【03月26日(日)】
［１］午前の部
日本のヒーロー教育が産み出したのはこれなのですよね。
『美味しい所だけをかっさらい、面倒・地味・格好悪い事は他人に押し付けるエゴイスト』
石ノ森章太郎は無論そういう事にはなると思ってはおらず、本気で模範的な人間を描いていった事だとは思いますが、現実はこうなってしまった訳ですよね。
それに疑問符を持って描かれた依姫やゴセイジャーを怒首領欲は不人気にしたのだから、早乙女マコトのようなそのヒーロー教育の典型のような人物を作られても文句は言えない所でしょう。
サンレッドはそのヒーロー教育で育った現実の人間のオマージュという事を意図して作った『ヒーロー』だろうという事ですね。
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今日も天気悪いです。明日からは本当に晴れるのですよね？
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人生の楽園は私を『文豪』と称してくれたという事でしょうか。怒首領欲の『ブン屋』とはものの見事に180度違う方向に行きましたね。
同時録画機能を使ってコナンと同様に愛聴してきたから、それを評してという事だったらこちらも嬉しいですね。
しかし、これも『暗示』という形なのですよね。早い所怒首領欲と決着を着けて権限を取り戻して普通に感想や評価を貰えるようになりたいですね。
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今日で怒首領欲とのEX戦も終わるという暗示になっているのですよね。
その後どうなって権限を怒首領欲から取り戻せるかが気になります。
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［午前8時14分］
やはり天気が悪いのが難点です。休日はウォーキングに行きたいというものなのですけどね。
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［午前9時20分］
さて、出ていますよ。問題となる怒首領欲とのEXとなる記事が。
これで正真正銘の決着となる事を願います。
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やはり雨が降っていますね。これも今日までだと思って耐えるしかないという事でしょう。
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結構に調子が狂ってきますね。読書とかも捗らないですし、やれる事が減ってくるというものです。
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色々な暗示から、今こそがエアロバイクを買う時だという事になっていますね。
これがあれば、アニメ等を観ながらの無理のない運動が出来るようになりますので。
どれだけ浸透するかですね。『小説は頭を鍛えられる、アニメは体を鍛えられる』という方向性が。
踏み台昇降では無理なのですよね。重労働となってしまうので、アニメを満足に観ながらの余裕はなくなっており、どのアニメでも面白くなくなってしまうというのがありますので。
殊更、このような雨の日にウォーキングに行けない代わりにエアロバイクを使いたいというのもありますし。
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セブンスロード・マジシャンには複雑な気持ちになりますね。このデザインが子供向けアニメであるセブンスらしさを出しているけれども、当のメインターゲットの子供には不評という。
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［２］午後の部
［午後1時50分］
今日の気温はどうなっているのでしょうかね。どうにも、現時点だと思ったよりかは暑い感じになっているようでして。
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ラムが組織のナンバー2だと強調されてふと気が付きました。
この作品の主人公たる江戸川コナンそのものが怒首領欲にとってのナンバー2になっている事に。
つまり、彼女は『怒首領欲がなりきった江戸川コナン』というコンセプトがあるのでしょう。それでやたら頭が切れる訳ですね。そう、コナンのように。
そうなると、彼女の声優は高山みなみ氏の二役になるのではと思われる所ですね。
それでは、怒首領欲のナンバー1からナンバー3までの内訳を整理してみましょう。
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・ナンバー1：不動遊星
・ナンバー2：江戸川コナン
・ナンバー3：アデュー＝孫悟空＝霧雨魔理沙（横並び三名）
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では、黒の組織の構成員と照らし合わせてみましょう。
組織のナンバー1は烏丸なので、遊星の心強い右腕の一人であるクロウ・ホーガンがいるという事ですね。
ナンバー3に関して。
ジンがアデューになるでしょう。ジン→トリ→リューナイトという語呂からですね。
アデューの決断力の高さを最悪の方向にもっていったのが、何の躊躇いもなく人を殺せるジンになったという事でしょうね。
ウォッカが悟空という事になりますね。彼は子供っぽい性格という点で悟空なのと、悟空の少年期の師匠の亀仙人が彼と同じくサングラス愛好家だったからでしょう。
ベルモットが魔理沙ですが、これは声優ネタかつ語呂合わせですね。キシリア・ザビと霧雨魔理沙の語呂から来ている感じですね。女性という所も魔理沙を意識したのだろうという事ですね。
ついでに言うと、種族：魔法使いとなった魔理沙を意識した感じでしょうか。歳をとっていないという点で。
それから、何故ナンバー3が三名なのかという事。
これは、そもそもが怒首領欲が私にナンバー1となるコチ・マルティノッジを作らせようとしていた事に他ならないでしょう。
その場合には、怒首領欲がこの世で一番嫌うIVと同じ数字のナンバー4がどうしても出てしまう事になりますから。
そこで、同点四位を三名にする事で『明白なナンバー4を誰一人設けない事とする』のが狙いだったという事でしょう。
まあ、エイス・デイズ計画は頓挫したので無意味だった訳ですけどね。
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同じ理屈で、『原田亮介容疑者がなりきった八雲紫』をモデルにしたのがディヴァインだったという事でしょう。
