雷獣ケーキ

東方を中心に二次創作小説やゲームデータを置いたり、思った事を気ままに書いていきます。

つぶやき風2021年11月23日(火)まで

【11月20日(土)】
 楽園と青空の暗示。
 今回は様相が違いました……という事を何度も書いて裏切られて来たのが現状ですが、今回こそは今までにないものでした。
 暗示の内容が三つになっているからですね。
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・歴代遊戯王
東方風神録
ロックマン&フォルテ2 真なる破壊者
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 まず楽園からですね。
 遊戯王は笠間から風間俊介氏。
 風神録はそのものズバリな秋の実りというフレーズで秋穣子
 真なるは『(入)やまなあ』でプリズマ☆イリヤからのプラズママン。
 青空は。
 遊戯王は開成市から『♪快晴の空の下』と、ゲストが空気階段という事で、アニメ版と漫画版の三沢大地の特徴を暗示した名前のコンビという事で。
 後、【さ『と』いも】からの【『ト』ラゴエディア】と、開成弥一芋から、金田一一ボイスの万丈目サンダーという事でしょう。
 風神録は、【『か』いせい】の【さ『と』いも】という事で河城にとりの氏名から一字ずつで。
 真なるは、ジェイルマン→灰色→アッシュ→サトシからの里芋という事でしょう。
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 真なる破壊者という随分懐かしいものを持ち出して来た事からも、事が動く前兆であるのを感じられます。
 この小説とトランスフォーマーがあったからこそ、『私も小説を書きたい』という気持ちになったのが思い出せますから。
 後、遊戯王は漫画版も網羅して来たのは、怒首領欲がアニメゼアルアンチだからでしょう。
 つまり、明日のゼンカイジャーでは漫画版ゼアルだけの暗示になる事儲け合いという訳ですね。
 目がテンは5D'sの絆版とフィール版の両方という事になるのでしょう。鍵山雛とクルセイドマンの繋がりは如何に?
 ゼンカイジャーはある程度の予想はつきますね。ビックリワルドからの、エクスクラメーションマークがエクシーズと射命丸に語呂が似るという事で。後、ビックリ箱からの漫画版のアイドルのプリンセス・コロンの《おもちゃ箱》というのもありますね。
 エクスクラメーションにはエラー(e・ラー)の字もありますし。
 トーチマンはどうなるというのかという事ですが。
 トーチマンのオマージュと言ったら、クラウンピースなのですけどね。
 これは、ディヴァインの成分がイズミ+藤崎竜妲己+トーチマンとなっており、それらが八雲一家を構成しているので。
 文は橙と同じく黒基調という繋がりという事でしょう。黒猫と黒鴉というのは不吉の象徴という繋がりもありますし。
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 純狐のテーマ曲のサブタイトルの由来にもなった『ココロの在処』。
 これにも期待していたのですけどね。阿良々木氏も長期間一つの作品に入れ込んでしまったが為に、元の短編小説作家には戻れなかったという人なのでしょう。
 こういう創作家特有の習慣付けがあるから、青山剛昌先生や森川ジョージ先生がコナンや一歩の連載を下手に完結させられないという難儀な現状が今という事なのですよね。
 私は三年間続けたムーンドリーマーでそうならなかったのは奇跡ですね。
 余り認めたくは無いですが、依姫や儚月抄アンチのマナーの悪さと東方茨歌仙の理不尽さによって東方に懐疑的になっていたのが未練なく次のステップに移れた要因なのでしょう。
 父の容態で新潟に呼び戻されたのと、歴史的惨状となった新型コロナも関係している事は疑いようもない事実です。
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【11月21日(日)】
 目がテン。
 昆虫図鑑プロジェクトという事で、やはり予想通りにプラシドの蜂の話と伊集院セクトというアニメ漫画共通の項目の虫という事ですね。
 そして、怒首領欲は5D'sの立役者の場合は人間も称賛すると。
 アニメの小野勝巳監督に対して小野氏に、漫画の原作とデュエル構成担当だった彦久保雅博氏に語呂の似た平井文彦氏を関わらせると。
 オニグルミがクルセイドマンという事ですかね。クルセイドマンって『鬼滅の刃だと絶対に登場しないタイプの敵』でしたし。
 後は鍵山雛とナマリキリガの語呂ですかね。
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[08:02]
