雷獣ケーキ

東方を中心に二次創作小説やゲームデータを置いたり、思った事を気ままに書いていきます。

【08月08日(火)】~【08月16日(水)】

ポメラ

【08月08日(火)】
[2023/08/08 14:12]
 様々な暗示と午後からすこぶる呼吸が楽になった事から、『もう、やるべき事はやった』と判断していいと感じますね。後は権限が返ってくるのを待つだけでしょうか。
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 この計画に対してガリベンガーVは賢明でしたね。
 これが放送されていたら私は青空と合わせて水曜日に視聴していたでしょうから。ダーウィンが来た!と青空の組み合わせで『餓死させて倒す』のメッセージは出来なかったでしょうから。
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[2023/08/08 14:15]
 しかし、やはり暑いですね。これが雨降ったら気温下がるのかどうかという所にあるでしょう。
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 ともあれ、今日の夜は珍百景の残り30分と……ボクらの時代でも観ますかね。
 ボクらの時代は珍百景の後だとキツいので、目がテンにしておきますか。
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【08月09日(水)】
 極めて湿度が高くなっているのと、呼吸がより楽になったのとでせめぎ合っている状態ですね。
 このレベルの呼吸ならば気温と湿度が落ち着いていればこの上なく快適に過ごせる事でしょう。
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 それとマガジンの暗示から期待している所なのですよね。
 表紙の井上和氏からの井上和彦氏で、ジニスは『お金儲けの擬人化』でありそれを最悪の存在として自由の体現者のジュウオウジャーに倒させるというメッセージが籠められていましたので。
 つまり、私がお金儲け出来るようになるというメッセージに思えますね。
 そして、黙示録の四騎士のアニメ化提示ですね。IVを一番嫌うあの存在が目を光らせていればこのような数字の作品のアニメ化などさせなかったでしょうから。
 しかし、鈴木央先生はこれでアニメ化作品を二作持つという大出世をしたという事になりますね。七つの大罪は録画している事ですし、機会があったらまずそこから観ようと思います。
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[2023/08/09 10:41]
 しかし、ベランダの窓の断熱材が出る際に邪魔極まりないのですよね。
 仕方ない事とはいえ、これはルーティンを妨害するのでキツい所です。
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 呼吸は楽になっているのですよね。それでいながらこの暑さの為に難儀しているという訳です。
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 後、食欲がイマイチなのに空腹感が凄いという矛盾の状態になっています。
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 小説家デビューしたらまず何を目指すのかという事になって来ますね。
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[2023/08/09 14:12]
 ポケモンシールが『リコ&ロイ&ホゲータ&ニャオハ』が今日被る事となりました。
 これのメッセージはオクトメディウムの偽キャスティングという所でしょう。
 千影→水樹奈々氏、姫子→阿澄佳奈氏、士郎→山口勝平氏、泉奈→高山みなみ氏と。
 実際は千影→ゆきのさつき氏、姫子→佐藤利奈氏(この辺まだはっきりしていません)、士郎→野中藍氏、泉奈→鬼頭明里氏でしょう。
 このような偽情報で来たという所には、薄桜鬼には私のムーンドリーマーやオクトメディウムが武士道として偽物という烙印を押されているからというものでしょう。
 なので、ポケモンスタッフは私に偽物というのは寧ろ誇りに思ってオクトメディウムを公表せよというメッセージに思えますね。
 ポケモンも薄桜鬼もイズミ嫌いという点で共通しているけれども、武士道の徹底か否かで大きく違って、前者が私の賛同者となったという事なのでしょう。
 サイキックを最初から増産する目的で作った薄桜鬼というのが問題という事でしょう。なので、ポケモンエスパー複合に誰一人薄桜鬼キャラがいないというのもその為なのでしょう。
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【08月10日(木)】
 やはり、ポケモンスタッフの思し召しの通りに薄桜鬼が最後のキーだったと思いますね。お陰でクロームブックのキージャックも今の所ありませんし。
 肝となったのは龍亞と人生の楽園だったように思います。
 龍亞のお陰で精神の強さよりも考え方の方が重要だという意識になりましたし、人生の楽園で強さでない人柄に多く触れる機会というものがありましたので。
