雷獣ケーキ

東方を中心に二次創作小説やゲームデータを置いたり、思った事を気ままに書いていきます。

【01月16日(火)】~【01月26日(金)】

【01月16日(火)】
 率直に聞きます。遺産振り込み&キージャック解放&小説家デビューの手筈が出来るのは何時になりますかね。
────────
 現状の蚊迷の状態というのはこれでしょうか。
 まず、三次元を引き合いにされる環境が整ったのでコナンが一番の推理作品ではないと認識をした事によって青山先生やコナンスタッフにとってねんがんの引き延ばしからの解放がなされ。
 後は、二次元に自己投影出来なくなったので自分の勝利を目的にする・チートを使ってでも勝利をする・敵に痛手を与え続ければいつか勝てるという姿勢の正当化をしたいという所でしょう。
────────
[2024/01/16 17:42]
 寒さ以外は実にベストコンディションになっていますね。ただ、その寒さが今日は半端ない感じですね。風も強いですし。
────────
【01月17日(水)】
[2024/01/17 08:07]
 やはり朝ニュースの回避をするとなると時間が掛かってしまいますね。
 執筆コンディション自体は問題ないです。もうポメラDM200でも快適にパロディアスの機刃の執筆は出来そうというレベルにまでなっていますので。
────────
 コナンの『馬鹿』よりも人生の楽園の『ゴミ』の方が蚊迷の思考回路に意味をなす言い回しだったと思いますね。
 馬鹿の場合では日焼けしたチルノという強力な戦士に行き着いたりしていましたが、ゴミでは使えるものの再発見などという生産性などなくかつ戦闘力たったの3に繋がるので蚊迷の戦って勝つ思考回路の自尊心をくすぐる方向性があるというものです。
 その辺りがどうして生まれたのか、今日の作業の中で心の中で探ってみたいと思いますね。
────────
 能登地震の影響で3G廃止が4月15日にまで伸びたとの事ですね。
 怪我の功名とはとてもではないけど言えない事ですけど、スマホにするかガラホを継続するか考える時間が増えたのは活かして行きたいと思う所です。
────────
 吾峠先生は八雲泉奈の影響でガラホ派になったという事なのでしょうか。
 こういうファンの反応を今までまるっきり知れなくさせる力のあった蚊迷は実に厄介でしたね。
────────
 冬休み中によろず大百科の記事を書きまくった事によって一回の昼休み中では投稿し切れないという有様になってしまっています。
 ここまで出来た事ですから、嬉しい悩みではあるのですけどね。来週にももう一回昼休み使って投稿の続きをするとしますか。
────────
 22日までオススメの、エアロバイク以外での何かする事は何でしょうかね。
────────
 蚊迷には聞いてないですね。東方闘長鬼は蚊迷の計画の中でも特に不評だったでしょう。
 次は蚊迷無しでお願いします。
────────
[旅サラダ]
 岩城滉一氏の、サイクリングシーンはエアロバイクのお供にうってつけで良かったですね。こういうシンクロ効果が得られるのは有り難いです。
 サウジアラビアのミニチュア世界遺産が本格的で圧倒されますね。贅沢な凝縮というものです。
────────
【01月18日(木)】
 レトロフリークプレイは寒さが収まってから本格的に開始したいと思いますね。ビデオゲームプレイ意欲自体は永遠の絶頂的な何かが益々促進しているので軒並み上がっていますから。
 昔は冬だろうが何だろうが構わずにゲームプレイ出来ていたものですがね、あの頃とは違うのだと念頭に置いておきたいです。
────────
 TF6も一度はクリアしましたけどそれだけですからまだまだやる事があるのですよね。
 その際にはパソコン用のPPSSPPを導入して新しく買ったパソコンで押し進めていきたい所ですね。
────────
所さんの目がテン
 コスタリカの多様性が多様性を呼ぶというフレーズが印象的でした。
 インパクトがあるのが『絞め殺しの木』と『マンマルコガネ』だった訳ですね。
────────
【01月19日(金)】
 吉田伸氏も優しすぎた感じですかね。『お前のやって来た事はそういう事だ!』と言っても蚊迷は『自分がやる場合は良い』のですからね。
 その辺りは、70年代のアニメブームが温床になっている事でしょう。
