【雑記】防衛線への到達
あの存在が次の防衛線に使ってきたのが、『DOG DAYS』『ご注文はうさぎですか?』『宇崎ちゃんは遊びたい』の三本という事のようですね。
これらは、一番目はあの存在が期待していた黒銀勇美のような黒髪ショートでボーイッシュな高槻七海を水樹奈々氏に、目障りだった綿月依姫的な侍然としたダルキアン卿を日笠陽子氏に、二番目が同じく目障りだった綿月豊姫に色々と似ている保登モカを茅野愛衣氏にしたりで。
宇崎ちゃんは黒銀勇美的な(胸以外の)体格と性格であるからかフルネームの宇崎花が水樹奈々氏に似るというあの存在好みのキャスティングになっていますが。
しかし、これらの作品は邪な念が見えない真っ当なコメディー作品であったので、本心からあの存在に従っていたとは思えない訳ですね。
加えて、一番目には空鯨の回で私がインフルエンザあがりの所に風邪の描写を、二番目は前ホームの強烈なサイコパス職員であるF氏に苦しめられる真っ只中であり、三番目はコロナ禍でマスクが必要なので帰りに疲れてしまって帰った後に満足して観られないようにする等というマッチをさせて、私にこれら以上の作品というポンプを作らせようとしたのでこれらの作品を裏切っている訳ですね。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆
これらの三本の権限を奪ったなら次に来そうなのが『天装戦隊ゴセイジャー』という訳ですね。
これも、一般人がメインで出る事によってヒーローが自分という感覚が得られないから嫌い、散々ネットで不評にするというマッチを行い、その次回作のゴーカイジャーは好評という構図を作ってポンプにして私にゴセイジャーよりも入れ込ませようとしたという元から信頼しなかったという訳ですね。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆
次にすがって来るだろうというのが『うしおととら』という事ですね。
これは、中村麻子という勇美が外見が似るだろうヒロインの一人に勇美本来の声優である小松未可子氏を起用していたからあの存在に敵視されていた所が、なりふり構っていられなくなったという事なのでしょう。
しかし、これもですね。アニメゼアルという理不尽な復讐否定作品を敢えて世に出させるというマッチを敷いて、真っ当な復讐否定がなされるこのアニメの需要を作るというポンプをしたという事がありますからね。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆
次に来るというのが、驚くべき事に『鬼滅の刃』のようですね。
これに関してあの存在は引き延ばしなくでありながら一億円以上の興行収入を叩き出すというお金に関する快挙を成し遂げたので、IVの次にこの世で二番目に嫌っていたのですからこれにすがるというのが今まで想像出来なかったですね。
これに関してもうしおととらと同じ感じですね。アニメゼアルを敢えて世に出すというマッチの為に、筋の通った復讐の理論が展開されていくこの鬼滅の信憑性というポンプが増していきましたので。
散々あの存在はこの作品に敵愾心を剥き出しにしてベラベラに至っては『息の根を止めたい』という暗示まで出していたので、恐らくこれ以上の妥協は無いでしょう。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆
あの存在にとって鬼滅よりも優先度の低い作品があったという事ですね。
『とっても!ラッキーマン』
勝利マンの勝利の意気込みには共感する所があれども、やはり画力があの存在が認めるレベルにまで達していなかったというのが大金稼いだ鬼滅よりも優先度が低くなったという理由でしょう。
これはですね。当時木曜7時は私は塾通いだったのを突いて元の水曜日6時でブルーシードを放送を始めてラッキーマンをその塾の時間に送り込む事で私に触れづらくさせるというマッチでとっつきやすいラッキーマンへの思い入れをポンプに使ったという事でしょう。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆
ラッキーマンで終わりかと思ったら意味不明な事してきましたね。
『前ホーム:ぶ●うのいえの理事長』
最早作家ですらないのですよね。そして、私が……。
いや、日当たりが悪いという事を断じて認めずにホームが完璧である事を気取らないまでは信頼はしていたというのはありますけど。
あの存在がすがるのは納得ですね。
有能な味方には多大な自己投影をして重宝するのに対して、劣る者や敵には容赦ないというサイコパスの極みの点が共通していましたので。
はい、マッチポンプですね。
あの存在は私にそのぶ●うのいえに入れる為に父に大怪我をさせるというマッチを行い、その後に理事長にそんな人だと知らずに頼らせるというポンプで引き入れさせられましたので。