 こんな天気ですね。
 やはり怒首領欲は土曜日でエイスステージの後書きを書かせて、後は24日まではどうでもいいのか、それまでに私に無駄な労力を使わせない為とかいう魂胆なのでしょう。
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[08:36]
 少し晴れ間が出ました。うまく有効活用しようと思います。
 と、思ったらこれも一時的でした。
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 DASHは、グミで釣りとVRAINS・神奈子・ナーガマンはどのような関連となっていくのでしょうかね。
 そもそもがこれがARC-Vと早苗の後ですから、まともに怒首領欲がDASHスタッフにやらせているのかという疑問になりますね。
 神奈子とナーガマンは蛇ポジションという繋がりがありますが、VRAINSはどうなるというのでしょう。
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 ゼンカイジャー。
 父ちゃんからのトーチマンという事でしょう。
 加えて、ゴセイナイトを出したのはトーチマンはトーチマンでもロックマン11の方のトーチマン役の小西克幸氏を意識したものでしょうね。
 射命丸とゼアルに関しては前述の通りで。
 しかし、『あんなやり方二度とすんな!』は、子供向けから逸脱していたアニメゼアルにも、エイスステージを生む為に阿漕なやり方をした怒首領欲にも向けられていると思いますね。
 後者の方はより可能性高いですね。ビックリ箱ワルド役に白鳥哲氏を起用したのが、伊佐美勇という事で黒銀勇美を意識した感じで、アニメゼアルを一番反面教師にしたのは勇美だというのがゼンカイジャーの主張という事でしょう。
 勇美と同志となる方向性の竈門炭治郎の鬼滅の刃は、六葉アカザコンボという怒首領欲に荷担する行為をやったからゼンカイジャーは認めないという事でしょう。
 最後に、ビックリ箱ワルドは明らかに私が大学での面接の練習の時の事が意識されている感じです。
『自分を何に例えるか?』という問いに『びっくり箱です』と私が称した後で、その面接の練習を担当してくれた人が私の非凡さを見抜いてアドバイスをくれたという経緯がありますので。
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 後、あのドッキリの元ネタを担当していたのが、田代まさし氏なのですよね。
 バカ殿で志村けん氏と深い付き合いだったという事で、怒首領欲がエイスステージを生む為に志村けん氏を亡き者にした事への憤慨もあの台詞に籠められているという事なのでしょう。
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 破壊者トーチマンのオマージュがクラウンピースであった事は十分に活かしてあった感じですね。
 やたら自律行動するピエロを出したり、ビックリ箱ワルドの素顔がピエロだったりと。
 後者の方は、嫦娥が仮面キャラで素顔を隠していた事へ触れる感じですかね。
 なので、嫦娥のポプテなキャスティングは白鳥哲氏でしょうか。サイ・アーガイルはダークサイドオブ嫦娥から取ったのでしょう。
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[16:54]
 マナブはARC-Vになるでしょうが。
 これはゼンカイのアニメゼアルのような対処とは異なるのではないでしょうか。
 アニメARC-Vは桑原智監督が本気で正しいと思って作ったアニメゼアルと違って、怒首領欲がエイスステージを生む為にわざと小野勝巳監督にアニメの歴史に名を残すレベルの駄作に仕上げさせたのですから、要は人工のクソアニメという養殖物なのですよね。
 それに対してなので、マナブスタッフはアニメARC-Vへの批判的なメッセージは送り出しはしないだろうという事ですね。
 そもそもが、タイトルがタイトル故にこの番組が『私にアニメARC-Vの視聴の断念をしやすくさせる為に利用された』という経緯から、根本的な問題から遊戯王関連のいざこざにはうんざりしているでしょうから。
 しかし、怒首領欲からは漫画ARC-Vの持ち上げをしないと制裁されるでしょうから、暗示自体は確実にあるでしょう。ミソな所は『網羅に従いつつも如何に迷惑かと伝える』というものですね。
 早苗とクエイクマンをどうするのかも気になる所です。
 クエイクマン自体のエピソードがドラクエ等のRPGのオマージュだったのは、早苗の能力の奇跡が、奇跡の剣に繋がるからでしょう。