 その頃はスーパー系ですから、主人公にのみ与えられた正義の力で勝つというのが主流になっていましたからね。その正義の力だと自身のチートに関しての意識という事でしょう。
 対して、クリエイティブストーリーのように主人公がサンタマリアの力で戦って来たばかりに自身の力は磨かれずにEDでスライムにやられるという描写の方が蚊迷には堪えるという所でしょう。
 しかし、これはリアルの主人公の構想という設定ですから後味が悪くない訳ですね。
 そして、これも『ツクールらしい』作品だった訳でして。
 誰かが言ったのですよね。ツクールは商業作品でないから高難易度の作品にありつけるのが魅力だと。
 これもホワイトガーデンのように暫定的なEDは難なく見られるものの、真のEDを見るのは困難を極めるという仕様になっていますので。
 この事に関してはハードゲーマーの吾峠先生辺りには有り難いでしょうけど、ユーザーフレンドリーなゲームを好む私にはキツい所となる訳ですね。
 なので、今後ビデオゲームをやり込むに当たって、レトロフリークがメインになってくるのではと思う所です。
────────
 その中でナーセリーは難易度が市販ゲーム並みのユーザーフレンドリーで、かつカナシミのような良質なサイキックもいて、更には根っからの悪い奴がいなかったという心温まるストーリーと色々と私好みだったという事ですね。
────────
 カードゲームアニメはモンコレのようなのが望ましいという事ですかね。
 デッキ組んで戦うとなるとコスモ貴族主義染みた思想が生まれるので、カードのキャラクターが現実に飛び出して活躍するというようなストーリーという事ですね。
 その結論に吉田氏が至って、デュエルモンスターズのカードの設定内の世界観を描き出した非デュエルの漫画を手掛けていますから。
────────
 蚊迷が奇天烈遊戯王に目を付けてアニメ化を目論んだ理由は、宍戸丈が相手の悪性よりも善性に目を向ける人柄とかそういうのではなく、エクシーズ召喚を行った遊戯王主人公の中で最強だったからに過ぎないという事でしょう。
 その裏付けとして王道遊我ですね。彼は丈のようなスキルがある一方で重機愛でる姫君までの黒星が三回となっていますから。
『蚊迷が宍戸丈に求めたのは人格ではなく強さ・勝率』である事を示すお手伝いをしたという事でしょう。
────────
 作業所でエアロバイクをやると知らない内に結構疲れるという事でしょうね。
 なので、帰ったら無理しないで遅い昼寝をするのが良いだろうという事になりますね。
────────
 ちょっとキツくなって来ました、テレビ番組の感想を書くの。
 どうにも画像を使えないので書き甲斐というのが無いのですよね。これはどうしたものかという所です。
────────
 無理に書く必要は無いという事ですね。
 それならば、エアロバイク及び夕食後の過ごす為と割り切るのが良いだろうという事ですね。
────────
 と思わせるのが蚊迷の狙いという罠でしょうか。
 しかし、感想を書くのが億劫になっているのですよね。
 まあ、感想の感想を貰えるようになれば変わるでしょうけど。
────────
 ペンフレンドが出来るという事ですかね。それは吾峠先生とか天野こずえ先生などでしょうか。
────────
 後吉田伸氏もという事でしょう。
 それから時雨沢恵一氏もという事で。
────────
 久保帯人先生と谷口悟朗監督もですかね。
────────
 続いて小野勝巳監督ですね。
 そして尾田栄一郎先生と。
────────
 それから青山剛昌先生ですね。
────────
 鳥山明先生に水樹奈々氏ですか。
────────
 漸くZUN氏が出ました。
────────
 田尻智氏ですね。
────────
 それから人生の楽園スタッフという事ですかね。
────────
 荒木飛呂彦先生と松井優征先生もですね。
────────
 畑健二郎先生と出ましたが、ハヤテとか余りまだ読んでいないので権限が解放されてから関係が出るという事でしょうか。
 なので、取り敢えずここまで後は権限奪還後の事を考えるべきでしょう。
────────
[ネプリーグSP]
 20代の一人旅に抵抗がある人が23%というのが驚きでしたね。リアルでの催しに積極的な人が増えているという事でしょう。
