雷獣ケーキ

東方を中心に二次創作小説やゲームデータを置いたり、思った事を気ままに書いていきます。

【03月29日(水)】

【03月29日(水)】
[1]午前の部
 着痩せ解消の影響で乳首が小さくなっていって、それで乳首責めの快感が減ってしまったというか、ここに安易に刺激を与えるのは避けておいた方が良くなったという感じですね。
 その代わりにノーパンになる事そのものが快感が増してきましたので、これからの季節が楽しみになってくるというものですね。
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 怒首領欲との決着、どうなったでしょうか。予報が変わって明日から晴れ間が増えるとの事なのでこれで着いていてくれるのならば幸いというものです。
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 そして、まずあるだろうと思われるのが黒銀勇美主人公の小説ですね。
 しかし、ムーンドリーマーというのは商品化に辺り変えようかと思っている所です。
 タイトルをこうした理由は『純粋に面白いと言える儚月抄を目指す』というコンセプトだったのですが。
 その儚月抄というのが問題を抱えていた理由が怒首領欲にIVを欠場させるべく作らされたスケープゴートだったからという純粋に面白い作品を作れてはいなかったというか、東方ではなく遊戯王の為というそれそのものの為に作らせて貰ってはいない惨状だったので。
 そういう背景から、そもそもが儚月抄よりも面白いのを目指すというのが間違っていたという事になりますね。何せ真っ当に面白い作品にされてはいなかったので。そもそもがZUN氏が作りたかった漫画ではないですからね。
 その為に、商品化の際には『東方勇姫抄(とうほうゆうきしょう)』というタイトルで行かせてもらいたいと思います。無論、勇美と依姫に因んでのネーミングという事ですね。
 その意味なので、五〜六章の楓が主人公の章は番外編という扱いになる訳ですね。なので、勇姫抄外伝とでも銘打っておきたいと思います。
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 そもそもが、ZUN氏流に作ったウェンディ・ギャレットというのがメリーことマエリベリー・ハーンなのですからね。
 そのようにウェンディに関して完結しているZUN氏に『戦闘面でも優れたウェンディを』と依姫を作らせ、あまつさえ要望は叶えたのに敵であるからと今度は討伐対象にするという怒首領欲が暴挙以外の何物でもないという事ですね。
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 でもまあ、今日は取り敢えずはウォーキングは出来るだろうという事なので、きっかり運動はさせてもらう事としますね。
 着痩せ解消しながら体重が増えている、即ち筋肉が付いてきているという事でしょうから、これからも運動な抜かり無くやらせてもらいます。
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 果たして、作業所に電子ペーパーを置いておく作戦は功を奏する事でしょうかね。
 どうにも前ホーム時代のように屋外での読書という機会が減りましたから、その関係で電子ペーパーの出番も減ってしまっていたので、これの活躍の場をもう一度という事なのですよね。
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[2]午後の部
《怒首領欲の真相》
 恐らく、私絡みのこの存在の干渉の根本的な理由はこれではないかという事ですね。
 まず、この存在が人間から私が怒首領欲と呼んでいる何かになった際に、これの力を使って『鏡よ鏡よ鏡さん』のようは発想で電算処理か何かをしたのでしょう。
 それは具体的には推測するしかないですが、この存在が自分のやり口、即ち演出をいたく気に入っている所から『この世で一番優れた演出能力の持ち主は誰か』を算出するに至ったのでしょう。
 その辺りが世界一なのか、それとも世界は広いから一番になりたい怒首領欲が検索範囲を絞って日本にしたのかが論点ですが。
 ともかく、それでヒットしたのが自分ではなく『吾峠呼世晴先生と私』だったのではと言う事ですね。
 そう、二人ですね。白雪姫の童話のようにオーソドックスに一人には現実ではならなかったという事なのでしょう。
 そうなると一番を望むこの存在はそれを許さないでしょう。そう、ガチのマレフィセントのような精神となってしまったのでしょう。
 しかし、この存在には番組の占いコーナーのように運勢最悪の場合にも対処法があるように抜け道を用意するシステムでもあったのでしょう。
 それが、この存在が奇天烈遊戯王のアニメ化を行えば自分が一番の演出能力となる事が出来るというものではなかっただろうかという訳ですね。
 この小説は優しさがテーマだけあってキャラクターやストーリーへの配慮がとても行き届いている名作ですから、それをこの存在が演出面を強調すればいいのですから、この存在の思想に染まった感性がストーリーに出ずに相乗効果で結果として『この存在が一番の演出を手掛けた』という解釈にもなっただろうという事です。
 しかし、この記事で何回か言っているようにこの存在は正体が臼井儀人先生だったこの小説をアニメ化の話に漕ぎ着けなくて紆余曲折あってこの人の命を奪うに至った訳です。
 そうなると、自分の一番を阻む吾峠呼世晴先生と私を奇天烈遊戯王抜きでどうしようかという事になったのでしょう。
 それが、吾峠呼世晴先生を倒される側にして、私を操って彼女を倒すという展開にして同士討ちを狙ったという事なのでしょう。
 その為に創作物で私の感想やお金を得られる権限を奪って操るに至ったのでしょう。
 これによって、私を吾峠先生を倒す駒にすると同時に、自分の邪魔者である私への嫌がらせも兼ねたという事なのでしょう。支配と報復という合致しない行為を両立しようとしたという訳ですね。
 これがあるから、お金も一銭も稼げず、感想をほとんど貰えないというまるっきり空虚な扱いとなるから、私に吾峠先生への妬みを抱かせる事が出来たという事でしょう。
 本来ならば私は他の作家がどれだけ成功していても、自分が自分なりの評価や収入があれば十分であって一番はこだわらない所を、強引に嫉妬に持ち込もうとしたという事ですね。
 こんな感じで怒首領欲はマレフィセントと同様の悪行に至ったという事でしょう。しかも白雪姫という敵だけをピンポイントで狙った彼女と違って、この存在は臼井儀人先生という自分の邪魔をしない者までも巻き込んで命を奪うという最悪の行為に踏み切ったという訳ですね。
 後、肝となった要素として『この存在と吾峠先生や私』の違いとして読書家であるというのがあったのでしょう。
 それで、強引に私に読書をしづらくする干渉を行う事で、私の原作を務める予定だった遊戯王エイス・デイズで無限列車編を打ち破らせ、『読書しない私が吾峠先生を破った。つまり読書は成功には関係ない』という解釈を得ようとしたのでしょう。
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[3]番組感想
相葉マナブ
 春キャベツの回。
 春ではないけど、これをリアルタイムで観ていた職員さんが実際に卵とじを作ってくれたのは美味しくて思い出になりました。
 ハンバーグが特に美味しそうでしたけど、棒で下唇で熱を感じるというやり方を推奨するには軽くブラックではないかと思う所ですね。
 超ふわパンケーキは美味しそうでしたね。賞味期限10分なので食べに行くしか選択肢がないので汎用性に問題がある所ですが。
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