雷獣ケーキ

東方を中心に二次創作小説やゲームデータを置いたり、思った事を気ままに書いていきます。

【雑記】DIOへの反論

【雑記】DIOへの反論
[2023/06/15執筆]
 前回の内にあの存在の真名を割り出し、そして罪状も書いたのでこれからが重要という事になる訳でして。
 そして、今日から感じられた事がこれですね。
 まず、砂の毛皮は相変わらず朝のリビングでテレビを点けてニュースを流していましたが、今日は不調なので休みなので朝食を切り上げたら部屋に行ったので、その時に私はテレビを消す事が出来たり。
 職員さんの料理の件に関しても今日の朝食の量が丁度良かったので、これ位にして欲しくサラダは多いという旨を伝えたので今後改善される事でしょう。
 つまり、今後はあの存在の干渉で行われたパラドックスの数々が『少しずつ』解消されていくだろうという事を肌で感じられる次第ですね。
 この事から、物事とは少しずつ進めて行く事しか出来ないというものですね。

 即ち、この人が言う事と全く反対であり、少しずつ進めて行くから過程や方法が有意義でなければ到底続けて行く事が出来ないという結論になる訳ですね。
 事が好転して行った着痩せ解消も、ウォーキングやエアロバイクという『過程』が楽しかったからこそちゃんと続けて行く事が出来たのですからね。
 要は、結局大切となるのが『積み重ね』という事になりますね。
 だからあの存在は私がカクヤスを辞めるように仕向けられた時に、問題が前ホームの日当たりだったのに『積み重ねが大切なんだよ』という見当違いの説教をさせたり。
 極め付きにはこの存在も否定するアニメ遊戯王ゼアルを敢えて世に出させる事によってこの積み重ねという言葉を最大の迷言に仕立てようともしていたようですから。
 あの存在が重要視するのは、下剋上や革命といった事のようだったみたいですからね。
 敵の大将の首を取る事だけが意味があって、それまでの経験で得られるものには興味ないという感じだったと思われますからね。