 新年早々永野芽衣氏が凄い活躍をしたSPだったという事ですね。
────────
【01月20日(土)】
 現状のポメラDM200での執筆は『書けるけど、書いた気がしない』というものですね。記事で1000字書いても手応えが感じられないといった次第という事です。
 書くのは億劫ではなく寧ろスラスラであるけれども、要は『書き味』という事ですね。
 やはり、クロームブックでの執筆が問題なく出来るという事が必要という事ですね。ポメラでも書けますけど達成感の為にクロームブックが必要という事で。
────────
 それが、良い意味での欲望という事になるという訳ですね。
 必要ないのに不足を感じて過剰に得る事ではなく、達成感を求めるという形での欲望は必要という事ですね。
────────
 それが、依姫が重点に置く欲望ではなかろうかという事ですね。
 自分の心掛けで充足していかないと負け癖とか付いてしまってマイナスの方向に走ってしまうという事で。
 儚月抄で鬼柳京介の大好きな言葉だった『満足』という表現が結構出て来たのはその為でしょう。
────────
 蚊迷は死に場をどこにするのかという事ですね。
 二次元の主人公に自己投影出来る権限が無くなっているのが現状ですから、ここから旅立つ際に何をしてからとなるのかという事ですね。
────────
 ノーパン浴衣が極上というレベルにまで気持ちよくなっていますね。
 現状でもそれ程なのに、これがシックスパックが手に入った状態でやったらどれ程のものかと楽しみで仕方がありません。
────────
 泉奈の男性版が三木眞一郎な理由は。
 ロイ・マスタング→焔→煉獄さん→猗窩座という事で三番目のメンバーだからという事でしょう。
 後、水色の髪で翠眼という事でコジロウという所でもあるでしょうけど。
────────
 日向夏美と黒銀勇美。
 同じ姉で『美』な人ですけど、どうしてこうも違ってしまったのだろうという事ですね。
 加えて勇美とリースだと姉で小松未可子氏という共通点でありながらこれまたどえらく違うという所でもある訳ですね。
────────
 日向ツバキと範馬刃牙はどっちが人気出るという事でしょうかね。
 良い勝負するのではないでしょうか。どちらも肉体の洗練描写を念入りに描いていった存在ですから。
 そして、マリーと勇次郎が肉体描写の極みとなってくるという事でしょうね。
────────
 リースは『しば』がモデルの一人だったという事ですね。緑が基調で槍使いですから。
 48を倍にすると96で勇美になるという訳で。
────────
 トリスティアスパロボ参戦でオクトメディウムとの共演は結構本気で願っている次第ですね。
 泉奈とナノカの天才少女の共演が見たい所です。ナノカが泉奈のモデルのイズミが崇拝した千歌音役の川澄綾子氏であるのも皮肉が効いているでしょうし。
────────
 ここで1000字書いたけれども、やはり書き味はイマイチですね。常時文字数表示とかipa明朝での執筆が欲しい所です。
────────
 取り敢えずまあ、この土日は天気悪いようですから、その間にエアロバイクという経験値稼ぎをガッツリしておく次第という事で。
 蚊迷はRPGやアニメとは違って『敵』にも経験値が入るという事は失念すべき事ではなかったと思いますね。
────────
 東方を一番に考えてしまうのは、やはり発展システムが他には無いレベルにまで確立した事であり、決して東方が一番優れた表現媒体では無いという事ですね。
 一番はやはり人生の楽園なのですよね。しかし、毎週の30分番組では東方のような発展形式が無いという事なので。
 ちょっとここに何かが欲しい所ですね。テレビ以外での人生の楽園の表現方法の確立とか、これの本が出たら私は迷わず買う次第ですね。
 東方が現代に於いて最も発展形式を確立している所であっても、今後それ以上のものが無いと考える方がおかしいですからね。
────────
 しかし、ドラゴンボールZと、遊戯王は5D'sで終わらせるべきだったという事ですね。
 これはもう、発展出来る余地が無くなった訳ですからね。物理的最強とか、サイキックの描写はそれぞれが極めてしまった訳ですし。
────────
 東方とポケモンのゲームの方は続くように出来ているというものでしょう。
 しかし、ポケモンはアニメではサトシがもうすぐ引退なので、その後はどうするのかという事になりますね。
