これは、記念すべき私のスパロボプレイのデビュー作となった訳ですね。無論故に私の思い出の作品になっています。
そして、それが運が良かった事の集大成となった訳ですね。
まず、このスパロボ作品はリメイクを除いた初のPSオリジナル作品となった事、そしてPSにはFFが参戦した事が刺激となったのでしょう。
それによってでしょうか、戦闘シーンカット機能、今まで世界地図の上で行われていた会話シーンをその状況にあった一枚絵を背景にキャラの立ち絵で行われる、そしてF完結編から見て画期的にロボットのアニメーションが細かくなったと一気に進化した名作となった訳ですね。
この辺りは気が引き締まった事でユーザーのアンケートを積極的に取り入れていったのだろうと思われる所ですね。
そして、難易度が低めというのも私がスパロボに馴染めていった要素となった訳ですね。加えて、話数が多いので『低難易度・高ボリューム』という長きに渡り楽しむのに打って付けの逸材となったという事ですね。
この作品の私の思い入れは大きいですね。最初に主人公が兜甲児の同級生として始まり、そして彼の乗るマジンガーZと共にパンプレストオリジナルの機体で戦うという夢の溢れる出だしは今でも色あせない思い出となっています。
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まず例によってマッチポンプの事から書いておく必要というのがありますね。
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《マッチ》
・鬼滅で禰豆子が穿いている描写がある。
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《ポンプ》
・転生吸血鬼さんはお昼寝がしたいでクズハをノーパンだと断言させる。
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これは、蚊迷が吾峠先生の活躍によってマジンガーを手掛けた自分が一番のアニメーターであるという幻想が砕かれてから躍起になった事ですね。
結論を言うと、そこから蚊迷は今日に至って、世界で誰よりも秀でたものが何一つ無かったという事になる訳ですね。
執念に関しても先週のYOUは何しにで半身麻痺になってしまった女性がそれでも何か成し遂げたいと苦心しながら絵を描くに至り、結果五体満足の芸術家に引けを取らない程のクオリティーの絵画を描くまでになったのであり、しかも蚊迷と違って建設的で意欲的であるからここに蚊迷が胸を張れる要素は無いというものでしょう。
そして、取り柄と言えないようなゲス・我が侭さでも自分以上だから使えると操っていた砂の毛皮以下であるからそこにも誇れるものが無いという訳ですね。
誰よりも秀でたものが無い=何の取り柄も無いという理論をお持ちでそれを小野監督にディヴァインを用いて言わせた訳ですから。
つまり、蚊迷自身が何の取り柄も無いカスと言われても反論出来ないという事になるでしょう。
そして、その理論の人は誰かの言う事を聞かないといけないという理論もお持ちのようなので、ここで私が言っておきます。
まず何よりももう何事に関しても干渉を行わないようにして欲しいという事ですね。
次に私から奪っている成功権の返還も行わないといけないでしょう。
そして、自分の干渉で不幸になった人の救済、及び自分のお気に入りに不当に利益を与えた人をその人の実力以上の成功が出来ないように戻すという事もするべきでしょう。
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