ようこそ、【ナンバリングナイト】のコーナーへ。
では、いつも通りにデウスXマキナの思っている事をこの咲夜名義で語っていきますね。
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- 1泊家族の真意
これは正しくありながら間違ってもいるという事に思えますね。
汗水流して収穫をする素晴らしさを説くというのは正しいですが、その要因が『汗水流す事を侮辱したとスタッフが認識した綿月依姫への抗い』となっているだろうからですね。
本来の依姫から逸脱した人格破綻気味の人物像の解釈を信じ切ってしまったというのが、この番組にも出てしまったという事なのでしょう。 - 人生の楽園の方は
こちらは、ちゃんと主人公としての茨木華扇が努力の価値を理解していない事を認識した上で創作物には基本口出ししないものの東方茨歌仙にだけは許容しないというスタンスを取っているという事ですね。
共通するのは東方漫画キャラへの懐疑性という所ですね。それがちゃんと理解しているか誤解しているかの違いという所にありますから、その意味合いが大きく違ってしまった次第という事ですね。 - あの存在の一番の敗因
やはり、マキナに彦久保雅博氏を就かせないでデュエル構成も自力で行わせようと仕向けた事でしょう。
お金を極限まで掛けないで作る0円アニメ、そういうのに渇望するこだわりを持つクリエイター気質の存在もいる事でしょうけど、やはり現実問題マキナがデュエル構成が出来なかった事を考慮しなかったのが失敗という事ですね。 - 博麗霊夢が守銭奴の設定の起用頻度
公式設定では裕福なのでNO、二次だと愛用されていて大概これ、ユーザーの一人に成り切って作った茨歌仙だと起用されているという、これまたややこしい頻度となっている感じですね。 - 東方公式で一番のビジネスライクは
洩矢一家がそれという感じでしょうかね。早苗が霊夢に稼ぎ方の勧めを教えたりとかしていますからね。 - このケースは初めて
金曜ロードショーの夏休みは大概ジブリを三週に渡って放送するのですが、今回はトトロとラピュタの二作になってしまった次第という事ですね。来週はベイマックスになっていますから。 - 映画『ハリー・ポッター』の大ヒットの理由
同じファンタジー映画の『ナルニア王国物語』や『ロードオブザリング』(ゴセイジャー式チョイス)よりも頭一つ抜けたヒットとなったのは。
やっぱり、原作小説の読み応えがこの世のあらゆる本の中でもトップクラスという強力な後ろ盾があったからというのは確実になると思いますね。
なので、映画の映像のクオリティーが同じレベルであったにも関わらずにそれらよりも注目される事になった次第なのでしょう。 - 猗窩座のキャスティングの一因
ナルニア王国物語には『アスラン』が登場し、ハリー・ポッターではヴォルデモートの青年期であるトム・マールヴォロ・リドルの日本語吹き替えが石田彰氏という事で。
これが少なからず映画:無限列車編にて猗窩座のキャスティングに繋がった理由の一つになっていると思われますね。 - アスタロッテのおもちゃのイニは
公序良俗に反する事なく、ノーパンから肉体への良影響のみを抽出するという事になった訳でしょう。穿いてないけど特殊スーツという構図にする事で。
これは、創作物的には味気ないですけど、現実の健康法にはこちらの方が好ましいと思わせるものになっていますね。トイレの時にどうするのか疑問になりますが。 - あの存在の理想形態
人間の頃にはあれこれ欲しがると非国民扱いとなっていた経緯があり、それが戦争が終わっても強迫観念となって根付いてしまっていたという事でしょう。
その為に求めるものが一つであり、その一つにあらゆる要素が詰まっている万能性というものを欲する傾向になった訳でしょう。そうしなければ欲しいものが一つという無欲を装って、あらゆるものを手に入れるという欲望に向かう事が出来なかったという事で。
それを満たしていたのが期間的な面優先でカカロット、性能面優先で不動遊星であったという所でしょう。 - それが手に入っても……
自分が出来る事よりも上回ってはいけないという支配型の典型となっていたという事ですね。
