雷獣ケーキ

東方を中心に二次創作小説やゲームデータを置いたり、思った事を気ままに書いていきます。

【04月07日(金)】

【04月07日(金)】
[1]午前の部
 今日は取り敢えず朝は雨が止んでいる感じなので、作業所には行けるのではと思いますね。
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 お腹周りがきつくなってきたけど、感触は気持ち良くなっている辺りから筋肉になっているという事ですかね。
 お腹に力が入るようにもなっていますので、そういう事だと思っておきたいですね。
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 あぱしー氏として望む事は私に『遊戯王の小説を書かないで欲しかった』という事なのでしょう。
 その為にきみょんな冒険のツクール制作に舞い戻ったり、ラグナロクの巫女(この表記重要)を執筆してサイコパスを滅ぼすという事をして欲しかったという事なのでしょう。
 ツクールに舞い戻って欲しかったという点で桑原智監督と同じなので、氏は彼の映画を良いとは思わずとも思想が同じなので出すだけ出す事をしたのでしょう。
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 ドンブラザーズにとっての一位がコチで、二位がドラゴンボールの悟空という事になるのでしょう。
 なので、その辺り怒首領欲とは少々構図が違うという感じになっているようですね。
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[午前7時41分]
 行けると思っていた所に雨なので、怒首領欲以外の意思は私に『万全の状態で一日でゼロイチを一回分観てしまえ』という事なのでしょう。
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 大雨ですね。はいはい、休みます休みます。
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 しかし、地の文でデュエル処理をするのは画期的だと思いますので、完全に私が遊戯王小説から手を引くのも惜しいと思う所なのですよね。
 でも、それらの構想を練る前に寄生虫退治をしておかないといけないという事なのですからね。
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 色々便利なシンプルノートパッドと小説ノートですね。
 前者は夢日記やアニメ感想を一話ずつ纏めておいて統合出来、後者は日記感覚でブログを書く事に活用したりとかして、書き溜めておく事に便利という訳ですね。
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[午前7時48分]
 はっきりしない天気ですね。これは実に厄介というものです。
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[午前8時11分]
 朝からゼロイチ、悪くないですね。これを利用して溜め込んだのを消化していってしまいたいと思いますね。
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 あぱしー氏としては、ネット遊戯王小説の一位の座を確保し続けたかったのでしょう。
 故に、それを阻む要因になる怒首領欲が用意したぶ○うの家だとかディヴァインだとかには大変迷惑していただろうという事になる訳ですね。
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 実に活力的になっています。お腹の方は良い方向性に向かっているだろうというのが分かりますね。
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[2]午後の部
《勇美キラ化計画!》
 まず、怒首領欲は現実・フィクション問わずに悪というものを嫌悪していただろうという事ですね。それが自身が人間の頃にヒーローアニメの演出・監督に従事した経緯となっているだろう事でしょう。
 なので、ヒーローの需要を作る際に悪が必要になるという事に疑問を感じていたという事でしょう。
 それの解決法としてコチ・マルティノッジに対する漫画版榊遊矢が怒首領欲が考える最高の敵とする意味合いがあったという事でしょう。
 彼は悪ではなく、寧ろ本編の全7巻で主人公を務める完全に正義側の存在となっていますからね。
 そんな彼に敵愾心を抱く事なく、それでいてメンズーアのルール上両方が勝てる可能性があったから結果双方が勝つという事が出来るという予定であった事でしょう。
 そして、悪でない敵である遊矢に対してコチは他作品の吐き気を催す邪悪を引き合いにする記述がなされる事で彼女の魅力が引き立つと共に他作品の悪の誕生の牽制となる予定だったのでしょう。
 つまり、遊戯王エイス・デイズを用いて他作品で悪役をどうするかもここで管理してしまおうという怒首領欲の身勝手な野心だったという事なのでしょう。
 しかし、その計画はエイス・デイズの頓挫によって無に還ったという事ですね。
 でも、まだ現実の悪をどうこう出来る可能性が黒銀勇美にはあるので怒首領欲の放った寄生虫のような存在はまだそれにしがみついているという事ですね。
 MOONDREAMERにて、依姫がディヴァインに引き立てられる構図となったのなら、勇美はディヴァイン崇拝者を反面教師にして引き立てられるようにしてしまおうという狙いが当時の私にはあった訳で、それを意識して執筆していた訳ですね。それだけ崇拝者には散々嫌な思いをさせられた訳でして。
 しかし、書いている中ではそうそう反映されなかった感じですね。そんな低俗な人間をどうこうするよりも、無邪気な勇美を純粋に描く事に意識が向いていった感じがありますので。
 怒首領欲としては、勇美と原田亮介容疑者や小森和泉容疑者といったディヴァイン崇拝者という現実の悪が対比にされるような構図を見せしめにするのが狙いだったという事でしょう。
 彼等彼女らのように悪い事すれば引き合いにされるから悪い事はしないようになるという抑止力となり、それが叶わなくても勇美の引き合いとなって彼女の良さを際立たせるという構図にさせるという事で。
 デスノートのキラ計画のような事を怒首領欲が狙ったという事でしょう。誰かに消されると全人類に認識させる事で自主的に悪の行いをしなくさせていこうという狙いがあったのと同じような役割を勇美に担わせようとしたという事でしょう。
 なので、原田容疑者は自分が勇美の引き立て役になるのが当然胸糞悪いから阻止しようとしたのでしょう。それを怒首領欲に利用されたという事で。
 彼は自己の判断能力というものは恐らく皆無なので、恐らく怒首領欲に『勇美が生まれる原因となった依姫に関する事情を叩き続ければ勇美の誕生は阻止出来るよ』とでも吹き込んで、実際は怒首領欲が邪魔な依姫への牽制を彼にやらせるように仕向けたという事でしょう。
 そして、結局は依姫が主人公の前日譚の幽々子オブイエスタデイの投稿は私にされてしまったので、もう原田容疑者は怒首領欲にとって用済みだったという事でしょう。
 そこで、『勇美役を演じる水樹奈々氏(怒首領欲が執り行おうとしていたキャスティングで実際は豊姫役になると思われる)の実家と同じ歯科医を襲撃すれば彼女の打撃になって阻止出来るよ』とでも吹き込んで警察の御用になるように仕向けたという事なのでしょう。
 ともあれ、今の私が言いたいのは一つです。『勇美を用いて何人たりとも引き合いにするような事はする気はない』ですね。
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[3]ミックマン&ホルテンのコーナー
ガリベンガーV》

