさそうに思えますね。
それというのも、ドンブラザーズが私をそそのかして某巨大掲示板を転覆でもさせようと『アノーニ』という露骨なのをやったからというのがあるでしょう。
シンケンジャーの『ナナシ』から始まった文化がドンブラザーズで終わったという事なのでしょう。
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欝気味になったら、クロームブックで画像ダウンロードして気分転換するのが良さそうですね。これはいい刺激になります。
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サナギムの『ム』は、どうも妖夢の『む』を意識しているのではと思う所ですね。
幽々子はゴーストバタフライの使い手で、蝶の前の段階がサナギである事と、幽々子の前のボスである妖夢を掛けているのだろうという事ですね。
ここから派生した事柄が二つですね。これらも未来予知なので本当なのかどうなのかですけど。
まず、犬夜叉の奈落とポケモンのお笑いトリオを組んでいた個体のゴーストが森川智之氏だったのはその為ではなかろうかという事ですね。今回の敵組織はバグナラクですから。
次に、カービィのヨーヨーがコピー出来る敵の『ギム』もサナギムと妖々夢から来て、『ヨーヨー夢』という語呂合わせから名付けられたのだろうという事ですね。
ヨーム、サナギム、バンムとはならないでしょうね。
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バンギラスのそっくりさんと言えばテツノイバラで、これは茨木華扇がコンセプトとなっているようで。
そして、この存在は怒首領欲が私に不満を持たせて二次創作で作り変えさせる章を設けさせる事で第二の主人公の黒銀楓のパートナーをこの存在が東方で一番嫌う豊姫にさせないという工作をしたので。
可能性としてここからの戦闘員の名前の由来は、『怒首領欲が今までやった謀略の数々』がモチーフになるのではという事ですね。
そうなると、33から46まで計13続いた文化である某巨大掲示板由来のネーミングよりもネタは数多く存在するという事になるでしょう。
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これは、扇というキーワードが肝ですかね。
怒首領欲は素粒子扇子を持つ豊姫的な才能を持つ人生の楽園に出演した稲鍵佐代子氏をコナンで今村佐代子のネーミングにして殺させ、そのサブタイトルが『死が二人を別つ時』で死の能力かつ扇子を持つ幽々子に対応していると。
これをやった事によって怒首領欲が権限を失って行く事になった訳ですので、キングオージャーはこれを最初にするという意味のあるチョイスをしたという事でしょう。
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《なんでも鑑定団》02月14日放送分
落合氏は街の清掃という建設的な行いをしていながら、酒の勢いで大枚をはたいてしまうという立派なのかずぼらなのか判断に困る人物でしたね。幸いお宝は本物で良かったですけど。
内山氏は自分で短刀研いで鞘を作るという高技術っぷりを見せたのに武器武具大会で唯一の偽物だったのはあんまりでしょう。
西村氏は出張歯科医という実に立派な役職に就いているものですね。
吉田松陰のような人生を観ていると、高杉晋作の時も思いましたけど歴史上の英雄ってサイコな人がどうしても多くなるという事なのですね。
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