【04月03日(月)】
[1]午前の部
[午前7時43分]
着痩せ解消が進み、頭の巡りが非常に良くなっている感じになりましたね。
落ち着いているという感じですかね。今まであったつっかえるようなものがすこぶる減っている感じです。
頭の方につっかえるものがなくなっているという事ですね。お腹の方の感触はまだあるという感じですけど。
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なので、怒首領欲がいなくなって干渉が減り始めているのではと思う所ですね。
消え去って綺麗サッパリ影響がなくなるのではなく、徐々に浄化されていくという事なのでしょう。
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そこで、後始末としてこれらをやっておかないといけないだろうという事ですね。
【雑記】『ジョージ・ジョースター』とデニーズの共通性 - 雷獣ケーキ
まず、この記事がアクセスの上位に来るようになった事。
この本として大問題の産物を怒首領欲が舞城王太郎氏に作らせて、私に『非常に読みやすい二次創作小説』を書かせてそれがエイス・デイズになるという狙いだったのがまずでしょう。
しかし、エイス・デイズが頓挫した事によって、それの副産物の予定となる筈だった『これではないジョージ・ジョースターの執筆』をメインとして私にやらせようという次の狙いをつけたのだろうという事ですね。
無論、怒首領欲はその私に書かせる予定だった『ジョージ・ザ・セカンド』のアニメ化も狙っていたのだろうという事ですね。
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次に、黒銀楓役になるべき沢城みゆき氏をチルノに引き入れようとする魂胆もあったという事で。
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・黒銀勇美→小松未可子氏
・皇跳流→鬼頭明里氏
・黒銀楓→沢城みゆき氏
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という感じで勇美とそれに似た特性の人物が鬼滅の女性鬼の声優が当てられるという予定になっているという事なのですよね。
それを、怒首領欲は真紅という主人公にして最強という実に自分好みの人物を演じた沢城みゆき氏をどうでもいい楓ではなく、目を付けているチルノに当てようとしたという事でしょう。
勇美と跳流には水樹奈々氏と悠木碧氏を獲得して当てようとしていたのに対して、楓には高垣彩陽氏を『押し付けよう』としたという感じのようですね。
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頭がすっきりした事を最大限に利用して、ここから読書に入れ込んで行こうかという事になる訳ですね。
これがうまくいけば、快適な生活が出来るというものでしょう。
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[午前7時59分]
この時期ですからね、連続テレビ小説の新番組という事でしょう。
しかし、端から新番組を録画していくというレコーダーのシステムは一長一短ですね。
これのお陰でちみもを知れたという功績もある訳ですけど、基本的に私の観ないドラマがメインなので煩わしいケースの方がどうしても多くなるという事なのですよね。
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[2]午後の部
どうにもレコーダーが満杯になったようですね。
数字ばかり当てにして2000本になるまでの間ならば大丈夫だろうと高を括っていたらこうなった訳ですね。
使用状況によって少なくなるという事ですからね。王様のブランチという二時間の番組を調子に乗って撮りまくっていたからでしょう。
これを観る時間は確保出来そうにないので、今後は録画しない方針という事になりますね。それから外付けHDDの購入という事でしょう。
この事も、次に書く事で何か怒首領欲以外の干渉があったからと思えてならないですね。
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現実、フィクションに問わず嫌な奴を反面教師にして善いキャラクターを作ろうという意欲になる。これそのものが怒首領欲の思うつぼだったという事でしょう。
そして、ある作品が気に入らないからそれをリメイクするとか続編を作るとか意欲を見せるのもこの存在の糧となってしまっていたという事ですね。
創作物では漬け込まれるのは負の感情とか悪意とかと相場が決まっていますが、現実にはこうして創作意欲というプラスの衝動に漬け込まれてしまう事になっていた訳です。
皮肉にも、東方のような続編や二次創作を極めて作りやすくしたコミュニティーが原因で怒首領欲のそういう思想を生む一因となってしまった訳であって、ZUN氏が虹龍洞以降の整数作品を作りづらくなっているのはその為でしょう。精々が新キャラ無しの闇市場が限度という事で。
つまり、創作意欲そのものが持つのがご法度だったという事でしょう。
そうなると、今私が言えるのはこの事ですね。
『小説で飯を食いたいが、小説創作そのものよりもお金の方が大切』と。
それは私が言える事ですね。この存在を満足させる為に無欲を強要させられる事となって聖なる腰衣の神様の採用の凍結のように創作物でお金を稼げなくなってしまっていたのですから。
このような呪いを掛けた辺り、お金を軽視しない人でもお金よりも大切なものがあると言ってお金を第一にしたくない傾向の日本人には解けないだろうと怒首領欲は高を括ったという事でしょう。
ホリエモンをけしかけたのもその為でしょう。彼のお陰でお金を優先するという方針を日本人はよりやりづらくなってしまったのですから。
これで呪いを浄化出来ますかね。ペルスアーンは英語で浄化の意味のピュリフィケーションとシャムねこポケモンのペルシアンを掛けたネーミングだと思いますので。
ペルシアンとリザは額に宝石を嵌め込んでいる繋がりがありますし、ニャース→ペルシアンは初のお金稼ぎ技のネコにこばんの使い手ですから(田尻智氏が師匠的な河津神に敬意して金→ジュエルの意味合いもある感じですね)。
これで、小説でお金稼げるようになる事を願います。
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同時に怒首領欲は感想までも取り上げていたのですから、これも同様の事が言えますね。
『小説を書く事よりも、小説を書いて評価を貰える事の方が重要』と。
いくら趣味でも、誰にも何にも影響を与えず何もフィードバックが得られないとなれば書く意味は無くなって来ますからね。
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[3]番組感想
《なんでも鑑定団》03月28日放送分
古市俊郎氏の立派な事と、そのお宝の岸田劉生のお宝の500万円に驚愕したのが印象に残りました。
しかし、古市氏は当然ながらお金の入る仕事をしなくては生きていけないですから、ボランティア以外の仕事もしているという訳でしょう。
マネーの虎のナレーションを務めた石川英郎氏に名前が似る、魔邪鬼がコチのモデルとなるマサキ・アンドーに語呂が似る(マサキは悪くないですけど)。これが最後の暗示だと信じたいです。
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