その為にマキナが手掛けた八雲泉奈は獲得せずに世に出るのを妨害しようとしたという事で。 - 無欲が最悪の形で……
そういう経緯ですので、あれこれ他人へ価値を見出すと非国民という感覚の琴線に触れる事となったので。
『価値を感じるのを自分だけにする事』で無欲であろうとしたという事でしょう。
故に、他人の考えや事情という概念が絡んでくると『自分が無欲になるのを邪魔される』と認識してそれを憎悪する傾向が強かったのでしょう。 - そうなると……
地デジ化対応のビデオレコーダーもその作りにもあの存在が関わっているという事でしょう。
最大番組保存可能数が2000と長期間で見ると決して多くない数なのは、大量の番組を擬似的に保存しておくには二つ以上の番組を機能を使って一つに合体させる必要がありますからね。
それによって自分の万能性の主人公を求める感性と同じものが芽生える可能性を増やして自分好みの万能主人公が増えるプラットフォームを作る一助にしようとしたという事でしょう。 - カイザー亮転落の理由
エド・フェニックスの性格の悪さに目が行って失念しがちですけど、原因は彼のデッキに負かした相手を自失させる呪いを掛けていた斎王にある訳ですよね。
このように責任問題が棚上げになってしまうというのは、この頃からアニメ遊戯王の通例となっていたという事ですね。 - 茨木華扇の悪性
主人公としての彼女の本性は『人間の感性を嫌悪する欲深き鬼』という所でしょう。それを全10巻隠し切って切り抜けたという訳ですね。
しかし、東方だと欲深いというのは悪の要素にならない訳ですよね。
つまり、神主は持論として『欲深い事そのものではなく、それを隠す事が悪』と言いたいという事でしょう。 - そこで重要なのは……
欲しいものを欲しくないと偽るのではなく、手に入るか手に入らないかを考えるという所にあるでしょう。
それが、鬼滅の刃の吾峠先生の場合のように手に入れたい→そこでどれだけ努力すれば手に入るか、という傾向を持つというのが望ましいという思われる訳ですね。
しかし、これは理想であって彼女のようにそれだけの努力が出来てしまえるという事が普通の人には難しくなってくるでしょう。
ですが、欲しいものを欲しくないと偽るという事だけはやめた方が良いというものですね。 - それらの縮図
吾峠先生のように努力して欲しいものを手に入れようとして追従したのが呪術廻戦の芥見下々先生であり。
ディヴァイン好きである事を隠してユーザーに彼を指示するようにコントロールする事だけを狙ったのがアニメ遊戯王ゼアルの桑原智監督という構図になるのでしょう。 - ディヴァイン好きというのも……
実は違うという所でしょう。
桑原監督は龍亞がディヴァインに負けてカス呼ばわりされ、彼がリベンジしないままに5D'sが終了してしまった事から、悪に抗うよりも悪が自分だと思う方が楽だという理論になってしまっただろうという事ですね。
やはり、一番悪いのは小野勝巳監督にディヴァインを作らせた存在という事に他ならない訳ですね。 - 聖なる腰衣の神様は
デウスXマキナの実際の小説の処女作にして常軌を逸した官能小説ですね。
これはやはり好みが分かれて触れたくないという人も多いようですが、それでもマキナが本当に描きたかった事という訳でその辺りは認識されているという事でしょう。
これも、あの存在の枷が無くなり商品化される必要があるという事ですね。 - 妹様のコンセプト
ここいらではっきりさせておきましょう。
『猗窩座・クリスティー』という事ですね。それで『破壊』にして『そして誰もいなくなるか』という訳ですからね。 - 禁忌を犯したダナン神族
ナーギャとヨーギですね。
そして、その名前の由来が『ナージャ』と我等が『妖忌』という所になると思われますね。
共通点は『展開が非常に難儀になってしまったお二人』という所でしょうか。
妖忌は翁キャラかつ原作未登場ですから、必要を迫られて以外で好んで出すという人が少ないという事ですね。
しかし、曲がりなりにも東方キャラですから妖夢の過去を描く際などに出演する機会があって需要はあり続けるという事になっている訳ですね。
その辺りがヨーギがナーギャと違って協力者になる扱いになった所以のように思えますね。 - 嫦娥はどうでしょう?
