【ポメラ】
【08月28日(月)】
ドンブラザーズとあの存在の目論見は、カカロットを『最強の上半身裸の戦士』としての地位を不動のものにしておくのが狙いだったという事でしょう。
それが、綿月依姫と日向ツバキが邪魔だったという事ですね。
前者はかめはめ波は斬ってしまいそうだし、元気玉でも何とか対処してしまいそうであるし、後者はまさか美少女で上半身裸で戦うヒロインが出るとは思ってもみなかったという事なのでしょう。
前者の対策を一つとして超を鳥山明先生に作らせた感がありますね。
スーパーサイヤ人ブルーレベルとなれば膂力が凄まじい事となっているでしょうから、幾ら依姫が臨機応変な神降ろしの力で対処しても力で軽くねじ伏せられてしまいそうですから。
しかし、後者の場合には超でも対処出来ない事だったから、私のKTCへの応募の合否を凍結させたという事でしょうね。
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【08月29日(火)】
昨日床屋行って効力が想像以上でしたね。
身体が物凄く軽くなって、色々な事が出来そうだと実感する次第というものです。
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これが如何ほどの効力があるか、今日一日作業してみて判断する次第ですね。
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これ程のものがあれば、一日小説で一万字イケるかも知れませんね。しかし、断じて二万字も書く必要は私にはなさそうですけど。
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[2023/08/29 14:10]
基本的に呼吸が楽になって色々出来ますけど、昼食後の消化の期間はやはりキツいですね。
その意味で今後休日にはレトロフリークが必要という事になるのでしょう。昼食後にゲームしていればあの存在に精神を支配される手助けにはならないだろうという事ですね。
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昼食後だけクリアすれば問題ないでしょう。夕食後はルーティンのテレビ録画を観ればいいのですからね。
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【08月30日(水)】
昨日の珍百景のスーパーゼロから今日のマガジンの沢口愛華氏と、聖なる腰衣の神様の促進の暗示も出て来たという感じですね。
この辺り、全28話で取り掛かりやすいオクトメディウム、依姫討伐の為の呪いを解く為にムーンドリーマー、そして天野こずえ先生の心の平穏を取り戻す為に聖なる腰衣の神様の契約が必要となるという事でしょう。
そうなると、ダブルブッキングどころか役員共の作者の作品よろしくトリプルブッキングになるという事ですかね。
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やはり、作業所ある日では紙のゴミ捨て場へのウォーキングを取り入れると朝のコーヒーの恩恵を活かせるという事になるみたいですね。
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砂の毛皮にさかきなおもと氏。イニシャルが磁石なのですよね。
これが意味する所はコン・バトラーVという事でしょう。
このアニメはロペットとオレアナ役で野沢雅子氏の声優としてのスキルを磨く事となり、孫悟空が一世を風靡する一助となったものというのがあるでしょう。
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カカロットの神話性の邪魔者となるとあの存在が認識しているだろうというものがこれらですね。
聖なる腰衣の神様、東方儚月抄、ONE PIECE。これらがそれぞれ紺珠伝、天空璋、鬼形獣に該当する訳ですね。
儚月抄と天空璋の関連性はこれでしょう。
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・エタニティラルバ→玉兎にすらあっさり倒された妖精メイド三人。
・あうん→狛犬→紅魔の狗→咲夜。
・成美→魔法使い→魔理沙。
・里乃→西田敏行氏→森川智之氏→キョウスケ・ナンブ→ムーンドリーマーでの天照大神神降ろしの解釈が『切り札』→レミリア。
・舞→孔雀舞→七緒はるひ氏→ルリ・サラサ→巫女→霊夢。
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ルリ・サラサという巫女の中でも必要以上にネガティブな人物を当てた事からも、当然ZUN氏は儚月抄を邪魔者とされて憤慨したが故に後ろ向きな暗示をしたという事でしょうね。
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【08月31日(木)】
ZUN氏は相葉マナブスタッフと同様にアニメ嫌いという点をリスペクトして東方全体のラスボスと言えるだろう隠岐奈の成分にしたという事でしょうね。
しかし、これで最後にしていなかったのは人生の楽園成分の二童子とコナン成分の咲夜を隣り合わせにしたらあの存在から制裁を受けた可能性があるのと同時に。
私とゼンカイジャーにはアニメ・特撮に向き合う者としての可能性というものを見出してもいるからという事でしょう。
具体的には依姫・豊姫が好きという事ですね。つまり、コアなアニメオタクやあの存在のようにアニメ・特撮を観る事によって自分が唯一無二だったりトップであると感じるような姿勢がなければアニメは観ても大丈夫だろうという結論でしょう。
その点でドラゴンボールZは最悪だったという事ですね。そういう自分がトップになる感情を満たす事に特化した作品となってしまっていますので。