 でも、アニメ自体は続くのではと思う所ですね。
────────
 ゲームのシリーズも限界があるというケースになっていますね。
 ドラクエやFFですらマンネリ化してしまっていますので。
 こうなると続けるのではなく新しく横に広げて行くのが良いだろうという事になりますね。
────────
 後、リメイクが良いという事でもある訳でしょう。昔既に基盤を確立したゲームを今の技術で映えさせるという表現方法で。
 東方もそれをやってみたら良いだろうという事ですね。まずは紅魔境リメイクからですね。
────────
『馬鹿げたほど複雑な機械』ってどういうコンセプトなのでしょうね。
 あぜくらみきたかが変身出来ない産物の一つとかありますけどね、狙いは何でしょうかね。
 考えられるのがジョジョ四部の時点で引き延ばしだった事にあるだろう訳ですね。つまり、やはりコナンがもう引き延ばしする必要が無くなったという事でしょう。
────────
 三部も実際ジョジョではやりたく無かったと思いますね。
 しかし、担当か編集にジョジョブランド無しの新作だと10週打ち切りの危険が高いので止められてやむなくジョジョでやったと。
────────
 そうなると、タイトルはコンセプトからして『スタンドバイミー』になったりとか、DIOとは違うラスボスが設けられる事になったとか、ジョセフにされた老人が別の人であったりとかになる訳ですかね。
────────
 出るか分からないですけど、昼食後のテレビ観るか漂流少女やるか以外の何か良い時間の過ごし方は無いかという事ですね。
────────
┯┯┯┯┯┯┯┯┯
・タカギ
・トーチマン
・バーロー
┷┷┷┷┷┷┷┷┷
 のタトバコンボになっている訳ですね。
 この事から青山剛昌先生はコナンの後の連載には死ねだの殺すだのと言った言動の無い命を尊重した作品を構想しているのだと確信する所です。
 その辺り、裏番組かつ協力関係にある人生の楽園に影響された事と、蚊迷の我が侭で人殺しを引き延ばされていた事の反動という所でしょう。
────────
 ふなごろーと出ました。そして彼(?)は梨と虫の合いの子のような存在なので。
 動植物を大切にする漫画というのが可能性にある所ですかね。小学館の図鑑に参加している経緯もありますので。
────────
 可能性の高いものが出てきましたね。
『戦闘の無いポケモン的な漫画』
 これがかなり現実味を帯びているのではと思う所ですね。
 問題は、青山先生がそういうクリーチャーを描けるかという所ですね。
 その辺りは日本を代表する漫画家の一人ですからこなしてしまう可能性は高い所ですね。
────────
 ルーブ・ゴールドバーグマシンは『簡単に出来るのに敢えて複雑に作った装置』とか『繋がっているけど繋がっていない』とか。
 アニメゼアルに通じる事になっていますね。人物描写の極みは5D'sで行き着いたのに作られたり、遊戯王括りだけど5D'sまでの童美野世界観とは繋がっていないとか接点がある感じですからね。
────────
 アウトラインは開いたままで執筆するのがベストかどうかという事を思索している最中ですね。
 これが、.txtファイル一つでやっているから開閉の記録が出来ないから仕方ない事なのですよね。そこは手軽さがあるので目を瞑ろうと思います。
────────
 キングオージャーの次の戦隊ってあるのですかね。これは検索しておかないといけないですね。
────────
 しかし、一纏めにしたら一気に書きやすくなりましたね。やはり、不満を感じる前に工夫してみる事って重要ですね。
────────
 はっきり言って、アウトライン機能を使いこなせばポメラDM200でも書いていて楽しいというものですね。
────────
【01月21日(日)】
 やはり黄の節制には『相手に節制を課す』という意味合いしかないという所でしょう。
 そして、パロディアスの機刃は砂の毛皮という犯罪者を使ってでも阻止しておきたい作品という事で、違法をしてでも勝利したいというドーピング選手と同じ発想になるという事ですね。
 そういう意味合いだと、不節制とは誰にも妨害されずに自分のやりたい事をやり切るという意味合いが出来るという事でしょう。
 そういう解釈だと不節制とは儚月抄魔理沙のような心掛けを指すという事になりますね。