マキナは自分の小説のムーンドリーマーにラスボスとして出しましたけど、他のユーザーはどうなのかという事ですね。
『東方キャラらしく少女である事は確定している』のと『蓬莱人』という設定から扱いやすい素材にはなっていると思われますから挑戦したい人は是非という感じですね。 - 本来のIV
桑原監督が本心で望む通りに『暴走族アニメ』を作れていたら。
IVは人格破綻者でありながら選ばれた者という事で湘南純愛組の阿久津のような立ち位置になっていただろうという事ですね。 - そういう事なので
バリアンがイリアステル滅四星のように私も参加した月ロケット組+紫のオマージュ……と見せ掛けたのも5D'sに追従するフリをしただけという事でしょうね。
暴走族が好きだからと一概に判断出来ない所ですけど小野勝巳監督のように日本神話には興味無かったでしょうからね。 - クロマティー高校で言っていたように
そういう事なので、桑原監督は『もうこの世には存在しないタイプの昔の暴走族』への憧れという流れになっている訳でしょうね。
つまり、時代の変わった今でもドラゴンボールZへの渇望に取り憑かれていたあの存在と意識は同じ所に向いていたという事でしょう。
しかし、昔あったけど今無いものへの憧れというのは多かれ少なかれ誰にでもあると思うので、その意識だけは恥じる事は無かったと思いますね。
そういう事ですので、例えばレトロフリークを使ってドット絵時代のビデオゲームの再現の場を設けるとか嗜むのは良いと感じますね。 - 例によって入れ替え
ヨーギとナーギャの成分も、こういう例に漏れずに『入れ替えられている』という事ですね。
ヨーギの水棲生物との融合は、ナージャと中の人が同じレオ閣下。
容姿が訳あって私に少々似せられたこのお方ですね。
それはここでは置いておくとして、重要なのは忘れがちですがガレットの者は『水属性』という所からヨーギの禁忌に繋がったという事でしょう。
ナーギャの死体との融合は、少々いかがわしい表現になりますが妖忌のような半人半霊が生まれるには人間とアンデッドとの『融合』が必要になって来るからという事ですね。
これまた東方で謎の設定ですね。どうやって人間と幽霊の間に子を授かるというのが神主のみぞ知る所という事ですね。 - レオ閣下のコンセプト
せっかくなので、これにも触れておく必要がありますね。
我等が綿月依姫の対というコンセプトのようですね。依姫が柔の極みなのに対してレオ閣下は剛の極みになっていて、かつ同じ姫という役職ですからね。閣下は姫と言うと怒りますが。
依姫の対というのが色々な成分になっている感じですね。
まず、先程の私に容姿が似るというのは私が儚月抄本編では『実は依姫はルール違反になっており、真の勝敗の行方は保留になっている』という事からですね。
ライバルのダルキアン卿が八雲紫のように紫が基調かつ従者に優秀な狐を設けたりとか、かつこちらが依姫のような侍という倒錯的な表現になっている訳ですね。
基本的に柔の依姫が唯一剛に転じた『炎雷神』から切り出してグランヴェールは炎と雷の属性で、かつその属性だと別の世界の最強妖怪である『とら』と同じになるのでわし口調になったりしたという訳ですね。 - 後の成分
エクレールが妖夢のオマージュだったという事ですね。
加えて、エクレールが『視聴者側に近い立ち位置』という繋がりから伊之助も意識した事でしょう。
『炭治郎、禰豆子、伊之助、善逸』と『シンク、ユキカゼ、エクレール、リコッタ』がユーザーに近づけられた四人組という構図だったという事からでしょう。 - あの存在とコンプライアンス
散々阿漕な干渉を行ってきたから誤認してしまがちですけど、どうやらあの存在は血を見ずに勝利を味わいたいという願望からコンプライアンスを操ってそういう表現を減らそうとしている訳でしょう。
流血を見ると戦争のトラウマが蘇ってしまうからという事なのでしょう。
