[ラッシュデュエルの狙いとは?]
遊戯王デュエルモンスターズから派生して全く異なる『カードゲーム』として発足したカテゴリーですね。アニメの遊戯王セブンスでは新しいルールとして描かれていますが、この辺りは間違いないようにしたい所です。
これは、『タイミングを逃す』等の所謂『コンマイ語』による細かいルールによって難解化してしまった『遊戯王オフィシャルカードゲーム(以下OCG)』を反面教師として分かりやすいシステムで構成されるカードゲームを目指したというのが『表向きの理由』でしょう。
表向きというからには裏があるという事に他ならない訳ですね。
それは、これまでの遊戯王アニメの展開が背景にある事は想像に難くない所でしょう。
恐らく、遊戯王関連者は二つの派閥に分かれたと思われますね。
前者は前々からあった『遊戯王5D'sでアニメ最後』という取り決めを重視する傾向の言うなれば『穏健派』であり、それらの方々はもう遊戯王のアニメは作るべきではないだろうという考えに至っている事でしょう。
後者が問題なのですよね。
元々無理矢理取り決めを無視して5D'sで終わらずにゼアルを続けさせた事によってIVという遊戯王界でも最悪のヴィランが生み出されてしまった事にあるでしょう。
その事を続けさせたが故の身から出た錆として捉えずにIVを社会的に殺す遊戯王のヒーローを求めた人の集まりが『ラッシュデュエル』だろうという事になる訳ですね。
これが、蚊迷の統括する『過激派』という事ですね。
故に、IVの本名がトーマス・アークライトとロックマンの生みの親のトーマス・ライトそっくりである為にロックマンの相棒のラッシュから名前を取ったのだろうという事ですね。
そこで、ラッシュデュエルの真の狙いとは私に作らせようとしていたものとなるのでしょう。
『遊戯王エイス・デイズ』なる漫画ARC-Vの続編の小説を私に書かせ、それをアニメ映画化させ、その主人公であるコチ・マルティノッジの立ち回りでIVの存在意義を奪ってしまおうという魂胆だっただろうという事ですね。
ゼアルと繋がりの無い世界でそのような事が出来るかというものですけど、それは前例がある訳ですね。
神無月の巫女のイズミが姫子に対して集団いじめを仕掛けた事。
これに対してガン×ソードのウェンディがラスボスのカギ爪の男に対して仲間を引き連れずに一人で会いに行った事によってイズミを社会的に殺すポテンシャルを得てしまった。このような他作品の悪役を牽制するような描写に倣わせようとしたという事ですね。
その為に過激派と蚊迷は遊戯王のアニメを作りつつもOCG取り扱いであるエイス・デイズのライバルとなるアニメを作らずに済みそれを唯一無二の存在にする目論見を発足したという事です。
満天の星で例えると、野生のボクシングをした人が兄が生きている間はアイドルに従事し、彼が亡くなった事によって自分自身がしたく兄に譲っていたボクシングを始めたという、ボクシングに必要な鍛錬を考えると少々無理のある展開。これの兄が生きている間がラッシュデュエルスタッフの立ち位置に近い訳ですね。
これによってエイス・デイズを用いて別世界のIVを社会的に懲らしめてしまおうという正義の慣行の片鱗が出された訳ですが。
ここで蚊迷の悪い意味しかないこだわりが出てしまった訳ですね。
この存在はお金は使うと無くなるという理由をこじらせて、お金は絶対悪だと忌み嫌う理論を持っている訳です。
それと鉄腕DASHの0円食堂からコンセプトを無視した着想を得て、原作に掛かるお金を無料にするという蚊迷にとって素晴らしい案があった訳ですね。
この為に私は彦久保氏というデュエル構成のエキスパートを付けてもらえずにデュエル構成も自力で行わないといけないという事になっていたのでしょう。
迷惑以外の何物でも無い話です。私は趣味の執筆の才能で飯を食いたいのに、蚊迷は作家にお金を払わずにアニメを完成させたいという創作家殺しの発想があった訳ですからね。
それを実現を無理矢理させる為でもあったのでしょう、ラッシュデュエルは。
ラッシュデュエルのシステムの一部をOCG取り扱いのエイス・デイズで使わせようとしたのでしょう。
遊戯王のカード回しを物語で書くに辺りネックとなるのが、通常召喚権が1ターンに一回で特殊召喚を駆使しないと強力なモンスター展開が出来ないのと、ライフよりも重要となる手札の確保の二つに尽きる訳ですからね。
それがラッシュデュエルならば通常召喚権が1ターンに何回も、かつ手札はドローフェイズに5枚になるようにするというものですからね。
つまり、これをOCGであるエイス・デイズに流用させてコチの用いる特に工夫の必要なエクシーズ召喚を楽にしてしまえば私の自力でのデュエル構成が出来るだろうと踏んだ訳ですね。
これで、コチの使用する中でも大型の《リボルバー・ドラゴン》のオマージュのランク7エクシーズモンスター《嵐駆 魔連砲ビッグ・マグナム》すら楽に出来るようにしてあげたという事でしょうね。
レベル7二体を要求するので、妥協召喚が出来るレベル7の《可変機獣 ガンナー・ドラゴン》を二体ラッシュデュエルから流用した通常召喚権を使えばあっさりとエクシーズ召喚出来る訳ですから。
これらは、0円アニメという悪い意味しかないこだわりに囚われなければ成功していたかも知れない事と、脳の気まぐれで起こる閃きを自分達の都合の良いように操作しようとした『創作家への冒涜』に尽きるという事でしょう。
なので、遊戯王ゴーラッシュ以降のラッシュデュエル遊戯王はどうなるのでしょかねという事です。何せ、一番の望みはもう叶うべく事が無いからですね。
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《マッチ》
・ゴセイジャーを不人気にする。
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《ポンプ》
・ゴーカイジャーを人気出させる。
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[編み出した休日のルーティン]
いつもこうなるとは限らないけれども、なればいいなという感じで書き出しておきます。
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[午前中]
・執筆及びエアロバイク(理想は三回)
・エアロバイクのお供は土はYOUは何しにで日は旅サラダで新たに隔週の水はアニメ
・執筆やエアロバイクの行使を確保出来ない場合、もしくはその合間に余裕があるならば漫画を読むのにも向いた時間帯なので活用したい所
[昼食後]
・漂流少女
[午後二時頃]
・昼寝
[午後三時頃]
・西日を浴びながらの読書
[午後四時頃]
・レトロフリーク等でのゲームプレイ
・それから重要なのがウォーキングですね。ゲームが気が進まない時も多いですからね。
[夕食後]
・録画した番組を座りながらの視聴
[寝る前]
・クロームブック弄り
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話があれば複数やる事はオクトメディウムの商品化の推進と、パロディアスの機刃の執筆続行という事になるでしょう。
なので蚊迷はパロディアスを処分出来ないなら、せめて村雨アイを自分好みの悠木碧氏にすればまだ自分の土俵に引き込む事が出来ると踏んでいるのでしょう。
村雨アイも鬼頭明里氏になるというのが正しいでしょうからね。それも捻じ曲げさせはしないという事ですね。
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《マッチ》
・みどり園でわしかわいいへの聞こえるレベルでの陰口。
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《ポンプ》
・悠木碧氏に『ロリジジイ最高では?』と言わせる。
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