 つまり、欲に忠実になるという事ですね。やはり依姫は欲望を大切にした人だったという事になりますね。
────────
 砂の毛皮が逮捕からの退居となってからが、パロディアス執筆し放題の不節制の時代となるという事でしょう。
────────
 黄の節制が相手に制約を課した報いとして、『憐れすぎて何も言えねえ』と言われた挙げ句最初のオラオララッシュの餌食となったという訳なのですよね。
────────
 作業所でエアロバイク始めた事によって、休日のは午前には30分を二回やれば十分という事になるでしょう。
────────
 ジャックはチーム・カタストロフにデュエリスト失格の烙印を押しましたけど、蚊迷はデュエリストはそういうものだと思っている事でしょう。
 敵をやっつけたり、罠に掛けたりするのがデュエルですから。違いはそれが実体化しただけの事であって。
 チーム・カタストロフは敵だから倒されて当然という認識だったのでしょうけど、もしこれが負ける事がなければ主人公なら容認していた事でしょうね。
 豊姫と紫に弾幕ごっこをさせなかったのは、デュエルに似た流れを組むスペルカードは断じて相手を罠に掛ける用途には使うものではないというZUN氏のメッセージだったのでしょうけど。
 全ての知識を持つ蚊迷は敢えてそれを蹴ったという事でしょうね。
────────
 本来私の一番の理想は八雲泉奈にしたい所ですが。
 これが蚊迷やその眷属のデュエリスト脳が原因で策士というものを手放しで評価したくなくなる次第なのですよね。
 なので、誰が一番かは決めない方が良いだろうという結論になる訳ですね。
 それぞれ、勇美→一番いい子、泉奈→一番頭が良い、アイ→一番平和的、ツバキ→一番欲に忠実という感じで。ツバキがスリザリンの如く毛色が違ってしまう所ですが、これは依姫を描く前に書いたからという事で多目に見てもらいたいです。
 しかし、思い入れの面では一番:ムーンドリーマー、二番:オクトメディウム、三番:パロディアス、四番:聖なる腰衣となるのではという所ですね。
 パロディアスは波紋を促進していった事によって格段に書きやすくなった事によってその分苦労も減るから意欲が相殺する意味で順位が三番になるだろうという事ですね。
────────
[旅サラダ]
 VISONの特別スクーター、ご馳走様です。やはりエアロバイク乗りながらだとシンクロ効果が得られますね。
 ザクなるお酒が。これがコナンで黒の組織がお酒のコードネームかつ赤井や安室のようなガンダムのパロディーキャラが出る事になった所以かも知れないと思ってしまう次第です。
 アザラシやセイウチのような脂肪の厚い海洋生物を『ムチ』と称する様はインパクト絶大でしたね。
 私もそういう世の中年男性な時期もあったものですね。しかし、今では後もう少しでシックスパックになるまでの所にある訳ですね。
 コレうまはやはりカレーが一番にテレビだと感じてしまうという事ですね。鍋のようなのだとどうにも手っ取り早くテレビでは旨味を視覚で味わう事が出来ない訳ですから。
 文旦カッターなるものが便利だと思った所ですね。これで使いこなせば芸術的作品が作れるというものです。
 南圭介氏は実は料理を余りしていなかったという事のようで。それをらしく見せてしまうのがテレビ番組という所でしょう。
────────
【01月22日(月)】
 やはり、作業所にもエアロバイクを導入してもらった事によって軒並み着痩せ解消の効力が増しに増したという感じで、これには感謝しかないと思う所ですね。
────────
 後はキージャックがどうなるかですね。もしまだ続くようならポメラDM200でもパロディアスの執筆は十分にこなせる程のポテンシャルになっているので、様子見と行きましょう。
────────
 珍百景のSPはどうやって消化していくかが問題となる訳ですね。
────────
 やはり晴れの天気は良いですね。これが多くないと調子が狂ってしまう次第ですから。
────────
 つまり、確実に作業所で午前にエアロバイクを出来るようになった事で効力が出たという訳ですね。
────────
何でも鑑定団
 林武の画風がちょっと絵を囓った身としても秀逸である事がひしひしと伝わって来て迫力満点でしたね。
 ちょっと囓るしか出来なかったのが悔やまれますね。絵関連の仕事に就きたいと学生時代に思っていましたので。
