【04月16日(日)】
［１］午前の部
エイス・デイズが頓挫した今でも、コチ・マルティノッジ斡旋システムは絶賛稼働中という事で間違いないでしょう。
傍迷惑ですね。要は空き家のような不良物件という事になっているようでして。
神無月の巫女が余りにも不快だったからやむなくこれを反面教師にしてガン×ソードが作られたという経緯がある訳ですが、怒首領欲の発想は真逆だったという事でしょう。
ガン×ソードやウェンディの味をもう一度味わいたいが為に神無月の巫女やイズミのような不快な産物を再度作らせるという事で。それでディヴァインとかバスコ・タ・ジョロキア等が作られ、現実にも砂の毛皮のようなサイコパスが用意される事となったのでしょう。
この状況を打破するキーとなるのがガン×ソードのライバルであったアクエリオンのような作品となるという訳でしょう。
要は、その作品だけで完成されているという構図が重要なのですよね。作中で作り手の言いたい事は表現され切っているので、新たにユーザーが構想したりしようという意欲には余り繋がらないようになっているというのが重要なのでしょう。
その属性を引き継いだのが『ちみも』であり、やはりこれを全て消化して全話の感想をブログに載せる事が必要となってくるという訳でしょう。
その為に必要なのが『レコーダー』『シンプルノートパッド』そして『エアロバイク』という事になるのでしょう。
前二者は揃っていますので、後はエアロバイクが必要という事でしょう。
そして重要となるのが、『アニメは過剰エネルギーを作らないようにする』という事でしょう。
観て不満も出ず、惜しいけど『自分もこういうのを作りたい』とも思わないようにするのが重要という事でしょう。
餅は餅屋、アニメはアニメクリエイターだけを焚き付ければいいという事でしょう。小説家を巻き込まければいいという事ですね。
それも、ちみもがキーとなるだろうと思いますね。
5D'sはいけない感じだったという事ですね。大分このアニメでムーンドリーマーの美徳というものが構築されていってしまったのですから。
──────
DOG DAYSのどことなく物足りなさを感じてしまっていたのもその為という事でしょう。
新しいものを斡旋してしまうアニメを怒首領欲がいるから迂闊に作れなかったという事なのでしょうね。
これもエアロバイクが重要となってくるでしょう。視聴後感が物足りなくても、代わりに体鍛えられたから良いという風潮がメインになれば怒首領欲の作ったこのシステムは凍結していくでしょうから。
──────
ぶっちゃけた話、『アニメは鍛錬のお供』という構図が重要になってくるという事でしょう。要は体鍛えるのがメインであるから、アニメ自体は『退屈しない』位の立ち回りである事が肝という訳ですね。
──────
このスタンスならば、ディヴァイン崇拝者が作ったアニメでも神無月の巫女程だと不快になって運動に悪影響が出るでしょうけど、アニメゼアル位ならばそういう考えもあって自分は体鍛えらえたからいいやという作りとなる事でしょう。
──────
これもディヴァインが原因でしょうね。彼の洗練された容姿でかつ非道の極みだったという事で『内面を重要視された人物を作る』という意識が私に持たされてそれで小説にも影響を与えてしまっていただろうという事ですね。
そこでこれに帰結する訳でしょう。外面的な格好良さを持つ人物は悪であっても何かしらの内面的魅力を持っているというのが望ましくなるという訳でして。
もしくはこの王道にも結びつく訳ですね。外見が三枚目以下の人物でも外見美的で性格醜悪なライバルに内面で勝つという描写の為の美形というのも設けられるという事で。
ぶっちゃけた話、ディヴァインの超美形っぷりの働きは劇中で消化されていなかった訳ですね。
──────
［２］午後の部
やはり私は鬼滅には小説で触れていきたいと思うと再確認しました。
警察官が犯人を検挙する格好いい様を観たいのならば刑事ドラマを観るのがいいのに対して。
私はそれに臨む警察官の心情というものを見ていきたいので小説で読みたいのと同じ理由ですね。鬼滅のコンセプトは英雄は平和の為の手段である事ですからね。
──────
［午後3時15分］
変な天気ですね。問題なのは明日にでもエアロバイクを買いに行きたいので、その時に晴れてくれているかどうかなのですよね。
──────
［３］番組感想
《ナニコレ珍百景》04月09日放送分
ガチャガチャの珍百景は注目でしたね。私も今まで未成年の頃には時たま買う事があったので新鮮な気持ちで観れました。
100歳で若々しい御長寿の方は、観ていて気持ちの良くなるものでしたね。
ハンマー投げ等をやっているから、体が鍛えられていたからというのが一因なのでしょう。
私もこういう健康に歳を取りたいと思うので、その意味でもエアロバイクの購入を心に決める次第ですね。
──────
