雷獣ケーキ

東方を中心に二次創作小説やゲームデータを置いたり、思った事を気ままに書いていきます。

【04月18日(火)】

【04月18日(火)】
[1]午前の部
 昨日は買い物に行って疲れて書いていませんでしたが、ここで書く事が出来るというものですね。
 無事に、エアロバイクの購入に成功しました。後は郵送で届くのを待つだけという事ですね。
 ズボンも割と自分に合う物も購入出来たので、言う事はないでしょう。
 少々このズボンが重いので慣れが必要ですけど、じきに慣れるでしょうから問題なさそうですね。何より今までのズボンよりもノーパンでの履き心地が良いので、寒くない日はこれで穿かないで過ごす事も出来そうですね。
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 緋欲が人気が不人気かを自分の意思だけで全人類の意識を操って決める際の条件というのはこれでしょう。
『主人公の戦闘レベル』
 これは、純粋に強いというよりも、如何に盛大に清々しい勝利を飾り続けられるかという所に論点を置かれている所でしょう。
 それの最高の存在が不動遊星という事ですね。鬼柳一戦目では中断という形になっており、他では完全勝利を飾りまくっていましたし。
 これで主人公と認識するかどうかは、受け身で観て自己投影出来るかどうかに掛かっているようですね。
 ゴセイジャーのように天知親子をどうしても自分と認識してしまう場合には、主人公が戦闘レベルが高いとは扱わないという事のようで。
 オーバーヘブンの場合はDIOを主人公とは認めていないでしょうから、主人公不在かつ戦闘レベルの存在が消されてしまった作品となるからでしょう。
 ドラゴンボールGTに関しては無印時代の冒険に回帰したので戦闘の苛烈さが明らかにZの頃より弱まっているからという事でしょう。
 一方で、キノの旅だと主人公の戦闘レベルは最強であり、ARIAの場合はそもそもが戦闘レベルというものが存在していないから、煙たがりながらも成功を許さざるを得なかったという事でしょう。
 パロディアスの機刃だと、アイが魔物に勝たせ続けるから戦闘レベルが低いという認識をなされてしまったという事なのでしょう。
 しかし、この存在を潰せばその枷から解放されるのでしょうね。これを三条陸氏は心待ちにしているという事のようですね。
 氏は、知恵で勝つ作品を作りたいのでしょう。力が正義である事は大否定しつつも、やはりバトル作品以外は作りづらいから、天野こずえ先生のように非バトル作品を作るという事も難しかったのでしょう。
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 そう、全人類なのですよね。綿月姉妹が海外でもディスられていたので、日本国外にも緋欲の効力は及んでいるという事ですね。
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 緋欲ぶっ潰した暁には、どうなるでしょうかね。
 そうなればゴセイジャーのような作品が評価される事になるので、キングオージャーの後にゴセイジャー2などという作品が設けられるか、少なくともゴセイジャーのようにヒーローが良き隣人というスタンスの戦隊が再度作られるとかになりますかね。
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[2]午後の部
[午後4時51分]
 こういう天気だから、微妙な感覚になっていました。
 でも、明日にはねんがんのエアロバイクが届く予定なのでそれを励みにして行こうと思います。
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[3]番組感想
ナニコレ珍百景
 鹿児島の5日掛けて一周駅伝は、人数少ない離島などだと不利というのは不公平なのでルールの見直しを考えた方がいいだろうと思う所ですね。
 山奥のレストランは、その日採れた素材での料理という事で福袋的な楽しみがあっていい感じに思えますね。
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