つまり、ドラゴンボールZの場合は勝利を貪る為ならばとエグい表現には目を瞑っていたという事になりますね。 - なので
奇天烈遊戯王のアニメ化を渋ったドナルドこと臼井儀人先生を殺した時にはさぞかし自己嫌悪に陥っただろうという事ですね。 - これで被害者意識ですからね
それでいながら寧ろ自分の方こそ『小説はアニメ化しなければ単体で価値など無い事を何故分からないんだ!』という被害者意識というものを持ってすらいるというから更正の余地が無かったという事ですね。 - これだけ言っておきましょう
マキナは9月5日を目安に一つダメになったハーフパンツと共に新しいパソコンを買う算段を立てていますからね。
なので、どの道それによってテキストアナライザーが自宅で使えるようになりますので、あの存在がやっているクロームブックへのキージャックが意味無くなるという事を言っておく次第ですね。 - ポメラDM250も
マキナは遺産が入って金銭的に余裕がありますし、あって損は無い代物と思われるから一考の余地はあると思いますね。
そもそもがこれを買う必要が無いと暗示したのが、あの存在のスパイだった1泊家族だった訳ですからね。 - ぼかした表現で
『母』はコスモ貴族主義を、『弟』は引き延ばしや無理矢理戦わせる事を、『マキナ』は勧善懲悪による解決をそれぞれ否定的に見ていたという事になる訳ですね。 - 桑原監督が作りたかったもの
明確にすると、『ぶっ殺す』という言葉が乱発する暴走族アニメだっただろうという事ですね。
なので、登場人物全員が小者になってしまうものですし、何より子供の事を考えて作るというのは苦痛だっただろうという事ですね。 - もうやらないでしょうけど……
マキナはもう疑似サガex辞典ネタは書かないでしょうけど、時折ネタを思い付いてしまう事はありますね。
例えば【こんなデスは身を破滅させるものだぞ】で、『釜-1、やれ!』という感じですね。
はい、例えば准教授に一度も勝たせない等をすれば死の剣と死の鎧がもらえてしまう、こんなデスは本当に嫌ですね。 - 所ジョージ氏とたけ氏
両者とも『メーカー側が想定していない楽しみ方』をこなしてしまう才能溢れるテクニシャンなのですが。
何故後者は眷属になってしまったかという事ですね。
その辺りは所氏と違って『自分の才能はお金には変えない』といういきすぎた思想があったからあの存在に漬け込まれたという事なのでしょう。
やはり、所氏ほどに出来ずとも、ガチガチに思想を固めずに多少妥協してもいいやというある程度の気楽さは無くてはならないという事になる訳ですね。 - 番組キャプチャーが出来るようになった暁には
『世界遺産』とか『しかのこのこのここしたんたん』は想定してしまっているので。
目がテンスタッフが狙っているメーカー側が想定していない番組をまず扱ったら良い感じになるという事でしょう。
その候補に『イタズラジャーニー』『遊戯王ゴーラッシュ』『相葉マナブ(綾瀬のトウモロコシ回)』等があるという事ですね。 - マキナの小説と鑑定団
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【MOONDREAMER】
・依姫が入念に描写されているので一番優先度が高い。
【神機楼戦記オクトメディウム】
・完成度は評価するが作られる経緯となったのが原作に問題があったからという理由で手放しに評価しない。
【聖なる腰衣の神様】
・評価する中では一番優先度が低いながらも評価する。
【パロディアスの機刃】
・作業所通いにすら懐疑的である中で、更に優先度が低い。
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これらの方向性は、三つあれば十分だからという点とか、依姫そのもので重要性が出ているのでそれをマキナ流に作り替えたパロディアスの機刃の村雨アイは余り重要ではないという意味合いでしょうか。 - それの暗示が……
