【雑記】コミュニケーション阻害作戦
あの存在は私が人のアドバイスを取り入れて小説等を手掛けるのがまず邪魔だったという事でしょう。何せ、遊戯王エイス・デイズのように自分好みの作品を作ってくれないと困るので他の人の案など受け入れられたら煩わしいですから。
そこでまずぶ●うのいえですね。そこで常軌を逸したサイコパスである理事長等や重度の障害を持つ入居者を設ける事でまともにコミュニケーションを育む事が出来なくさせるというマッチですね。
それに更に可燃性物質を設けた訳ですね。カクヤスでぶ●うのいえの日当たりと遠すぎる通勤場所と理事長の理不尽さで仕事が続けられなくなった際に社長から『今後の為を思っていうけどね、コミュニケーション不足だよ』と『為を思っていない自分本位の発言』を浴びせた訳ですね。
それによってコミュニケーションという言葉を私が嫌うように仕向けた訳ですね。
そこにポンプのつもりとして、私がネットに小説をあげても感想を貰えなくする、つまりコミュニケーションの機会を『奪ってあげる』というポンプのつもりとしてお金と共にその機会を奪ったという事でしょう。