後、袿姫と千亦の暗示からムーンドリーマーでの依姫の声優は藩めぐみ氏になるという事でしょう。商品化の際には袿姫は出ないでしょうから。あの存在はIVと依姫を同一視しているからIVと因縁のある璃緒役は依姫にはお誂え向きという事でしょうね。
うしおととら的に勇美と依姫は麻子とキリオという事になる訳ですね。
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【09月01日(金)】
朝から疲れてしまいましたね。昨日の自慰は余り得策ではなかったという事でしょうか。
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【09月04日(月)】
着痩せ解消がかなり良くなったので、これからどうなるかという事ですね。
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しかし、問題は作業所の椅子という事ですね。
どうにも完全に自分にフィットするのが無いというのが問題なのでありまして。
でも、呼吸が楽になっているから乗り切る事は出来る可能性というものがありますね。
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しかし、寝ている間に呼吸が妨げられるとキレる夢というものを見てしまう次第というものです。
全集中を会得したものの、根本の私のキレやすさというのは変わっておらずに呼吸が整っている時にのみ落ち着いていられるという感じですね。
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あの存在は依姫に対しては『倒す事のみがロマン』だったという事でしょう。オミクロンをスパロボならば倒せるかというような発想ですね。
そこで新型コロナで以てオミクロン株を生み出させてメッセージを送ったという事なのでしょう。
とことん、敵に関しては倒す事しか能の無かった存在という事ですね。
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[2023/09/04 10:43]
作業所の椅子に良いのがありませんね。
背中が開いている椅子も、今度は硬くて腹式呼吸の妨げとなってしまう感じで。
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それと、ドキドキが止まらないのノベライズはクロームブックに委託する必要があるでしょう。
どうにも送迎の関係で作業所だと時間の確保が困難になりましたので。
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[2023/09/04 14:11]
いつもの椅子でもそれなりに過ごしやすくなっていました。
これはもう、普通にしていれば良かったという事に他ならない訳ですね。
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あの存在と桑原智監督と鎌池和馬先生が三K神だったという事でしょう。
しかし、後者の人間二人はあの存在のような神の力は持っていないし悪事(?)はこのブログで明かしたし、気を付ける必要はあるでしょうけど今すぐ何か出来るという事もないでしょう。
そして、彼等と決着が着いたのであれば、9月13日(水)の碧の仮面の発売日が私の小説家デビューの日となるのでしょう。
よりによって水曜日というのが意味あるのでしょう。いつもポケモンのDLCは金曜日の発売になっていましたから。
私が小説家になれば鎌池和馬先生は私のツクール製作をあの存在の力を利用してエターならせて自分が叶わなかったツクール5の完成を妨害した事が彼にとって正しい選択肢で無かった事を実感するとなるでしょう。
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問題は、それまで何をして過ごすかという事ですね。約一週間ありますので時間が空く事となりますから。
一つに更なるエアロバイクでの着痩せ解消となるでしょう。これは進めれば進める程良いですからね。
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【09月05日(火)】
やはり小説執筆は家でやるのが一番というものですね。どうにも作業所だと疲れてしまったりしていけないですから。
今朝は朝だけで1500字程稼げた訳ですね。
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どうにも私の周りの方が変わって来ている感じがします。
砂の毛皮はここの所陳さんには意外な事に迷惑を掛けていませんし、清水君は二階の窓のカーテンを今の所開けなくなっていますし、味噌汁のおかわりも止められたからかやらなくなったので、良く噛む私が食べ終わるのが最後になるようになりましたし。
こういう傾向から想起させられるキーワードが『うつろわざるもの』という事ですね。私は変わらずに周りが変わるという事で。
これの意味する所は『神』だった訳ですよね。
しかし、私は以前書いたようにあの存在のような神にはならないと決めましたので。
ここから導き出させるトンデモな理論が、私が実は『現人神』と俗に呼ばれる存在ではなかろうかという事ですね。
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しかし、だとしても実際はそう全能的では無かった訳ですね。
中身が神でも肉体が人間なので感性に身体が追い付かないから運動音痴となって寧ろ常人よりも遙かに機能させる事に劣ってしまうというありさまでして。
それで、未成年の頃はビデオゲームに執着していた訳でしょう。
これだと非人間的な挙動が出来るそれにのめり込んでしまったという事でしょう。
