雷獣ケーキ

東方を中心に二次創作小説やゲームデータを置いたり、思った事を気ままに書いていきます。

【03月08日(水)】

【03月08日(水)】
 作業所でもポメラを用いてブログの執筆をするようになってから、顕著に着痩せ解消の手応えが出てきたというものですね。これはやらない手は無いというものですね。
 怒首領欲はこれをやったらアクセス数を露骨に下げて来ましたが、記事も書けて着痩せも解消出来て一石二鳥なのでどんどんやりたいですね。
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《ベラベラ》
[うまくいった]→It turned out well
 一見暗示が無いように思えますね。ポケモンとウェル博士は関係ないでしょうし。
 博士繋がりですかね。ポケモン図鑑見てくれる博士がウェル博士だったらやる気まるっきりおきませんね。
 加えて、ターントルーパーからの漫画ARC-Vの零王博士という話もあるでしょう。
 これを今のベラベラが一番やりたかったと思いますね。漫画ARC-Vは七巻できっかり完結したんだと声を大にして言いたいという事でしょう。
 零王博士だったらポケモン図鑑見て欲しいですね。
 3Dプリンターといえば菫子なので、彼女もそういった博士と同じ人種だという事を言いたいのでしょうか。
 私が博士的という事ですかね。もしそうなら慎重に行きたいです。
 夏目漱石は他の創作家・学者の発展の事を考えて博士号を辞退したという経緯がありますので。
 私の場合はそういう身を引くというような事はしないと思いますが、それでも他の人の発展の事は考えて行きたいです。
 でもまあ、まずは怒首領欲から抑圧されていた成功の権限を取り戻して、自分から成功して行きたいというのが一番ですね。
 ドン・ドッコイヤーとの関連が気になりますね。彼は首領的な名前かつ怒首領欲が渇望したコチカラーの緑ですから。
 つまり、ベラベラ的には私が新しい首領というニュアンスですかね。新しく仕える存在が欲しいという事でしょうか。
 これも慎重にやりたいですね。どこまでが怒首領欲の願望の代弁だったか、どこまでがベラベラの本音だったのかは見極めておかないといけないですから。
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[10:39]
 やはり、立ち仕事を見ながらの仕事は精神的に来るものがありますね。落ち着いて仕事をしたいと思う所なのでして。
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 怒首領欲がデェエルの方を捨てたという事で、紅魔郷バトルシティが始まって遊戯王が完全にカードゲームに移行する前のオマージュとなっているのでしょう。
 それでレミリアはDEATH-Tから捩ってデスティニーで運命を操る程度の能力となったという事でしょう。
 彼女は『DEATH-Tでマインドクラッシュされる海馬』をオマージュしたのでしょう。
 その海馬は緑川光氏も津田健次郎氏も演じていない、つまりアニメに登場していないという事なので、レミリアにそれをチョイスさせたという事で『東方はアニメ化を非推奨』という事を強調したと思いますね。
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 もしかしたら、予約投稿をした画像付きの記事に『雑記』のタグを入れ忘れてしまった可能性がありますね。
 その辺りは今日も作業所でのポメラの記事の受け渡しの際に手直しすればいいだけだろうという事ですね。
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 今日はキングオージャーを見始めてしまおうかと思う所ですね。
 今作はドンブラザーズと違って『ちゃんと戦隊している』というのが観ただけですぐに分かるので期待出来る所でしょうから。
 しかし、ラブカの呪いが怖くてDASH海岸の時に観れないというのが何とも厄介ですね。
 この呪いは私が小説家デビューすれば解除されるという事でしょうか。
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 キングオージャー以外にはどうするか、残りの30分はどうするのかがまだ決まっていない感じですね。
 なので、何か他に録画した番組を観るか、はたまた久しぶりに漂流少女をプレイするとかですかね。
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《キングオージャー》
 やはり、SFC世代のビデオゲームで育った人には堪らない内容でしょう。
 そして、各国の王様のキャラの濃いのも事前情報通りですね。血気盛んな人達ばかりですね。
 しかし、ラムセス8世のような愚王を設けられる事で主人公が引き立てられてしまうので、この構図には斜めから構えていかないといけないですね。
 チキューって、地球ではない別の惑星なのですね。なので、特撮でどこまでファンタジーの世界観を作っていけるのか非常に見どころだと思いますね。
 主人公の王様を目指す存在のギラは『○○が正義だと言うのなら俺は悪で構わない』という爽快な羽振りを見せた様が漫画版カズマみたいだと思っていたら最後に反逆者になるというドンピシャな下りでしたね。
 後のありそうな成分は成り上がりという事でクロノ・クロフォードとか、私の考案した黒銀勇美とか村雨アイの成分もですかね。
 はい、早い所怒首領欲の枷を外してこれらの作品が商業化する事を目指したいですね。
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多々良小傘蘇我屠自古封獣ぬえ成分》
 ループしてこの神霊廟トリオとなりましたが、これで最後って事ですよね。
 ループした事もありこれは今までとは違って怒首領欲が今何かをしたかという事ではないですね。
 これらが関係するのは『怒首領欲の為に欲望の価値が分かっていながら否定的意見ばかり描く事になった人達』ですね。
 まず、小傘はオッドアイという事でアニメARC-Vからの小野勝巳監督ですね。
 彼は5D'sの最後を欲望を完全な悪者として描く事になりましたから。
 屠自古は吉田伸氏ですね。コジコジちびまる子ちゃん→これを私に視聴を切らせて相葉マナブを見せ、巡り巡ってその番組から漫画ARC-Vの続編のエイス・デイズの考案に繋げる魂胆に協力させられた吉田氏という事でしょう。『欲望や見栄で戦っているお前らとは違う』なんて台詞を言わされましたからね。
 ぬえは三生物のキメラという事で三つの成分でしょう。
 うしおととら、地獄先生ぬ~べ~、仮面ライダーオーズの三つでしょう。
 やはりこれらの作品は欲望の否定や、目を向けても悪い側面がメインになる等していましたからね。
 これらの中ボスの登場する面がEX(7)、5、3となっている訳ですね。
 それらの事から七五三となっていて、七五三といえば千歳飴で。
 これを刀の刀身にしているのがぶりぶりざえもん、そう、クレヨンしんちゃんのキャラクターですね。
 ZUN氏達が狙うのは、無欲・無償でもしかしたらハリー・ポッター以上に面白い小説を書いてしまったが為に怒首領欲に目をつけられる事となって紆余曲折あって命を奪われた臼井儀人先生の弔い合戦という事なのでしょう。
 それは、これを書いた事で怒首領欲が日本人の欲望に手を出せないようにすれば臼井先生は少し報われる事となるのではと願いますね。
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