雷獣ケーキ

東方を中心に二次創作小説やゲームデータを置いたり、思った事を気ままに書いていきます。

【雑記】猫駆除妨害バリケード

【雑記】猫駆除妨害バリケード
 昨日あのような事を書いた訳ですけど、断じてあの存在は経験が上の者への敬意というもの等尊重してはいないだろうという事ですね。
 原田容疑者にZUN氏を裏切り者呼ばわりさせていますし、極め付きにはループシューターズですからね。
 あの存在は単に身内から上回られるような『下克上』のようなものを忌み嫌うだけという事でしょう。
 それがエイス・デイズを私にデュエル構成も自力で行わせようとした一番の理由なのでしょう。

 もし吉田伸氏や彦久保氏を差し向けてしまえば、私が吉田氏以上の売り上げを生んでしまうという事になって下克上になってしまうからですね。
 理想だったのが、奇天烈遊戯王のようなケースですね、これをアニメ化しようとしていた位ですから。
 これはどの既存の遊戯王商業作品よりも面白くなっていた可能性があれども、恐らく臼井儀人先生という遊戯王と無関係の人が作ったが故に既存の遊戯王への下克上にはなっていなかった訳ですし。
 あの存在が築き上げたかったのは、下克上が行われない世の中の構築と共に、上位の存在を出し抜くのは決まって赤の他人という構図だったのでしょう。
 その為に私に敵である鬼滅の映画で現在一位の無限列車編を、鬼滅と無関係の遊戯王でぶち抜くという理想を構築するのが最大の夢だっただろうという事ですね。
 今の私には共感出来ない話ですね。あの存在の妨害によって私は小説家になるのが遅くなった為に今更自分よりも若くて成功している小説家に妬みを抱く意味合いもないですし。
 そして、今後私よりも後の人が面白い小説を書いてもそれはその人の実力ですから妬むのは全く筋違いだと感じますし。
(あの存在の贔屓の干渉によって実力に反した評価になるのは憤慨ですが。ゴセイジャーやオーバーヘブンやドラゴンボールGTを完成度以下の評価にされたのは全く嫌な思いですから)