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 もしかしたら交換されているかも知れませんね、諏訪子と。
 マナブを諏訪子&クエイクマンにすれば地属性繋がりになりますし、水曜日のアサルトマンを早苗にすれば緑繋がりにもなりますし。
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 ベラベラは月曜が勇美&ジェノサイドマンで、火曜がツバキ&ミラージュウーマンで、水曜がコチ&早苗&アサルトマンという構図でしょう。
 見事に早苗に向けて逆算されているという事ですね。
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 遊戯王セブンスには触れないのでしょうね。怒首領欲はラッシュデュエルアンチのようですから。遊戯王の代わりに私の作品の主人公にすげ替えという事でしょう。
 東方はどうするのかという事ですね、月曜と火曜は。静葉と椛の中ボスではなさそうと思いますが。
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 マナブ、予想以上の変則っぷりした。
 クエイクマンはあったものの、残りは神奈子とセブンスというのですから。
 怒首領欲が優先しないものを纏めたという事ですね。ラッシュデュエルは認めていないし、何故か神奈子は嫌っているしですからね。
 銘菓からのRPG MAKERでクエイクマン編的なRPGツクれる。
 信玄餅→GUN道→浪川大輔氏→オーティス。後、きなこという事で八坂神奈子とイニシャルが同じ横山きなこ。
 うなぎパイでその子の品種と同じ名称のプードルが出て。
 濡れせんべいはセブンス。
 ういろうはセブンスロードとクエイクブローからで。
 最後のちんすこうは、下ネタになりますがEXAM氏の小説の神奈子が諏訪子との戦いの後で『アレ』を生やしてアッーしていた事からでしょう。
 アイストーストにしたのは、八坂神奈子→八坂真尋→ニャル子さん→アザトースという事でしょう。ムーンドリーマーの神奈子の中の人は喜多村英梨氏でしょうし。
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 DASHがVRAINS+ナーガマン+諏訪子という事になるのでしょう。
 諏訪子の元ネタのミシャクジ様とは元ネタでは蛇神という所からの組み合わせという事でしょうか。
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 DASH。
 一応は予想通りでしたね。ウミヘビで諏訪子とナーガマンの兼用であったり。
 ゴマサバでサイバース族という事でしょう。
 後、ラブカ出しやがりましたね。早速ですが、今日四人目の入居者の帰りの目処が立っていないという不幸が舞い込んで来ています。
 それに加えて、かのポテト亜神をよこされたのがそもそもの不幸ですけどね。
 それが、ゴマサバの清水というブランドという事でしょう。
 それらの不幸に対して用意されるのが、勇美→小松菜→コマタナ→ムーンドリーマーの商品化とコチ・マルティノッジと東風谷早苗からのエイスステージの依頼という事でしょう。
 やはり、不幸の部分が沸いて出て追加でよこされた感じなのに対して、幸運の部分は今までの自分の努力や心掛けが実ったという自身の功績であるから、どうも幸と不幸の釣り合いが『不公平』に思えてならないのですよね。
 天ぷらはリベン珠の当時の執筆状況がモデルという事でしょうか。あの時は洩矢神社に滞在の際に天ぷら料理をご馳走になるというのに加えて、その時のVジャンプにリンクモンスターのプラチナガジェットが付いたから買ったという経緯がありますので。
 最後の予告の巨大クラッカーは、アニメVRAINSの先陣を切ったクラッカー・ドラゴンへの暗示という事でしょうか。
 序盤で一番目立っていたサンゴタツはどういう暗示か分からないので、思考の渦の中を探してみようと思います。
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 着痩せ解消は益々進んでいる感じです。やはり、一度に無理して食べないというのが良かったのだと思います。
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【11月22日(月)】
 ベラベラ。
 ワッツ ザ シークレットでシークレットソードツー・グレンカイナという事でしょうか。
 勇美のコンセプトは『悪』で、志々雄は和月先生の悪の美学の集大成という事からでしょう。
 しかし、日本語訳のコツを教えてが暗示になってないですし、何より真なる破壊者の成分が無くなっているのが何ともでしたね。ジェノサイドマンはどうした?