月ロケット組の構成員という構図のようですね。
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・私→銀のナイフ→黒銀勇美
・魔理沙→魔法使い→紫陽の魔術師→八雲泉奈
・お嬢様→レミリア→カメリア→日向ツバキ
・霊夢→巫女→村雨アイ
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こういう感じですね。 - 儚月抄になった理由
そういう事で外伝的作品での暗示になった理由は他でもなく。
『神主の一番がパロディアスの機刃で、二番が聖なる腰衣の神様だから』という事でしょう。
つまり、ものの見事に鑑定団と好みが逆転している訳ですから、東方本編での暗示にはしなかった経緯という事でしょう。 - あの存在と鑑定団
こうして『パロディアスの機刃』の優先度が一番低いという同志になったけれどもですね。
あの存在は人の考えというものは犬の餌にもならないという持論がある所から別に嬉しくも何ともないという事でしょう。
寧ろ、マキナに無理してパロディアスの機刃を書かなくても良いと負担を和らげる行為をした鑑定団に、よくも自分が妨害している中で無理矢理書こうと躍起にさせる事で精神的に追い詰める攻撃を妨害してくれたなと訝りすらしたという事でしょう。 - 考えの軽視という点から
あの存在の制約の関係でパロディアスを指示したいのに出来なかったので渋々従っていた相葉マナブの方が自分の役に立つ存在として自分と考えが同じ鑑定団よりも重宝していたという事ですね。 - 偽物とか新米とか
当然ですが、マキナは眷属からは評価されていないという事ですね。
しかし小説家として新米からスタートする事になる訳ですけど、これは成功してしまえばそれがどうしたというものですね。
一言言うならば、『偽物』の方ですね。これは眷属やあの存在が作って来た今までの世界の方こそ偽物だったと言う権利はあるでしょう。 - フリーRPGの難易度
とある人が、ツクールのようなフリーRPGの醍醐味は『市販ゲームでは出来ない極上の難易度の高さ』と言っていたものですけど。
マキナとは考え方が180度違うという事なのですよね。
この人の場合はツクールはタダで手に入るから数も多く入る事と、ツクールであるが故に自分もこういう表現がどうやって出来るのかと勉強の場になるという事から。
程良い難易度でクリアしやすいというのが望ましいと考えている訳ですね。これが難易度が高いと数をこなすのも学ぶのも難しくなってしまいますから。
マキナとしては、そういう高難易度のRPGがやりたいならツクールに求めずにウィザードリィやサガのような高難易度の触れ込みで売り出している市販のゲームを求めて欲しいとは思っているようですけど。
しかし逆にそういう難易度を求める人の言い分としては、プレイしやすいRPGを求めるならば市販のものを中心にやるようにと思っている事でしょう。実際にRPGの全盛期であるSFCソフトを漁ればそういうのが大量に手に入るでしょうからね。レトロフリークもある事ですし。
一応傾向としてはツクールはマキナよりも件の人に応える方向性の強い作品が人気を博している所ですね。仮エンディングは市販ゲーム位の難易度で見れるけれども真エンディングとなるとサガ並みの難易度になってしまうゲームが揃っていますからね。 - 遊戯王的な意味で何勘ch……
今日[2024/09/01 08:24]から新仮面ライダーのガヴが始まりますね。
そして、これは『おかしな転生』のオマージュになっている感じですね。
このアニメ化もしたなろう小説も眷属の作品だったようでして。
お金は必要だと認識しつつもそれへの憎悪が勝って、主人公に魔法を授けた神父が口止め料が足りなかったという理由で情報の漏洩を企てるというお金を巡った吐き気を催す邪悪っぷりを表現していまして、それにガヴが共感するという意味合いでしょう。