 オクトメディウムも泉奈はコナンのような頭の良い子であるけれども、全体的に人生の楽園に影響されて登場人物の生い立ち等の人間模様を描く傾向が強くなったと思いますね。その辺りガンダムに似るかも知れない所ですね。
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[2023/08/10 09:25]
 今日の気温はそこそこですね。昨日雨降ったからそこまで暑くないという感じで。
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【08月16日(水)】
 まず信じたいですね。あの存在が2023年8月14日に……機能停止という表現が良いでしょうか。
 あの存在は未来の勝間田具治氏の人格をベースにした機械の神だったと思えてならないのですよね。
 そして、そうなった経緯に立候補か推薦かどうかは分からないですが、勝間田氏が欲を嫌い正義を愛する人だからという理由で選ばれたと感じる所です。
 しかし、結果はこのザマであり完全無欠の自分を求めるが為に自分の正義だけを重宝してそれ以外を弾圧していたという事ですね。
 この辺り、人格をベースにするシステムがおかしかったのでしょう。
 元になる人格がその人の現在のものではなく、小学生の頃となっていたと考えるのが妥当という事ですね。
 そう考えるしかないですね。小学生の頃では依姫を正義の味方だとは認識出来ないでしょう。敵として登場したのですから。
 そして、小学生の頃の感性となれば、物語を面白くする為に主人公のスペックを完璧にはしていないという理屈も理解出来ない所でしょう。なので、あの存在の一番の自分自身とするのが主人公でありながら完璧超人という不動遊星となっていましたので。
 このシステムにしたのは、大人がエゴイストであり子供が純真な正義だと信じる者が開発したからというのが大いにありそうですね。
 しかし、結果はこの通りで寧ろ子供の我が侭の為に世界中を引っ掻き回されたという感じです。
 なので、もしかしたらあの存在が機能停止になった今新しい媒体を探しているかも知れないという事ですが。
 まず、私は『だが断る』と言っておきましょう。
 今の色々と大切な事を知った人格がベースにされないのですからね。
 私の小学生の頃は常軌を逸したキレやすさとビデオゲーム三昧というお世辞にも誇れるものでは無かったですから。
 そして、その頃はゲームがクリアしてしまえる事が惜しかった記憶がありますね。
 加えて、脳内で自分の好きなキャラクター総出演となっていましたので。
 なので、もし私があの存在のようになったら、何故延々とプレイ出来るゲームが出ないのか憤慨して只管長いゲームや、版権クロスオーバーするゲームばかりを人気を出させる事をするでしょう。
 故に、私は天寿を全う出来ればそれで良く、そのような存在になっても生き長らえる気はないという事ですね。やはり死は怖いというのは全人類の共通点ですが、あの存在を見ていればとてもではないけど自分として生きる事など出来ない事は明白なので、そのような存在にはなる気はないと断言しますね。
 それが決まった後で問題となる人物が主に二人ですね。
 まず、近藤信宏監督です。
 彼は大人こそがエゴイストだと遊戯王セブンスの表現を見ていると分かる所であり、故に小学生の人格のあの存在を尊重していた気がある感じですね。
 そして、私もそのような機械神となれば小学生という子供の『純粋な心』になるだろうからとそこから従ったりおこぼれを頂いたりしそうです。
 しかし、最も気を付けないといけないのがサイトウアユム氏でしょう。
 彼は依姫への憎悪が半端なく、彼女が好きな者が自身以上に成功する事を許さずにあの存在の効力を利用して私の成功を妨げていたと思われるからですね。
 依姫好きで自身以上の実力と言えば小野勝巳監督もいる訳ですが、彼はアニメARC-Vというアニメ界切っての迷作を作っているので5D'sの時の大成はスタッフの力であり、まさかわざとやったとは思っていない事でしょう。
 そして、あの存在が機能停止しても自分が残痕データを持っているだろうという事ですね。
 そうなれば、今まであの存在に気に入られる為にわざと実力をセーブして売り上げを中堅クラスにしていたのを。
 自分が本気で小説を書いて売れつつ、私の成功は妨げるという完全無欠な条件を作り出そうとしているだろうという事ですね。
 例によってマッチポンプの事は書かないといけないでしょう。
 まず近藤監督の場合は敢えてコロナ発生を見計らってセブンスを放送し始めた事ですね。
 この頃は初の緊急事態宣言が出てアニメ制作もまともに出来ない状態となっていたので。
 そんな最中に最新話が出るだけで放送延期がマッチとなってそれだけでポンプになっていた訳ですね。
 サイトウアユム氏の場合は、あの存在の干渉もあったでしょう。なろう小説が一人称チート使用のものが蔓延しているのをマッチにして三人称チート無しにすればそれだけでポンプになりますので。
 加えて、あの存在の干渉で私に送り込んだぶ●うのいえで精神的に露頭に迷っていて自傷行為も増えた中でというマッチの中でクロノ・クロフォードの所見の印象が私のような人間に可能性を見出したような描写となっていてそれにより自傷行為も止めるようになったというポンプを敷いた事ですね。
 無論、私はこのような力に対して望む事は『破棄』以外の何物もないですね。
 この力の為に私を含めたどれだけの人が迷惑をした事かですね。お亡くなりになった人も多かった事からこのような力はあってはいけないと感じるので破棄それだけを望みます。