────────
鉄腕DASH
 メシ遺産。四つよりも姫丼が個人的にストライクな感じだったと思いますね。あれは食べ応えがありそうです。
────────
【01月23日(火)】
 ムーンドリーマーだけは認めないという人が多いようですね。
 やはり、蚊迷の要望が60%通ってしまった事にあるでしょう。
 否定派はそこまで通ってしまったと嘆き、蚊迷は無論100%でなければ意味が無いというラスボス的思想で……得した人が少ないという事になりますね。
────────
 この事はどうなりますかね。
 近藤信宏監督はラッシュデュエルではなくメンズーアを取り扱いたいと思っての事でしょう。
 それが蚊迷が無力化した後には彼はそれを作る権利が出るのではという所だからですね。
 彼は別に無限列車編を抜こうという気概は無いでしょうから、それで映画が作れれば問題ないように思うのですが。
────────
 オーティスがムサシ声、製作はスタジオダイスでしょうから、これはイケるのではという所ですね。
────────
 こういう感じで蚊迷が暗躍している限り問題行為をしてきた人達も近藤信宏監督のように問題なくなるだろう可能性があるので、どれだけの人が解放されるかという所が論点ですね。
────────
『勇美が霊夢よりも弱くて良い』と思う人達でしょう。
 つまり、最強にこだわらない人達がという意味合いでしょうね。
────────
【01月24日(水)】
 今日の最高気温は8度ですけど、快適ですね。
 この辺りは私が強くなったという事でしょう。ここまで来たという事ですね。
 録画機では大量に番組を録画出来るけど多すぎて困っていたのですけど、この私自身のレベルアップを活用して消化してしまいたいなと思う所ですね。
────────
 何やら、『ブレイブクロー』なるポケモンの教え技が夢に出てきた次第でして。
 これが威力高すぎてこの時代にあるまじき無限ループをしてしまって480ダメージ以上になると弱くなるという過ぎたるは及ばざるがごとしな性能になっていた訳ですね。
 この辺りは、蚊迷が勇美に求めていたのはそういう事だという稲船神からのメッセージという事でしょう。
────────
『明るくさばさばしている』は勇美の為のキャッチフレーズでしょう。
 あの原哲夫先生の読み切り漫画のアンケートに主人公の選択肢にあったけど、使った人は少ないでしょうね。
────────
 26日を待てという事ですね。
 後、名探偵コナンと二つのスピカは『ドラマも作られたけどやらない方が良かったかも知れない』という繋がりという事ですね。
────────
 蚊迷:完全審判不可能という所でしょう。
 創作物への干渉権は無くなるものの、現実への干渉による嫌がらせはある程度継続可能と。
 なので、やはりパロディアスの機刃の周り三つをONE PIECE・戦隊・ライダーと強力な主人公勝利番組で囲って中和しないと放送出来ないという事でしょう。
 これで、嫌な上司には泣き言を言わずに耐えきるという義務が課せられる風潮を見直さないといけないというレベルではなく『間違っていた』と断言すべき所にあるでしょう。
 その風潮の為に人間の頃に野放しとなって増長して結果抹消不可能な禍神を世に残す事となってしまったのですから。
────────
ナニコレ珍百景
 二時間SP。まずは何と言っても世紀末ベビーカーのインパクトの事ですね。
 これ赤ちゃんが泣くのではないでしょうか。下手すると幼少期のトラウマとなる危険性がある気がして仕方が無いのですがね。
 小説の場面ではなく小説そのものの切り絵というのは無い発想でしたね。これは色々な意味で凄いです。
凄い事する子供が多くてどれを特筆すべきかと迷うけど、ふぐ毒取り除き免許の小学生が特にだったという感じですね。
 シュウペイ氏のリアクションがやらせではないかと疑ってしまう所なのですよね。これはどうなのでしょう。
 家族お化け屋敷は結構怖いけど、三次元アトラクションのホラーだから作り物と分かっているのでそこまで怖くは感じないのではと思うけど実際はどうなるのでしょう。
────────
【01月25日(木)】
 44はdie4、つまりIVの死という意味合いになる事から。
 IVってみんなに嫌われていたんだね、という訳ですね。
