[神の決定]
蚊迷がムーンドリーマーを思い通りに出来なくなったら、今度は次のこれらになったという事ですね。自害する前に賭けたのでしょう。
『エイス・デイズ計画の再興』
『パロディアスの機刃の阻止の再挑戦』
それを阻止すべく、これらの暗示となったという事でしょう。
ヤングチャンピオンはイカサマチャンプことIVの出るゼアル、プレイボーイは藤木遊作の変身後の姿のPLAYMAKERからという事でしょう。
つまり、これらのメッセージは遊戯王は5D'sまでがまともに成り立っており、それ以上が引き伸ばしで意味の無いという事でしょう。
後、この間に小野勝巳監督が否応なしに作った、蚊迷の要望に応えない為にわざと問題作に作ったARC-Vがあるという事もですね。
そして、パロディアスの機刃のアニメ監督は小野勝巳監督でもある事ですね。
これらの事から遊戯王はこれ以上は引き伸ばしであるからエイス・デイズは意味がないという事と、パロディアスの阻止を阻止するという意味合いでしょう。
その決定を下したのが、蚊迷の他に未来で神になった稲船浩二氏の決定があるという事でしょう。
この人は人間の頃にはロックマンの生みの親となった訳で、つまり『天才』という事ですね。しかも、そんな人が神になったのですから、その権限は大きいというものでしょう。
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《マッチ》
・遊戯王アニメをゼアル以降迷走。
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《ポンプ》
・ラッシュデュエルに入ってから安定。
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《マッチ》
・ビーストサーガを打ち切り。
《ポンプ》
・シンフォギアG以降打ち切り無しに続けさせる。
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決定打となったのは田尻智氏、吾峠呼世晴先生、(神となった)稲船浩二氏の御三方だったという事ですね。ウガツホムラとテツノイワオという事で。
吾峠呼世晴先生のお陰で私は波紋を会得し、前回の田尻氏と今回の稲船氏の助力で事を成せたというもので。