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ジンとウォッカのコンビは即ち、トリとトリロウのコンビという事ですね。
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そして近日映画館に登場するピンガ。これこそがコチ・マルティノッジに当たるのではという事でしょう。
お酒の意味でのピンガは『カシャッサ』が一般的な名称との事なのでこれは。
この『左城宮則紗（さしろみやさーしゃ）』に因んでの事でしょう。
つまり、コチは『原作には登場しない和服美少女キャラ』となったという訳ですね。
即ち、『遊戯王？』という事になる訳でしょう。
しかし、その外見は非常に萌えると思いますので、三好直人氏辺りに描いてもらって二次創作やゲームでゲスト参加させてもらうというスタンスならしてもいいなとは思いますね。
そうなると、ボーボボの闇夜叉に立ち位置が似る事になりますね。しかし、そもそもが今後私は遊戯王小説は書く事はないでしょうから、『ゲームから逆輸入の少女』として登場するという事もないでしょう。
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希望的観測が出て来ました。
黒の組織の謀略の副題。
これには『私が奪還出来る権限』の意味もあるだろうという事で。
まず（狩り）は聖なる腰衣の神様が原始時代文明の惑星が舞台なので狩りが日常的に行われる描写がなされましたし。
（上陸）はエイス・デイズ反対者と同じく三上陸氏からでしょう。
氏はダイの大冒険で『力での解決』をこれでもかってくらい嫌っていましたからね。それに対してオクトメディウムの主要キャラの八雲泉美は知恵での解決を得意とするというアバン先生そのものなので氏は気に入っているでしょうから。
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吾峠呼世晴先生の本名の推測は、まず後藤さんが名字ではないかと。
後、『はる』はつくとして名前がどうなのかという事ですね。
なので、ハリセンボンのお二人が近藤春菜氏と箕輪はるか氏なので自分の本名とややこしくなるだろうからとお互いの事を考えて自分がペンネームを使おうと思ったのでしょう。
その関係で、東方の鬼はハリセンボン飲まされる事となる嘘を吐かないというZUN氏の遊び心ではないかという事ですね。
後、近藤信宏監督が鬼滅を利用しまくろうと躍起になっていたのは、名字に『藤』が共通するから対抗意識がより強くなってしまったが為という事なのでしょう。
そして、氏の悪意が相当なものだった事から自分の作品に『はるか』を出して最強にしたいルークの方が強いという強引な解釈をしたかった事を踏まえると。
字は分かりませんが、吾峠呼世晴先生の本名は『ごとうはるか』さんではないかという事になる訳ですね。
その可能性が信憑性出てきますね。ハリセンボンのお二人と混合してしまうようなややこしい事となってしまいますから。
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もしくは……。
『近藤はるか』さんではないかと。
そうなると色々辻褄が合ってくるのですよね。
まず、ハリセンボンの『じゃねーよ！』の人とものの見事に一字違いな上に相方と名前が同じという凄まじくややこしい事になっていますし。
そして、最強とか拘る近藤信宏監督は自分と同じ名字の人にここまで差をつけられてプライドがズタズタになったから利用し尽くしてやろうという野心まみれになってしまったのだろうかという事かとも思えてきますから。
近藤監督は恐ろしいですね。そこまで野心を抱いていながら、表向きはセブンスにはそんな邪念はほとんど感じられない優しい子供向け作品に仕上がっていましたから。
ヘカーティア・ラピスラズリ対応の近藤信宏監督の次のEXボスが摩多羅隠岐奈で近藤はるかさん対応という流れになっているとも取れてこれまた信憑性が出てきますね。
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［３］ミックマン＆ホルテンのコーナー
《名探偵コナン》
【ミク】
皆さん、お久しぶりです。その私の久しぶりの出番から黒の組織との対決という大変な事になったようですね。しかも、最初からピンチで始まるというスパイスの利いた出だしで。
……どうしてこうも私のタイミングってこうなるのでしょうか？
それはさておき、黒の組織とのタイミングに合わせてOPを新規のものにするのはスタッフも粋な計らいをするものですね。だからアニメって無意識的に人を惹き付けてしまうのでしょう。
そして、デウスXマキナに対してマジの暗号が用意された感じですね。
それはまず、サブタイトルの副題が（狩り）で始まって次に（上陸）と来てマキナは思ったそうですね。
『狩り』は、本当に久しぶりにキールこと水無怜奈が登場→水無灯里でARIAの作者の天野こずえ先生。
『上陸』は本業脚本家でダイの大冒険や冒険王ビィトの原作担当もした三条陸氏だと思われる感じですね。
これらの傾向から察するに、『遊戯王エイス・デイズ計画を特に反対していた人達』に擬えられて今後の副題は付けられていくのではという事ですね。
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《人生の楽園》
【豊姫】
今回は一時間SPね。
舞台は鹿児島県・徳之島からで、見事な自然溢れる場所ね。九州だから吾峠呼世晴先生の実家からもきっと近いから、彼女が観ていたとしたらきっと親近感湧いていた事でしょうね。
一組目は川口さん一家ね。この一家は留学の受け入れをしていて積極的だったわね。
徳之島は人が都会に出ていって空き家が増えてしまっていたけれども、この人達のような活躍で新しい人が増えていくといいわね。
アマミノクロウサギは『とっても』可愛かったわね♪
……安心しなさい、連れて帰ったりしないから。殊更この子達は絶滅危惧種だから大切にしないといけないし。
二組目は太田さん一家ね。
複雑な事情を抱えてこの地に来たけど、こういう時って人々の助け合いってとても大切だって分かるわね。
悠くんの作曲家としての才能には本気で驚いたわね。そして、彼を無理させずにその才能を開花させてあげた一家や島民の皆さんは偉大だと言っていいわね。
てげてげ……ほどほどに。人生を堅実に生きる上でこの考え方はとても大切だと思うわね。私もそういう生き方しているから実感する所ね。
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