これに籠めたメッセージは『マキナは遊戯王エイス・デイズで原稿料が欲しいからデュエル構成を自力でしなかったんだろ?』という言い掛かりかつ勘違いという事でしょう。 - 後……
パロディアスの機刃にもやめるべきなのにお金欲しさに執筆を続けているという意味合いも籠めたという事でしょう。 - しかし、こういう事をしてきたという理由は……
もうキージャックというものが無くなるという意味が籠められているのでしょう。
なので、マキナに『良心』に訴えかけて自主的にパロディアスの機刃の執筆をやめさせようと企てたという事でしょう。 - こういう傾向だと
おかしな転生とかガヴは『違う意味で』お金に汚いという事と言ってしまっても良い所でしょう。 - 結局
こういう違う意味でお金に汚い人が多い国民性から、日本は借金大国になってしまった一因という事なのでしょうね。 - 名声に対して
夏目漱石は天才ばかりが持て囃されるのを避ける為に博士号を辞退したのに対して。
魯山人の場合は『自分を無冠で着飾りたい欲望』から称号を辞退したと思われる所ですね。 - 元祖腑に落ちなかった敵
エビルプリーストはただ単にボスキャラとして片付けられるが為にあの存在は一文字と同様にコチ・マルティノッジの引き立て役として運用出来ると目を付けていたのでしょう。
それがリメイク版の追加シナリオでちゃんと『ロザリーを謀殺した悪党』として倒せるようになってアテが外れてしまったという事でしょう。 - 刃牙とONE PIECEの共通点
他でもない、『ドクターくれは』が登場する事ですね。
どういう気持ちで尾田先生は鎬紅葉から名前をチョイスしたのでしょうね。 - ローゼンノキワミは
『蒼紫石』のネーミングが秀逸だったという事ですね。そして、やっつけ系キワミの中でも強烈な仕上がりになっていたのも思い出す所ですね。 - ドラゴンボールZが無かったら
悟空の生い立ちは育ての親が孫悟飯という事以外の素性が不明という、主人公ながら謎だらけという立ち位置になっていたという事ですね。
もしそうなっていたら後のロジャー・スミスのようなミステリアスな存在として認識されるようになっていたでしょうね。 - 本場マテ茶
こういうのならマキナは割といけそうと思っているそうですね。
それに対してトマトジュースの場合だと味に加えて食感も加わるので苦手になってしまうようですね。 - 桂木弥子は
週刊少年ジャンプ恒例の大食いキャラであったという事ですね。その中でインパクトが強かったのはそれをヒロインがやったからという所でしょう。 - モクロー~ジュナイパー
コンセプトは、喪黒福三と狙撃手の日常のシノブという所でしょう。
共通点は、『現実を捨てる』という所にありますね。
笑ゥせぇるすまんにはそういう話がありましたからね。現実には希望が無いから夢の世界を本物とする話が。
狙撃手の日常は、VRMMOばかりやって現実の肉体が劣化していっているという描写がありましたから。 - 鑑定団が言いたい事
それは他でも無い、『常時文字数表示機能は極めて重要』という事でしょう。
そこから、これ無しで無理矢理パロディアスの機刃の執筆はする必要は無いし、これに没頭していれば没入出来る事が増えるので作業所通いで気晴らしをしたいと思う気持ちも少なくなるという事でしょうね。 - そういう事ですので
9月5日にパソコンを買いに行き、小説家デビューした暁には作業所の日を二日にしようと思う次第のようですね。 - 例によって
暗示が逆にされている感じですね。
実際にはムーンドリーマーを発足されて困るのが鈴木信也氏であり、オクトメディウムを発足されて困るのが柳沢テツヤ氏になるでしょうから。
前者は『努力をこの世から無くす』というコメントするのも憚られるような野望の持ち主の方ですからね。それが依姫を主役にしたが故に否応にも努力の重要性が描かれたムーンドリーマーは煩わしい作品となるでしょうから。