これも、PS2から、それ以前に64から苦手になっていった経緯だと思われますね。
挙動がリアルなので、非現実的な動きをするドット絵時代のような勝手では無くなったからという事で。辛うじてPS1の時代ならば動きがまだリアルではないから動かしやすかったという事でしょう。
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そして、常軌を逸したキレやすさというのも中身が神だからというのがあるでしょう。
断じて全知全能の概念ではなさそうですね。力の有り余ったエネルギーの塊とでも見るのが妥当でしょう。
その力の制御の為に吾峠先生は私に全集中を会得させたという事でしょう。それが、昨日の鉄腕DASHで完了した事の暗示があった訳でしょう。
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これと同じ人になってくるのが、ZUN氏、吉田伸氏、小野勝巳監督、谷口悟朗監督などでしょう。
そして、悪意のある現人神も全知全能の概念ではないからいるという事で。
サイトウアユム氏を筆頭に鎌池和馬氏とか川原礫氏とかその辺りだと思われますね。
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そして、あの存在のベースとなった勝間田氏もだっただろうという事ですね。
恐らく、未来で人の魂を動力にするコンピューターでも開発されたのでしょう。
その際に氏の肉体の死後に残る魂を使えば神の力を持ったコンピューターの完成という事になったのでしょう。
これで、正義を愛し欲を憎むという彼の感性があれば善き神となって人々を救うと開発者は思ったのでしょうね。
しかし、結果は本能的に自分の勝利のみをリスペクトし、二次元の強力な勝利者を確立する為には手段を選ばずに三次元は実験場にしか過ぎないと捨て駒にしたリアルには全く優しくない神の誕生だったという事ですね。
以前にも書いた通り、このコンピューターは魂を媒体にする為かその人の本能的な感性しか取り入れないので誰を取り入れてもうまくいかないだろうという事であり、今後この機械に人の魂を取り込むのはやめなければならないという事に他ならない訳ですね。
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お腹周りがすっきりしているのにトランクスの締め付けを感じるようになっています。
これは、お腹周りの脂肪が減ったからという事なのでしょう。
脂肪が減って弾力が減ったからでしょうね。以前には座れたクッションの無い椅子が痛くて座れないという有様になりましたので。
これの解決策は、今後ともお腹を引っ込めていくしかないと思われますね。
しかし、DASHの暗示であったようにあの存在との決着は着き、私はこれ以上変わる必要は無いと出ましたので、後は快適な生活を得る為の鍛錬となるでしょう。
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【09月06日(水)】
[2023/09/06 09:29]
やはり送迎箇所が増えた事で朝の余裕が無くなっていますが、そこは上手くやって行く必要があるというものでしょう。
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決心は着きましたね。私は八雲藍の境地は目指します。
シックスパックとか快適に過ごせる身体というのは欲しいですからね。例えそれが人間離れしたスペックになってもですね。
しかし、身体は結局は人間でしょうから人間辞める訳ではないですし、エアロバイクを続けるだけですからドーピングのようなイカサマや身体に悪いような事をする訳でもないのですし。
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ドキドキが止まらないノベライズは休日にでもじっくりやるとしましょう。朝だとこの季節だとまだ疲れてしまっていますからね。
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八雲藍の境地を目指すとして、今の作業所週五日の状況では至難の業というものなのですよね。
朝のコーヒーが効いている時間帯でのエアロバイクが必要なので、その時間に週五日通っていてはシックスパックの目標まで到達しないというものですね。
なので、その意味でも小説家になって自宅にいる日を週五日にするというのが必要になってくるというものですね。
しかし、色々な暗示から私の中には狐の神様でも入っているのでしょうかね。
もしくは、九尾の狐にはモデルがいて、それが私の中に入っている存在に該当するとか何とかですかね。
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この世はデータで出来ているが結構面白い番組なのですが。
これが放送される機会というのが少ないので少々残念という感じですね。他の番組の放送の方が多いですから。
スタイルが似ているガリベンガーVが先週放送されて今週観れるので貴重というものですね。
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クロームブックの感触で以て、ポメラでの書き心地が少々良くなく感じるのは厄介ですね。
これには、作業所の椅子の関係もあるのではあるのですけどね。
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さて、今日に遺産が振り込まれているか否かで今週の珍百景の『勇気を出して』の暗示は何を示していたのかが分かるというものですね。
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[2023/09/06 14:11]
