【04月02日(日)】
［１］午前の部
［午前8時0分］
今日の天気は微妙ですね。しかし、全く晴れ間がない訳ではないので、そこそこという事でしょう。
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ちょっと、黒ずくめの謀略の副題の暗示の整理が必要という事で。
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・狩り……水無灯里で天野こずえ先生、八雲紫でZUN氏
・上陸……三条陸氏、ライバル級キャラの相棒の犬が陸だった事から時雨沢恵一氏
・正体……漫画版ビッグオーを描いたという事でありがひとし氏、漫画版榊遊矢がスタイル似るという事で吉田伸氏
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時雨沢氏は昨日の暗示の通りでしょう。キールのバイク捌きと洗練された射撃っぷりがキノそのものでしたからね。
という感じで、二人ずつの網羅という構図になっているようでして。
それから、私の作品については黒銀勇美と八雲泉美は全部に仕込まれており、最初だけ村雨アイと日向ツバキもあったという感じですかね。
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断じて怒首領欲は創作家全員の才能を引き出してアニメ全体の活性化を狙ったというような大層な存在では無かったという事ですね。
実態は自分よりも才能を持つ者を牽制して実力を発揮しづらくするか鎖を付けて自分の配下にするかという謀略家という以外の何物でもない発想の持ち主だったという事ですね。
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勝間田具治氏はまだご存命との事なので。
今から必要なのは、彼が未来で怒首領欲などという創作家や日本中の足を引っ張る諸悪の根源の存在になるのを防ぐという事ですね。
彼自身、怒首領欲の基盤となる装置か何かにその渇望を引き出されてしまった被害者と未来でなってしまったという事なのでしょうから。
彼が未来で怒首領欲に取り込まれたのは、アニバスターの大失敗とか、IVやアニメゼアルそのものの暴挙とか、鬼滅の才能の凄まじさとかいった所だったのでしょう。
しかし、第二者は怒首領欲がディヴァインを作らせた事で生まれてしまった存在というのが何とも皮肉という所です。
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気温が微妙です、本当に。暖房ははっきり言って必要ないですが、薄ら寒いというジレンマとなっている訳ですね。
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怒首領欲って、本当に何だったのでしょうかね。その正体って何か気になるというレベルではなく、知っておかないと面倒な事この上ないですから。
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しかし、勝間田氏が怒首領欲になっていったというのはその匂いから感じられる所ですね。
彼はダイナミックや東映のヒーローアニメの演出や監督の仕事をこなしまくっていったのですから。怒首領欲の好み以外の何物でもない訳ですね。
そして、それだけのキャリアがあるからそのエリート思想も膨れ上がっていった事でしょう。その為の鬼滅への敵愾心という事に繋がったのでしょう。
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［２］午後の部
何だか、お腹周りがすこぶるすっきりしている感じになっていますね。
これが一時的なものではなく、今まで奮闘して来て手に入れたものとなったら最高ですね。
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［３］番組感想
《なんでも鑑定団》03月21日放送分
取り敢えず、ゲストが三週続いた音楽関連の人ではなくなっていたので、私の『プリズムリバー三姉妹の前進の四面ボスの読書家のパチュリーに因んで奇天烈遊戯王の読書感想に加えて、そこに絡んだ闇についても書け』という読みは正しかったという事なのでしょう。
後は、東方に関わる事があちこちに飛んでいて暗示と言えるのか？ な事になっていたので、もう私に何かしなさいというメッセージは暗示で送られなくなるという示唆なのでしょう。怒首領欲との決着は着いたという事なのですかね。
番組そのものの感想は、白黒つけますのコーナーが観てる分には面白かったという事ですね。
お宝は無論辻晋堂の並の発想では行き着かない造形が素人目から見ても秀逸という言葉では片付かないものだと感じました。
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