【雑記】次なるバリケード
昨日であの存在の残り粕は漫画があるならば小説はいらないから私に小説家にさせないという理論に至っていたでしょうけど。
本来はあの存在は小説の方が勝つのに自分の腕が必要となるビデオゲームよりも優先度が高い所の筈ですが。
とにかくあの存在はお金持ちになる私を小説家にはさせたくないでしょうから、自身のスタイルをここで曲げる事としたのでしょう。
つまり、ビデオゲームがあれば小説が必要ないという理論に行き着き、その為に私を小説家にさせまいとする理論でしょう。
これに関してもマッチポンプをしていた訳ですね。
私の母親を常軌を逸したサイコパスにする事によって失敗に対して容赦ない制裁を加えさせる事で現実での成功に私の興味を減らさせるというマッチがまずで。
その後に、敵に勝ったり成功するのが比較的楽でありかつ電子データを自分で動かせるという当時の唯一のシステムへ向かわせるというポンプだったという事ですね。
これによって私の未成年時代はビデオゲーム漬けとなってしまっていた訳ですね。
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そして、ビデオゲームの行使を潰してもこれが残るという事でしょう。
『現実があるならば小説はいらない』
今まであの存在が夢にも思わなかった事でしょう。何せアニメというフィクションをリアルのように扱って現実を偽物としてぞんざいに扱ってきたのですから。新型コロナを蔓延させたのがその極みですね。
しかし、あの存在は私を本来の姿のお金持ちには是が非でもさせたくないでしょうから、ここまで足掻くという訳ですね。
この現実に対してもマッチポンプしていた訳ですね。
まず、私をぶ●うのいえという環境が劣悪である上に理事長が常軌を逸したサイコパスのホームに入れるというマッチをけしかけ。
その次に管理者さんや環境が良質なキアヌ改めオハナを用意するというポンプであり。
しかし、そこでも砂の毛皮というマッチを用意した訳ですね。
このマッチを使ってグリーンというアパート型のホームをポンプとして用意して私に行かせようとしたのでしょう。
しかし、これが罠だったのですからね。窓が一つである事やベランダの確保が難しい事によってオハナで会得した(暫定的な呼び方の)全集中を私から剥奪しようと狙ったのでしょうから。
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加えて記述ですね。
あの存在は本当にデュエル構成というものを軽視していたでしょうから。
なので、まず爆裂デュエルカーニバルを対戦カードゲームでありながら通信不可能という現代のゲームにあるまじきマッチを敷き。
その後で過去作にして最高傑作のタッグフォース6を私に発見させるというポンプを敷いたという事でしょう。
このゲームはエンディングを見るだけならばイベントデュエルはWRGPの僅か四戦で済んでしまうので、全遊戯王ゲームの中でも指折りのクリアのしやすさなのですよね。
なので、手っ取り早く私に『デュエルを作れるスキルを与える』事が出来るつもりだったという事でしょう。
実際はカードの制定を把握しないといけないし、タイミングを逃すのがいつかとか把握しないと出来ないからそう簡単に出来るものではないのですよね。