 不乱健はD4プリンセスが元ネタの円盤皇女で声優が草鹿やちるであったり。
 ライオーガが44の主人公であったり。
 のりのり散歩は渡辺氏が44歳の誕生日の時のロケであったりとか。
 そして、八雲泉奈はイズミのみならず、敵として悪行に荷担してしまった反省から強力な味方として加入するという展開がIVとも対極的である訳ですね。IVは一応味方になっていますけどシャークにプロデュエル権を返していないですから本物の味方とは言えない訳ですからね。
 この逸材がありながら蚊迷が蹴っていたのは、オクトメディウムを商品化させると私に権限を返す事になるからそれを回避する為にクロの戦記が筆頭であり、オーバーロードも巻き込んでいたという事でしょう。
────────
 蚊迷や相葉マナブはIVは作られたキャラクターとしてではなく現実に存在する悪人として認識しており、その辺りは野村佐智代被告と同じ感覚という所でしょう。
 しかし、そのリアル思想ならばその場合は被告にメディアでの発言を重宝して与える世の中が間違っていたという事であり、彼女を倒すという発想では非現実的というものでしょう。
 なので、結局IVの場合はアニメゼアル以降自分で物語を作る権限を失っており柳沢テツヤ監督と同じで報いは受けているという事になるのですよね。被告も民法での番組出演権は無くなってローカル放送での出演のみになっていますので。
 この場合IVの問題を解決するには桑原智監督に作り直しを迫るのはやはり暴挙なので、他の監督にアニメゼアルのリメイクを作ってもらう事の署名を呼び掛けるとかいう方が現実的というものでしょう。
 ハガレンがアニメ二期がストック溜まっていたので原作に忠実に作る事が出来た、この事のような催しを狙う方が賢明という所ではないでしょうかね。
────────
 蚊迷にゴミ講義と言われても改善する気の無い人に無理矢理作り直しを迫っても得られるものなど無いのですがね。
────────
 とにかく、二次元のキャラクターを現実の人間のように支配しようと思える考えというのが非現実的というものです。
 それが成功していないからこそ今の現状があるのですからね。
────────
 蚊迷がアニメの主人公を認識する時キャラクターではなくて自分自身だとする事は今まで言った通りですね。
 しかし、それが厄介な事に縦に見ているという事ですね。
 ですが、考えてみれば当然でしょう。アニメの主人公を真の自分とする為に観ているのですから、多くの主人公を自分としていてはただの二次元好きのオタクで可愛いものになりますからね。
 こういう構図でしょう。『不動遊星(アニメ版)』が蚊迷自身という構図というのがまずで。
 デュエルで無敗、頭脳明晰、リアルファイトも強い、かつ人格者という主人公にあるまじきスペック保有者ですからね。
 しかし、5D'sは三年で終わってしまった作品なのでその自分の活躍が使い捨てになってしまった訳でして。
 それを補う為に不動遊星の代わりの自分が必要という事ですね。
 なので、その下には頭脳明晰と毎週の勝利を獲得してくれる江戸川コナン
 その下同率には遊星と同じ武人肌でアニメがTVとOVAで二つ作られているアデュー、無敗とツンツン頭繋がりで全戦全勝のカカロット(敢えてこの表記)、東方という無限に続くプラットフォームの中で努力家かつ遊星と同じ星属性の霧雨魔理沙という所でしょう。
 その四人から更に繋がりのある主人公にありついて食いつないで行っていたというのが蚊迷という存在だったという事でしょう。
┯┯┯┯┯┯┯┯┯
《マッチ》
・アニメ遊戯、十代と負け描写もあり闇堕ちもする主人公が二代。
────────
《ポンプ》
・全戦全勝かつ闇堕ちもしない安定人格の遊星。
┷┷┷┷┷┷┷┷┷
────────
所さんの目がテン
 高校生が小中学生に教えるという試みが思い切っていて、かつ経験になる良い催しだと思いました。
 そして、多少面倒でもやっておけば思い出になるという所さんの言葉は説得力があると感じましたね。
────────
【01月26日(金)】
 私もこれ一人というのを選ぶ傾向があったから怖い所ですね。
 まず、ディヴァインとの対比の後には依姫を主軸にして後は彼女にどれだけ近付くかを見てしまっていましたし。
 オクトメディウムで八雲泉奈を手掛けた後は頭脳担当に主軸を置いてこれまた彼女に通じる頭脳派ばかり評価してしまっていったので。
