【雑記】辿り着いた、あの存在が抱いているだろう仮説
まだ本当に起こる事なのか実感出来ない訳ですけど、その推測となる訳ですね。
私が東方二次創作小説の『MOONDREAMER』にて30巻未満で高額納税義務が発生する程に稼いでしまうという事。
しかし、それが事実だとするとあの存在が躍起になる理由となる訳ですね。
同じ条件を満たした鬼滅の刃の作者の吾峠呼世晴先生の場合には枷など課さずにそのまま稼がせて、ただ他のあの存在の同志によって嫌がらせのメッセージを送られるのに留まっていましたが。
私の場合には物理的にも精神的にも利益が得られないようにさせる事でタダ働き状態にさせていたというのは、どこから違いが生まれたのかという事ですね。
それは良く考えたら気付くというものした。
その答えは、必然的にZUN氏以上の稼ぎとなってしまう、つまり師を超えてしまうという判断をあの存在からされるからという事ですね。
その吾峠呼世晴先生以上のあの存在にとっての暴挙に加えて、この理論に行き着く訳です。
『私がZUN氏を超えたように、勇美にも依姫を超えさせろ』というものでしょう。
それで散々勇美が依姫を倒す展開に書き換えさせようとしたという事でしょう。
この事に私が反対である事は別の機会で書くとして、私がZUN氏を超えるという認識が間違っているという事をここで書いておきたい訳です。
それは、あくまで『小説のみの話で』かつ『金銭面だけの話』に留まるという事ですね。
例えそうなったとしても、私はZUN氏を超えたとは思わないでしょうから。
彼は音楽からゲーム、果ては漫画原作に加えて私と同じく小説まで書いてしまうという多彩っぷりに加えて。
忘れてはならないのが『東方project』という二次創作で爆発的に発展するシステムを作った事にあります。これを私にやれと言われても出来ないでしょう。
つまり、その未来が実現に至っても、私がZUN氏以上になった等とは思えないという事ですね。
この辺り、あの存在はお金を嫌っている癖にお金でしか作家の価値を判断出来ないという矛盾を抱えて来たという事ですね。
その辺りは吾峠呼世晴先生を大金を稼いだという理由で嫌いなのに、彼女に私を勝たせようとしてエイス・デイズの映画化で興行収入500億円を叩き出させ、つまりより大金を打ち出すというやり方を考案していた事でも分かるものでしょう。