［登場作品］ロックマンワールド2他 ロックマンを倒す為だけに造られた『ロックマンキラーズ』の第三号ですね（クイントは第二号としていいのかはここでは置いておきます）。 そういう殺伐とした経歴の持ち主や、その見た目や名前と反して、彼は正々堂々を好…

● 店頭でこんなピカチュウを見かけましたけど……。 これって『裸マント』になってしまうんじゃないかと思ってしまいます。 まあ、それだけの事なんですけどね。

このタイトルは以前私がネットで見かけた記事のフレーズからの流用だったりします。ですが、その意見には同意する所があるので、今回私が自分なりに消化してみようと思いこの記事を書きました。では本題です。『良薬口に苦し』という日本古来からのことわざ…

『ZIP！』で様々なアプリ紹介のコーナーで、環境音アプリというのを目にしました。 そして探してみると、この環境音アプリは単なる効果音演奏だけの機能じゃないと感じました。 例えばこの『ナチュラルサウンド』や『雨音』のアプリは効果音の演奏に合わせた…

高校生、大学生ともなればアルバイトを行っている人も多いのではないでしょうか？ しかし、私の経験から言わさせてもらうと、学生の内のアルバイトは極力さけるべきだと感じますね。 と言うのも、実際に私は大学一年の頃の生活は非常に充実していましたが、…

［ラステイル］ パソコン用のチェックリスト作成ソフトですね。チェックリストとは、文章データを一つのカテゴリーで管理する機能です。 これを使えば、辞典サイトへの投稿内容を一纏めにしておけて便利なのですよね。五十音順に並べ変えられるので、過去に…

あるブログの記事に焼きそばパンの画像が必要で、いざ出向いてみたら……。 ものの見事に売り切れでした。 そう売り切れる商品ではないので、ある意味で記事の話題になるような貴重な光景ではあるのですがね……。元々置けるスペースが狭いというのもあるでしょ…

『小説家になろう』にて私が連載している小説ですね。 この小説はオリジナル作品となりますので、版権作品が基本NGである小説家になろうでも問題なく連載出来るので、東方小説や神無月の巫女リメイク小説とは違ってこちらで掲載しています。 https://ncode.s…

クリエイターを目指すなら、東方projectに手を出してはいけない……そのような事をネットで小耳に挟んだ記憶があります。 その理屈は割と的を得ているのではないかと私は思います。 と言うのも、東方のキャラクターや世界観というものは、どこか他の作品よりも…

【08月17日(月)】 今日は理事長泊まりで嫌だ、それに尽きます。──────── 引き戸開けて寝るのは効率的な行為だと感じますね。でも、これが付け焼き刃な訳でして。────────【08月18日(火)】 今日も今日とて理事長疲れですね。毎度毎度嫌になります。 カリスマ…

仮面ライダーオーズの登場キャラクターですね。立ち位置を言うと、味方側につく怪人といった所でした。 そして、彼が一番その怪人達『グリード』の中で最も先進的な考えに至ったというのが、ストーリー上での扱いですね。 しかし、その扱いが私には些か納得…

この通り、うちの作業所にウォーターサーバーがやって来ました。 これは大助かりですね。夏の暑い日にはよく冷えた冷水が飲める事になりますし、カップ製の食べ物にすぐにお湯を入れて準備が出来る事も出来ますし。 用途は限られますが、その用途がとても重…

作業所のパソコンのWi-Fi接続が不具合の状態の為、不安なのでネットカフェでの投稿を行いました。 そのように『渋々』といった感じで久しぶりに利用したネットカフェでしたが……。 怪我の功名とでもいうべきでしょうか、快適な時間を過ごす事が出来ましたね。…

東方projectの創始者のZUN氏と、メッセージ性と芸術性の高いストリートアートを手掛ける謎の存在のバンクシー氏。 この二人の共通点を私は感じました。 その論点は、『反応する大衆も作品の一部として扱う』という点だと私は考えます。 ZUN氏にもその点があ…

日本一の小説投稿サイトとして育ち上がった『小説家になろう』。 そこで私は自作小説の投稿を開始したのですが……新しい小説の作成が少々特殊でして、それにより私は最初戸惑う事になりましたね。 と言うのも、このサイトでの新しい小説の構成方法がハーメル…

普段通っているゲーム屋以外を巡っていて見かけたのが、このドクターマリオ（GB版）ですね。値段も500円と割とお買い得だった事もあって購入しました。 当時のゲームボーイには当然色がないので、ウィルスとカプセルが『白』、『黒』、『チェック』で表され…

漫画版『遊戯王ARC-V』にて、榊遊勝が『エンタメデュエル』をする理由として彼が挙げた答えがこれです。 そう言う描写が行われた経緯についてですが、私は単に吉田伸氏が思い付かなかった訳ではないと思うのです。 そして、私の考えはこうです。『漫画ARC-V…