 この傾向を改善に繋げたのが飯綱丸龍の成分のわしかわいいとゼンカイジャーという所でしょう。
 前者の作者のりゅうせん氏はエアロバイクを勧める事をしたお陰で私はそれを愛用する事になったので、そこから頭に頼らない肉体に鍛錬に励む事が出来ましたし。
 後者は豊姫という依姫とも紫からの泉奈にも無い持ち味を持った存在の持ち上げをしたので新しい感性が生まれましたし。
 これで、今の私は肉体の努力もし、頭も使い、豊姫のように頭ではなく感受性で取り扱う存在の良さを見出してプロデュースするという傾向という色々なものが揃った訳ですね。
┯┯┯┯┯┯┯┯┯
《マッチ》
・他12作は脳筋な傾向の一人称。
────────
《ポンプ》
・クロの戦記のみが頭を使う三人称。
┷┷┷┷┷┷┷┷┷
────────
 稲船氏及び稲船神はロックマンだとまず5が一番好きで、その後に4という事なのですかね。
 その事を考えると氏は極力優しい難しさを目指していたという事で、他のロックマンだとどうしても難易度が高くなっていたという訳でしょうかね。
────────
 しかし、物事を一つに決めるのを良しとしない人でもゴメスという渾名の人を蚊迷は操っていたのですよね。
 その辺りはその人が趣味の為に高校をサボるのが日常茶飯事というルールを軽視する人だった事にあるだろう訳ですね。
 つまり、一つに決めないかつルールは守るという誠実かつ柔軟な人が必要という事になる訳ですね。
┯┯┯┯┯┯┯┯┯
《マッチ》
ボーボボがアニメでイマイチ。
───────
《ポンプ》
・次の平成ガイキングが結構良質。
┷┷┷┷┷┷┷┷┷
───────
 アニメ等の創作物に向き合う姿勢として、タダもしくはタダに近い流れで得たのだから過剰な渇望はせずに『そういうものだったか』という位で終わらせるのが良いだろうという事ですね。
 しかし、ネット小説やツクール作品は製作費が掛からない事を良い事にわざと完成度から逸脱させて私の思想を操ろうとする作家が多すぎるので、これには私は手を出さない方が良いでしょう。
 漫画と活字媒体は紙のゴミ捨て場でゲット、ゲームは捨てられているものではないので中古で買ってレトロフリークで楽しむ、アニメ等のテレビ番組は録画したもののみを使うというのが良い感じだろうという事ですね。
 しかし、キノの旅、しらたまくん、あまんちゅ!、そして現在検討中の鬼滅の刃辺りは買って読んでもいいだろうと思っていますね。
 その意味でもスキャナーが起動させたいですね。自分に合わないものでも無理に消化しようとせずにデータ化してハードディスク内に入れておけば良いのですから。
┯┯┯┯┯┯┯┯┯
《マッチ》
・ぶ○うのいえの買わないと楽になれないと思わせる劣悪な環境。
───────
《ポンプ》
・稲船氏にロックマンクラシックセレクションを販売させる。
┷┷┷┷┷┷┷┷┷
───────

 こういう悪足掻きをしてくるのですね。
 不動遊星及びその派生の自己投影権が無くなったら、つまり称賛される主人公ヒーローにはなれないならばサイタマのように称賛されない主人公ヒーローになれば良い、と。
┯┯┯┯┯┯┯┯┯
≪マッチ≫
ワンパンマンニートが原因で観づらくなる。
─────────
≪ポンプ≫
・他の『ネットで銭』のチャンスとして私も参加しているCODOCを用意する。
┷┷┷┷┷┷┷┷┷

─────────
 蚊迷が高木さんに私を死ね死ね言わせているのは、私にキン肉マン潰しをさせるのが狙いでしょう。この漫画は『死ねー!』発言が頻出しますからね。
 理由は主人公のキン肉スグルが素顔は二枚目半なもののマスクがブタなのとか基本的にヘタレな性格なのとかの他に。
 自分はどんどんチートの権限を失っているのに彼はお手軽に使えるチート『火事場のクソ力』を所有している事にあるでしょう。
 加えて、相葉マナブで重宝される漫画の一つという事もあるでしょう。
 明らかに『取説にさどんだけ書いてても』に高アクセス数を付けた自分にしか否がないのに役に立たなかったこの番組を逆恨みしての事でしょう。
┯┯┯┯┯┯┯┯┯
≪マッチ≫
・II世の時にプレイボーイ連載の原作の時に『どうも大人向けだな』と感じさせる。
─────────
≪ポンプ≫
・アニメ版では問題なく子供も観れる。
┷┷┷┷┷┷┷┷┷