 ジェノサイドマンと『ダーイ・サイトー』を掛けている感じですかね。
 だとすると、依姫のいない世界の勇美と泉奈を融合させて活躍させているクロの戦記の作者様のサイトウアユム氏もそれを意識したPNを使用しているのか、毎度の事ながら怒首領欲の運命操作という事でしょうか。
 クロノと牙突斎藤一はダーティーヒーローという繋がりはありますね。味方への配慮は雲泥の差ですけど。
 るろうに剣心やクロの戦記の話題を出す事になるとは思ってみませんでしたね。
 サイトウアユム氏が偽名の可能性が濃厚になってきた感じがします。
 恐らく『ダーイ・サイトー』と『歩美、いつ帰った?』が由来になっているのではと思います。後者は、これに対して斎藤が『夕べ』って答えている訳ですし。
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 DASHの補足、サンゴタツだったのは、毒蛇のナーガマンに対して、最凶の猛毒をもつサンゴヘビというチョイスという事でしょう。
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 怒首領欲は水曜日に、早苗、ARC-V、アサルトマンと自分好みのものの暗示を全て得るという事なのでしょうね。
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 エイスステージの依頼が水曜日にあるとなると。
 この時期にホットとなっているのは大谷翔平選手の事ですね。
 その事から怒首領欲は本来ならばそれにあやかってコチ・マルティノッジに大谷育江氏を起用したかったと思いますね。
 これで納得です。イオンと萌え緑髪繋がりとなりますので。
 しかし、起用が出来なかったのでしょう。大谷育江氏は出演作品を調整するようになったが為に、無理はさせられないという事で。
 怒首領欲は人間の感性が既に欠落している為に、親切心からではないでしょう。要は、『有用な人材を潰さない』事だけに集約されるのではという事ですね。怒首領欲は今後もアニメポケモンで彼女のピカチュウ声を聴きたいでしょうから。
 そして、大谷育江氏が起用出来ないからと、イオンが園崎魅音と『緑髪』と『オン』という妙な繋がりがあるから、ゆきのさつき氏を起用する事に決めたという事でしょう。
 小林由美子氏では納得しなかったのですかね。彼女は焼きたて!ジャパンで水樹奈々氏とも共演している経緯があるというのにですね。
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 声質の似ている小桜エツ子氏や水橋かおり氏では駄目だったのですかね……とZUN氏もそう思ったのをネタにして水橋パルスィを作ったのでしょう。
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 ムーンドリーマーの挿絵担当がるろお氏になるからるろうに剣心関連のフレーズになったのでしょう。
 なので、明日の聖なる腰衣の神様の挿絵がmaruto!氏になるでしょうから、こういう流れだとナルト関連のフレーズになりそうですね。
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 エイスステージは三好直人氏でしょうから、死ノートという事でデスノート関連になりそうですね。
 寧ろ、大場つぐみ先生はこれを意識してネーミングしたと思われます。
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 剣心、ナルト、デスノート。何故かジャンプの人気漫画関連ばかりになっていますね。
 この辺りは、土日には出来ていた遊戯王から、ジャンプの人気作品繋がりという事でしょう。
 本条鎌足って、これが関連していそうですね。うずまきナルト声に死神のような大鎌使いという事で。
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[18:24]
 雨の日で一つだけ学びました。
 雨の日はベッドの向きを窓側にするというのがいい感じですね。
 湿度が出るからその場合の足下も寒くはないですし、何より雨天の中少しでも外の光へ向かう事が出来ますので。
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 はっきり言うと私に鬼滅は馴染んでいませんね。
 味方と敵でばっさりと善と悪に分かれている、仙水忍もお嘆きになりそうな描写が私好みではなくて。
 敵にも正義があるという5D'sのような描写はアニメゼアルの誕生によって粉砕されたから、もう求めてはいけないと自分に無理矢理言い聞かせていましたが、ダメでしたね。
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 今日の時点で明日の昼食に割と足りるレベルのおかずを確保する事になりました。具だくさんの味噌汁の分を摂取する関係でそうなりましたね。
 なので、件の職員さんなので明日の朝食も余る可能性が高いので、そうなると昼食が多すぎるという事態にならないか不安ですね。
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 何を目的としているのか分からないですけど、平成・令和ライダーはエイスステージ発足の為に手段を選ばなかったり、ラグナロクの巫女の踏み台に喜んでなるという気概を見せているようなので。
