[裸スカート]
※この記事は少々男性向けの下品な内容になる事を予めお断りしておきます。
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何故私はこのシチュエーションに夢中になっているのかというと、最初に兄の部屋で生まれて初めて読んだ成年向け漫画の影響がありますね。
それを読んだのが小学5年生とか6年生だった記憶があるので、『18禁』のルールを大幅に破ってしまったデビューとなった訳ですね。
そこで読んだ漫画の中に『やっぱりトイレは怖いトコ』というのが一番ツボだったという記憶があるのですね。
色々とフェティシズムを突くような内容だったのですね。
まず主人公の少女がパンツに付いた液を絞っている所から始まっていました。つまり、最初からノーパンになっているという刺激的な出だしとなっていたという事です。
そして、その液がおしっこではなく愛液だったと気付く、つまり自分の身体がいつの間にか性的に興奮している事に気付いて、それに答えるべくトイレの中で自慰を始めていくのですね。
しかも、それが普通ではなくトイレットペーパーのローラーを男性器に見立てて挿入して登り詰め、更にはそれを服を脱ぎながら行い乳首を責めて『んっ、んっ』と喘いだりしていました。
そして、女子トイレなのに男にそのシーンを写真に撮られて脅されて言うこと(無論性的な要求)を聞かされるという頃には。
この記事で記したように上履き以外には正真正銘の裸にスカート『だけ』という出で立ちになっており、かつ太股には愛液が流れているというマニアックな格好になっていた訳ですね。
それからですね。その後の私は成年向け作品ではスカートだけ残すというシチュエーションのものを好むようになっていったという事です。
それは、全裸は全裸でしかないけれども、裸スカートの場合には『ノーパン』と『トップレス』という二つの属性を兼ね備えるからというのがあるからかも知れませんね。
しかし、これの需要って少ないのですよね。裸エプロンの需要はとても多いのに対して、これは少なめですね。
その一方で成年向け漫画ではヒロインの体格は自由に出来る中で敢えてスカートは残すシチュエーションを描く作家も多いので、需要は少ないながらも確実にあるという事でしょう。