【雑記】easyRPGの大作戦
このアプリはかなり便利な代物『だった』のですよね。
その使用マシーンの性質上コンシューマ版よりもプレイの為の起動が面倒くさいというPC版ツクール200X作品をスマホやらクロームブックで容易にプレイ出来るようにしてくれましたので。
しかし、機種にもよるでしょうけど、アップデートによって対応しなくなるというケースも多いようですね。
それに関して、easyRPGの製作者が意図的にやったのではと私は考える所なのですよね。
その事は他でもない、例の如く『あの存在』が関わっている訳ですね。
この存在は無欲というものを好むが為に堂々と誰か書いた人を操って言わせていますね。
無償で作る作品は、お金もらう商業作品よりも厳しくされる、と。
そんな本末転倒な事を掲げている訳です。
それは、普通ならばお金貰っているんだから責任は果たせという発想になるでしょうけど、逆にあの存在は無欲という重要な看板を掲げているのだから責任を果たせという発想からでしょう。
その理論の最大の被害者となったのが『グランドソード』の作者でしょう。
このツクール作品は突っ込み所が多くて色々おかしいという事のようで、それであの存在が無欲作品の秩序を守る為の見せしめとして、恐らく例によって原田亮介容疑者に一人で数人を装わせて誹謗中傷の限りを行わせたと思われます。
そんな考えのあの存在に対して、パロディークエストシリーズや希少なツクール5作品であるライセンスハンターを作ったたけ氏は重宝していた事なのでしょう。
自身が使いこなせなかったツクール4で私が問題点多いながらも長編を作ったのに対して原田容疑者を起用して数人を装わせて攻撃的な感想塗れにして自信を失わせたのだと思われます。そして、ツクール5の完成ももしかしたらしていた可能性があるので、その妨害もさせたという事でしょう。
それは、あの存在がツクールを私から引き下げさせて小説を書かせて遊戯王エイス・デイズを手掛けさせる為だったのでしょう。
それが頓挫した今、もう一度私をツクーラーに戻させて邪魔者であるパロディアスの機刃から引き下げさせるのが狙いなのでしょう。
つまり、要はあの存在は誰かしら裏切る事となっていたようですね。最初はあぱしー氏とサイトウアユム氏の予定だった所を今度はたけ氏に決めたというだけの事のようですね。
あの存在がうまくいかない理由は、創作者の力量を理想を押し付けて考慮しない事にあるでしょう。
私の場合には一朝一夕では無理なデュエル構成まで自力で作らせようとし、他のツクーラーにはアマチュア故にプロのような力量がない所にプロ以上に厳しくするという矛盾を行い。
これに至ったのが、奇天烈遊戯王という一握りの奇跡を当たり前の事と認識してしまったからでしょう。
解決策としては、あの存在がこれを書いた日にアクセス数を0にした事からも、『ツクール作品に対してお給料を払うシステムの確立』が望ましいでしょう。