雷獣ケーキ

東方を中心に二次創作小説やゲームデータを置いたり、思った事を気ままに書いていきます。

【雑記】ヘイトと地デジ化作戦

【雑記】ヘイトと地デジ化作戦
 あの存在が遂行させた大きな変革の一つとして、地デジ化があるでしょう。
 これの人間の都合では電波の道路とでも言うべきルートの有効活用の為というのが理由になっていますが、あの存在の狙いは別にあるだろうという事ですね。
 それが、ガン×ソードに味を占めたからだろうという訳です。
 このアニメは神無月の巫女という理不尽に腸の煮え来り返るような描写となっていて卑劣な悪が報いを受けないという結末となっていましたので。
 それに対してガン×ソードはその事を反面教師にして良作となったアニメだったのですね。
 そして、そのガン×ソードのような姿勢に全ての創作家を追従させようと地デジ化を遂行したという事なのでしょう。このアニメはセールス上は失敗しているという点でもお金を絶対悪だとしか思っていないあの存在には魅惑的な要素だった事も起因しているでしょう。
 地デジ化前にはポータブルビデオプレイヤーという産物があって容易にTV放送をパソコンでいじれるデジタル録画をする事が出来、そこから素材やコレクションの画像をお手軽にぶっこ抜けるという芸当が出来ていましたから。
 それを地デジ化をさせる事で出来なくさせて、アニメ等をデータをいじって集める事も出来る楽しみを奪ってただ観て良いか不満かを感じるしか出来ないようにさせたという事なのでしょう。
 それによって、劇中で消化されないレベルのヘイトを稼ぐような悪役に、他の作家にそれを打ち倒す気概を持たせてより屈強な二次元のヒーローというあの存在にとっての食事を作らせる事を狙ったという事でしょう。
 その先駆者として『海賊戦隊ゴーカイジャー』にて『バスコ・タ・ジョロキア』を作らせたと思いますね。
 彼は卑怯極まりないでありながら強いという胸糞悪い存在となっていましたので。
 そのレベルだと私にビデオプレイヤーを使って敵幹部の一人として倒せるツクール作品を作られた可能性がありますね。
 しかし、それが阻止されていた訳ですね。まず前述のようにビデオプレイヤーは地デジ化によって使えなくなっており、後念を入れた事には私を前グループホームの日当たり無しの劣悪な環境に入れる事によってツクール創作意欲の破壊も行っていたという訳ですね。
 それによって、私はバスコを自分のゲームで倒す事が出来なくなり、ただ彼にヘイトを感じるしか出来ないようになっていたという事です。それによって私に彼を反面教師にしたゴーカイジャー以上のヒーローを作らさて公表させて評価を得させるというポンプを狙ったのでしょう。
 その着想を思い付いたのが綿月依姫なのでしょう。彼女のゲームでは表現出来ない強さというものを、ゴーカイジャーで表現したのがバスコという事であり、つまり悪の依姫という構図となっていたという訳でしょう。
 その事は私が依姫が好きになったから他のヘイトを稼ぐキャラを作らせ、それを私に反面教師にしたり自作小説で社会的に倒す事をさせてそれらをアニメ化しようと目論んだという事なのでしょう。例によってマッチポンプですね。
 依姫を私のヘイトに出来ずに行ったもう一つの事として、ZUN氏自らに茨華仙を作らせたという所もあるでしょう。
 彼女は一見真面目でいい人に見えるながら、福助騒動の時に店員の気持ちも考えずにディスるという心無い事をしていましたので。
 そうさせる事で私にヘイトを稼がせ、かつあの存在は彼女の人気やネットでの評判を操っているでしょうから高評価しか無いので、私は彼女を反面教師にするしかなかったという事ですね。
 加えて前ホームを利用してツクールをやめさせてもいますので依姫を仲間にする一方で華仙を敵キャラとして倒させて終わりという可能性も奪っていた訳ですね。
 そうして、私に『配慮のある茨木華扇』を作らせるのがまずであり。これもマッチポンプですね。まず劣悪な華仙を作らせた後で私に良作の華扇を作らせるのですから。
 加えて、東方がアニメ化を渋るのは固定のイメージの確立を嫌うからであると私に認識させる事で、そうなれば固定されなければいいじゃないとキャラデザを蒼樹うめ先生と久保帯人先生の二人のバージョンを作らせて二作アニメを作らせようともしていたようですね。
 次にそのツクールとプレイヤーの剥奪によって得られた恩恵を次の戦隊の記念碑でもやろうとしたようですね。
 それが、動物戦隊ジュウオウジャーのようです。
 この特撮は従わされていたゴーカイジャーとは違って本心からあの存在に追従していたようで、お金の擬人化のデスガリアンを、自由の擬人化のジュウオウジャーらジューマンに倒させるという事をするというお金が絶対悪のあの存在に賛同していたという事のようですね。
 そして、前述のバスコと狙いの一つと同様に私に遊戯王エイス・デイズを作らせるのも狙いだったと思われ、それによってビーストサーガのオマージュに見えながら味方の筈のジュウオウジャーすら人物描写が真っ当に見えながら胸糞悪いという描写になっていましたので。
 あまつさえ、それを前ホームの入居者が壮絶に愚図る傾向の強かった時に私に見せたという事ですね。
 それによって私にこの特撮を嫌わせて反面教師にさせようとしたのがまずであり。
 その次にポンプとして次回作のキュウレンジャーを利用させてこちらは戦隊が過去最高の12人になるという大所帯っぷりの良作としてそれに私を入れ込ませて作品に活かさせようとしたようですね。
 しかし、こちらはあの存在には反対のようで、この年にも入居者が愚図るのを利用して私に自作小説の儚月抄のノベライズから始まる部分をこれに原田容疑者に『タコのイカ焼き』名義で感想という名の誹謗中傷を行わせて気に入らない依姫の勝利の描写を私自らの意思で公表しないという事をさせようとしたのを利用して。
 マーダッコとイカーゲンというタイムリーかつ強敵を出す事で私の気持ちを減衰させてキュウレンジャーを観る気を失わせて状況打破を狙っただろうという事ですね。
 つまり、あの存在は地デジ化を慣行させてアニメ界を自分好みのヒーローという食事にありつけるように作り変えようとしたという事ですね。