【雑記】遊戯王エイス・デイズ計画の根本にあった思惑
あの存在が躍起になって私に作らせようとしていた『遊戯王エイス・デイズ』の計画に就いてですね。
これが、昨日の放送の旅サラダの暗示で以て見えたと感じましたので、それを記述していきます。
海外の旅がmiyuu氏だった事と、オアフ島の文字がオッドアイズ・ファンタズマ・ドラゴンの中に入る事からの判断となります。
エイス・デイズを『主人公をコチ・マルティノッジにし』『原作の費用0円』という執着に至ったのが吸血姫美夕と0円食堂から着想を得ただろうという所から入ります。
前者は主人公の美夕がミニスカ和服というえん魔くんやぬーべーにはない属性となっており、後者は捨てちゃう食材を集めて料理するという鉄腕DASHの人気コーナーの一つですね。
そして、美夕に語呂の似るしんしゅポケモンのミュウのデータが肝となってきます。
まず、初代の説明文だと『頭が良く何でも覚える』という設定が『頭が切れ、教えた事をどんどん吸収していった』という綿月依姫と似通うのがまずであり。
ミュウが目撃されたというのがギアナ高地というGガンダムで重要な意味合いの戦地となった経緯があり、この作品での悪者の一人のウォン・ユンファが毎年ネオ・ホンコンがトップになる実権をデビルガンダムを用いて獲得しようとした経緯が、事後も責任を取らないでチャンプの座に居座り続けたアニメ遊戯王ゼアルのIVに通じるという事ですね。
前々からこのブログで記述しているように、あの存在はこれらの人物への憎しみは相当なものだったと思われますから。原因は自分が小野勝巳監督に作らせたディヴァインが原因だという事は棚に上げてですね。
つまり、そこから推測するとあの存在がエイス・デイズを前述の属性にしようとしたのは依姫とIVへの復讐であろうという事になる訳です。大義名分やイデオロギーは多少あれど、復讐の意味合いが非常に強いだろうという事です。
主人公:コチならば依姫のポテンシャルを持った者を主人公にする事で依姫への復讐となりますし、0円ならば俗物的な衝動からチャンプに居座ったIVと違って無欲により生まれるので彼への復讐となるからでしょう。
しかし、あの存在の打破にはマッチポンプの看破をしないと出来ないのでそれに関しても記述します。
まず、主人公:コチを実現させる際に近藤信宏監督に無限列車編を利用させて、これを私が観た次の日に重機愛でる姫君を放送させて私に異常な勝利の餓えを生じさせるというマッチであり。
そして、私が作業所の利用者から貰ったアニメの中に『ハクメイとミコチ』があるのを利用してコチとアユを彼女らのように主人公にすれば負けさせなくて良いと思わせるというポンプに利用する算段で。
0円はこれまた近藤信宏監督のセブンスを用いて『はくぶつかん』の回の辺りで私が漂流少女をプレイしているのに目をつけてまずお金儲けをしようとした彼等をディスるというマッチをし、私がその中で黒髪ロングヘアーが手に入れてそれとぼろ着を組みわせて『つやつやの綺麗な髪の少女がぼろ着という結構エッチな服装をしている事の確立』を目指しているのを利用して『お金は大事だけど一番重要なのがロマンだ』と漂流少女をポンプにして思わせるという方針に至った事ですね。
最後に、この二つの属性に関してまず『宍戸丈の奇天烈遊戯王』をアニメ化出来ればあの存在は依姫とIVへの復讐が完遂していただろうという事ですね。
依姫に関しては原作GXで全盛期には依姫と似た貫禄と人柄と実力を持っていたカイザー亮に主人公の宍戸丈は重要な局面で勝利していますし、後者はペガサスが自分の嫌がらせで一度落ちぶれさせてしまったバンデット・キースに再起のチャンスを与えてプロデュエリストに復帰させているのでIVへの復讐になりうるでしょうから。加えてにじファンから移転してハーメルンというネット小説サイトで連載されていたというのも原作の費用が0円になってこれまたIVへの復讐要素となるから重宝しようとしたのでしょう。
アニメ化を渋っただろう事でドナルド氏と思しき臼井儀人先生が山で転落死させられ亡き者にされるという尋常ではない処遇にあったのが、自分の復讐を果たせなくなったからその憂さ晴らしだったというのが大きいのではと思われる所ですね。
※奇しくも、このあの存在の復讐を暴いた記事を書くのが、私の小説で幸せになるという最大の復讐を目指した黒銀勇美に通じる133日にクラゲアプリがなった所だった訳ですね。