 それを茶化す意味合いで『ラグナライダー(BOF2)』や『レイ・ラングレンガン×ソード)』のようなキャラクターが作られているのでしょう。
 しかし、そのとばっちりでONE PIECEと争う事となったスーパー戦隊は冗談じゃなく、誰かに茶化される前に自ら『海賊戦隊ゴーカイジャー』を作ったと思いますね。
 いや、一つ関連するのがありましたね。
 ラグナライダーと同じ作品かつ同じ出現地域にいる『グミオウ』。
 これはゴム王という事でモンキー・D・ルフィの暗示となっている感じですね。スーパー戦隊シリーズ成分がないですが。
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 明日からは文句なく晴れてくれるとの事なので、それを活かす事になるでしょう。エイスステージの依頼があれば尚の事ですね。
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 怒首領欲は、依姫が好きならば代わりに村雨アイを支持しろという理不尽な事を要求しているのではないでしょうか。
 村雨アイ派の傾向を見ているとそう思えてくるのですよね。
 特に、小野勝巳監督はその代表ではないかと思われます。
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 わしかわいい、オーバーロード、クロの戦記のように、なろう作家の内三人称描写をする人は八雲泉奈支持のように思えますね。
 そして、わしかわいいの場合は私のなろう作品の場合はラグナロクの巫女の怒首領欲の方針には快く思っていないが為に聖なる腰衣の神様を支持するという事でしょう。
 ミラの武闘家と召喚士という属性は、格闘能力に長けたマリーと、統率力を正しく使う泉奈を融合させたものという事でしょう。
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 何かお腹周りが今までになく夕食後としては有り得ない位にスッキリしています。
 これも漂流昇降と、弁当箱を駆使したおかずを無理して食べない戦法の賜物という事でしょう。
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 ともあれ、これで明日もストックのインスタント麺を消費せずに取っておく事が出来るというものですね。
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 この調子で夕食後に問題なく執筆が出来る肉体が手に入ったとしたら、これはエイスステージや、更にその後の小説の執筆に物凄く貢献する事は間違いないですね。
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 依姫以上に怒首領欲のとばっちりを受けているのが姉である豊姫でしょう。
 何せ、彼女は儚月抄において、依姫が関わらない場所では皆が意識レベルが下がるという事を分からせる為にZUN氏に運用させたのですから。
 そんな怒首領欲にとって踏み台でしかない豊姫を主人公にしたインフィニティーワールドを称賛したくてゼンカイジャーが作られた一因でしょう。
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 怒首領欲は人間で無くなったから、想像するという事が出来ないのでしょう。
 その為に、小説はただ情報として仕入れる事しか出来なく、情景を楽しむにはコミカライズだのアニメ化だのといった視覚作品化が必要不可欠という事でしょうね。
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 コンシューマ版のツクールの名作をアドバンスで最後にしているのも、怒首領欲の仕業という事なのでしょう。
 PC版と比べて遙かに配信が困難ですからね。売り出しの面倒なツクールなど認めてなるものかという意思表示という事でしょうか。
 書いてて納得ですね。デザエモンを会社であるアテナごと解体させたのもその為という事でしょう。
 PC版デザエモンがあったら、話はまた別となっていたかも知れませんね。
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 思えば何かと怒首領欲にはツクール製作を妨害されていて腹が立ちますね。
 5はアルバイト先でキッチンの女子高生が『卒業』と称してバッくれたが為に私が日曜日もシフトが入るようになって時間に余裕が無くなって続かなくなったし。
 2003のきみょんな冒険はこのブログで何度も書いているように、ぶ○うのいえを利用して製作困難な環境をよこしてエターならせたりしていますので。
 もし、これらが完成していたらどうなっていたでしょうね。
 前者の場合はたけ氏に次いでツクール5でゲームを完成させた猛者として評価されたり。
 後者の場合は東方作品の二次創作の歴史にある程度は名を残したりしていたでしょうか。
 ……どちらも、評価しかないから怒首領欲は切らせたという事でしょう。この存在は実益が無いと認めませんからね。
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 たけ氏がエイスステージに渇望しているのは、如何なる理由なのですかね。
 どうにもこうにも、ツクールとエイスステージの映画で500億という事に関する接点というものが見出せない次第でして。