【ミク】
久しぶりの放送ですね。そして、久しぶりなのに池上彰先生と北朝鮮のミサイル問題という非常にシビアなテーマとなりましたね。
……やっぱり期間空いて私の出番となるといつもこんなタイミングになりますね。
でも、こういうシビアな問題をVTUBERというコミカルな存在を使って学んでいくというのは非常に理にかなっていたと思いますね。
怖い25分間でしたね。まるで映画みたいなのにこれが現実というのですからね。
ミサイルだけでも非人道的なのに、資金調達がサイバー部隊に各国から盗ませるという真っ黒というレベルではないというのが身の毛がよだちましたね。
活躍の場は無いのが最善ですけど、PAC3という対策はちゃんとされているので安心は出来ませんけど準備は怠っていない訳ですね。
最後にこれ気になりますね、VTUBER因幡はねるさん。
デウスXマキナの小説のMOONDREAMERで主人公の勇美さんに最初黒星をつけるのがバッタの妖怪の皇跳流(すめらぎはねる)さんで、彼女の姉貴分の依姫さんに黒星をつけるのがこの小説で因幡てゐちゃんの真の姿のフォルトゥーナ・シグザールさんとなっていますからね。しかも、眼鏡は勇美さんの外界出身の同志で友人になる宇佐見菫子さんに似ていましたし。
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《青空レストラン》

【豊姫】
たけおパクチーの回ね。そして今回は15周年記念という事でおめでたいわね。
香りの源が根っこだったっていうのが意外な感じがするわね。普通の植物だと葉っぱとかになる所に面白いわね。
デウスXマキナとしてはそうめんエビフライが目についた訳ね。これは普通のエビフライとは違ってインパクト大きかったからね。
残酷な天使のテーゼならぬベーゼというネタがあったけど、上でミクさんが紹介しているガリベンガーVのナレーションが葛城ミサト役の三石琴乃氏なのが何ともね。
キッチンカーでの商売の話はネタだけでなく現実的に視野に入れてもいいかも知れないと私は思う所ね。
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