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 明らかにお腹周りはかなりスッキリした状態となっています。
 これならば、まずは一日10000字ならばイケるのではと思いますね。20000字の世界には無理せずに入って行こうと思います。
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【11月23日(火)】
 ベラベラって、休日だと早く行うという方向性がありますね。
 他のコーナーが休日向けに作られているからでしょう。
 そう考えると、怒首領欲の直轄という事か、ベラベラの地位はZIP内では余り高くないのかも知れませんね。
 暗示については、洗濯物を干してから書きます。時間が中途半端なんですよね。
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 朝の天気が余りよろしくないけど、これは一時的という事なので、我慢するしかないでしょうか。
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[08:03]
 はい、怒首領欲の勝ちですね。どうにもまだ日が差し込みそうもありません。
 なので、この存在の望み通り、ベストコンディションじゃない状態で今日のベラベラの暗示を書きます。
 ユア ヘイナス(最低)という事で。
 まずヘイナスが聖なるに語呂が似ていますね。
 そして、ナルトの関連ですが。
 ヘイナスからセルゲイナス。そして、このモンスターはナスビナーラから進化したというトンデモな設定がなされている事。
 そこから、『劇中で木の葉唯一の大会合格者』である奈良シカマルが選ばれたという事なのでしょう。
 大会の事を持ち出した辺り、怒首領欲がシャークがIVの嫌がらせで不正を強要されて離脱してから、事後も再起のチャンスを与えられなかった事への憤慨が、ナルトの展開にも通じるものがあっての事なのでしょう。
 主人公の承認欲求っぷりも通じる所ですかね。全ての悪を許させて最終的に自分の投影対象であるディヴァインをも許させて認識的な自己評価を高める目的を持っていたアニメ遊馬とは違って、ナルトは直接的かつ建設的行為によってではあったものの原動力は承認欲求でしたので。
 とどのつまりは、怒首領欲はナルトを好きではないという事ですね。それ故にベラベラは引用型にしたという事でしょう。
 私の意見だと、こうもアニメゼアルと共通する要素の多いこの作品が日本の誇りの一つになるレベルでヒットしたのが不思議だと思うという事ですね。
 アニメゼアルと違って、悪を許させるという行為が無かったからでしょうか。
 しかし、とんぱ氏もシャーク同様にサスケが扱いの悪いライバルであったのに憤慨して異伝編で大活躍させたという経緯もあった位ですので、ヒットがやっぱりおかしいと思う所です。
 どうも今回の暗示は、怒首領欲が聖なるの祝いよりもナルトを通してのアニメゼアルへの不満をぶつけたものとなっていた感じですね。
 つまり、聖なるは余り重要事項ではないという事でしょう。
 寧ろ、怒首領欲にとってこの作品の人気はラグナロクの巫女計画を始動させる為のトリガーにしかすぎないという事でしょう。
 日本語訳の最低は、別の人が作った続編であるボルトと、ボトムズの語呂が似ていたからという事でしょう。
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 憑依華の延期はワザとか、延期を想定した暗示となっていたようですね。
 日向ツバキを意識した宇佐美菫子が聖なるのオマージュの紺珠伝へと繋がるのは勿論、聖なるはラグナロクの巫女の呼び水でもあるので、それのオマージュである天空璋が聖なるのすぐ後に来なくてはいけないという事でしょうから。
 ラグナロクの巫女を書くさながらに、ジョージ・ザ・セカンドを書くというのが憑依華に仕込まれた暗示となっているのでしょう。
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 とんぱ氏も怒首領欲と同様にナルトに不満があったという事を考えるとですね。
『どうしてこうなった?』は、とんぱ氏が不満を感じていた作品がチョイスされていったように思えますね。
 ブリーチもアニメに網羅されていない頃から迷走していた感じですし、ダイの大冒険も成功した扱いですがこれにも引き延ばしがあったのですから。艦これはアニメ版が言うまでもないですね。
 初代のHUNTER×HUNTERなんか……言わずもがな、引き延ばしとは違う大問題を抱えている作品ですね。
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 ゾックスも神の精神の持ち主という事でしょうね。怒られてもビクともしないのですから。
 そして、賛同しなくても怒首領欲には従わないといけないという事でもあるでしょう。
 こういうゾックスのような良心に無頓着な者という悪い例を設けさせる事で、怒首領欲は良質な神の精神の持ち主であるコチの完成度を上げるという。
 ゼンカイジャー自身も『あんなやり方』に協力しないといけないというのはジレンマもいい所でしょう。
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 椅子をデスクの両面に配置出来るようにしました。
 朝日確保以外の時の背面が多少狭いものの、朝日を浴びる時の方向で椅子を使えるというのでリターンは十分にありますね。
 これならば、朝の執筆が完璧に近付いたというものですね。これでガンガン文字数を稼げるというものです。
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 朝日存分に浴びながら電子ペーパーで読書したら……。
 何故か鬱っぽくなりました。
 これは、先日の三日間外に出ていない事とか、やはり午前中は読書には向かないという生物学的な問題があるという事なのでしょう。
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[14:52]
 意外と雲が多いですね、今日。
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『縦書き』の古紙壁紙は、負担が掛かりますね。見栄え立派なのに騙されて使っていると痛い目を見るかも知れません。
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 ポテト亜神、参考になりますね。
 人にかまける感性はあくまで自己満足の類いでありその人の事を思っての事ではなく、面倒ならばあっさりと他人に押しつけるというのですからね。
 神無月の巫女ではそのような方向性を無自覚に正しい事として描かれていたという事ですね。
 こういう人達を意識してラグナロクの巫女では相手にしていけという怒首領欲のメッセージという事でしょう。
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 ポテト亜神のバタバタ音で休日なのに疲れてしまった始末ですね。
 エイスステージを書き上げて、これとムーンドリーマー書籍が売れて収入が得られたなら、早々にサテライトへ行きたいものです。
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 怒首領欲によって、無理矢理現状ラグナロクの巫女になる前のパロディアスの牙が『書いていて余り楽しくない』という事が思いしらされましたね。感想が差し止められているという呪いがなければ、こういう解釈は早々生まれないでしょう。
 数日程度の旅行的な旅だからとか、主人公がモンスターをスカウトする為に彼等に勝たせるというスタンスがこのままだと余りカタルシスにはならないという理由からでしょう。
 やはり、モンスターをファン応募というスタンスを聖なる腰衣の神様の人気に惹かれて評価された際に構築するというものでしょう。
 そうすれば、私の方もモンスターを『自分でない他人がコンセプトを考えた』という事でそれを見ていく楽しさや、それに私が命を吹き込むという楽しさが生まれていくというものなのでしょう。
 無理矢理ですよね、こういうの。
『強引に自分の気持ちに完全に正直にさせて、見栄を一切張らせない』というのは。
 怒首領欲がWJのシステムに嫌気が差して、極端から極端ですね。
 引き延ばしによりもう終わらせたいのに延々と続けさせられるというシステムが嫌で、自分が少しでも入れ込む気持ちが薄いならばバッサリと書かせないという方針に。
 かといって、更新が○○以上ありませんという警告文を出させたくもないから、私にはSAOを参考にさせて一章を一つの作品として書かせて章が終わればそこで一区切りの完成品が出来るというスタンスを取らせたという事でしょう。
 結城明日菜の名前ってそういう事でしょうね。村雨アイと、彼女の中の人の悠木碧氏から取ったという事で。
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 なので、怒首領欲は私がエイスステージを書くのが楽しみでなくてはならない所でしょうが。
 思い立った日から大分離されていますので、意欲が薄れている所ですね。
 その辺りも、ムーンドリーマーの商品化という、東方作品を商品にしたらどうなるのかというワクワク感を同時に与えて、気分を高揚させるという事でしょうか。
 ……かなり回りくどい事をしてますが、『天使になるもんっ!の二の舞にならないようにすぐに完成させたいと思わせる』のと『ワクワクする心』の二つを両立させる為の苦肉の策という事ですかね。
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 他の作品の展開を楽しみにさせてお目当てのものの意欲を高めさせつつ早く完成させる。
 前代未聞のやり方ですね。怒首領欲とて、物で釣るやり方が好ましくないと知っての事でしょう。
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 いや、かなり特殊ですが例はありますね。
 まず、小野勝巳監督がシンフォギアの続編を作るという事への期待の効果によってビーストサーガの味わいも深まったという構図や。
 コナンを一番面白く感じさせていたのが犬夜叉だったという事など。
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 と、同時にこういう効果も狙っているのでしょう。
 単発でいきなり吉田伸氏から漫画ARC-Vの続編を書かないかという依頼では戸惑うものの、そこにZUN氏から東方小説の商品化の話があった事により自信をつけさせて執筆のキレを増させるという感じで。
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