私の睾丸が痛くなったのは、『八雲藍を目指すのは小説家になってからにせよ』という自己防衛だと受け取りました。
それまでは、無理にエアロバイクするのは得策ではないという事なのですよね。
厄介ですよね、あの存在は良心的な人にすら干渉して自分の都合の良い事を言わせられるのですからね。
横山さんに朝の多少の運動は良いと言わせたのもあの存在の干渉という事でしょう。しかも、自分が滅びる次の日に予約干渉をしてまるで自分が生きているかのように見せ掛けるという芸当すらした訳ですね。
どうにも9月に入ってからの干渉が微妙に攻撃的になっていますからね。しかしそれと同時に余り効力を出さずに済む辺り予約であるが為でしょうか。
デスノートも予約出来ましたからね。それと同じような事が出来るものだったという事でしょう。的確で無くなったのも、その時の夜神月のように只管書き出したから臨機応変ではなくなっているからというものでしょう。
ともあれ、9月13日以降に小説家になるまでは平日のエアロバイクは避けるべきという事でしょう。
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【09月07日(木)】
決まりですね。珍百景が勇気を出してと言ったのは私に八雲藍的存在を目指す勇気を出してとの事だったようで。遺産がまだ入っていませんでしたので。
そして、今日の暗示から判断するに反対だった人ももう止める事はなく、今後はオクトメディウムの商品化に集中せよという意味合いだと思われますね。
9月13日は北斗の拳が発足された日なのですよね。その日にオクトメディウムが商品化されるのでしょうか。
……都市伝説って、こういう形で『人為的に』作られていくのでしょうね。
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今朝早朝に小説を執筆した所、『ここまでスラスラ書けて良いのか』と思う程でしたね。
今の私の肉体の執筆ポテンシャルはかなりの所まで行っているという事でしょう。それが、今までは猛暑のせいで感じづらくさせられていたという事で。
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[2023/09/07 10:41]
水あたりしてしまいました。
どうにもそろそろ人工的な冷えというものは避けたい時期となって来た感じですね。
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小説家になれば、台風に悩まされる事も減るというものでしょうね。
これも、あの存在が存分に未来干渉で利用しているという事でしょう。
なので、ここでは構想の限りをしたいですね。
台風が来る前となったらインスタント麺を買い込む。後は週五日自宅勤務なので家に籠もって小説を書けば煩わされるという事な少なくなるというものでしょう。
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気温は大分落ち着いています。この調子で涼しくなっていくと良いという所です。
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未来干渉というのが煩わしいですね。自分が滅びるのならば潔く……。
無駄ですね。あの存在に関してこの世で往生際の悪さで右に出たものは恐らくいないでしょうから。
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ドキドキが止まらないのノベライズは土日に完成するでしょう。
そして、販売は9月20日になるでしょう。
加えて、ブログの記事の載せ方にも工夫が必要という事に。
常に、販売記事を持ってきておきたい所ですので、トップの記事の数を2にするという事で。
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桑原智監督が『私のネットでの書き込みを直に見てゼアルに反映させているフリ』に設けた期間が二週間だったというのが、あの存在が関わっているという事でしょう。
恐らく、あの存在が未来干渉出来るのは10日の間だろうという事ですね。
つまり、陳さんが入る11日月曜日まで干渉出来るという事でしょう。
そして、それ以上の干渉が出来なくなるという事で過去の9月11日に平成最悪のテロ事件である9.11をファイナルアタックとして起こしたという事でしょう。
これが、ディヴァインの率いていた組織であるアルカディア・ムーブメントの名前の由来がアルカイダであるという事なのでしょう。
恐ろしい事にこれを評価しているのが二件。
まず近藤信宏監督でしょう。六葉アサナにアルカディアなんたらというカードを使わせているので。
次に薄桜鬼ですね。前に書いた通り風間千景のモデルはディヴァインだろう事なので、風間はウサマから取っただろうという事ですね。
人間として反対するのが正しいのであり、その反対者が網羅したのが。
星星がモデルのパンダボーグがサイキック族というのと、ディヴァインのような超能力者である宇佐見菫子がディヴァインのモデルのウサマを意識しただろうという事ですね。
こういう事から結論づけられるように、あの存在は二次元にしか正義を見出しておらず、『完全に現実の敵だった』としか言いようがない所ですね。
現実の役に立たないのですから、人生の楽園のように人間の現実にスポットを当てる人にとっては正にゴミでしかなかったでしょう。
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【09月11日(月)】
[2023/09/11 09:22]
また今日も自宅でキージャックを受けたのですよね。
やはり、あの存在はアインズ最強故に自分のお気に入りであるオーバーロードをネット及びなろうで一番の完成度の小説にしておきたかったという事でしょう。
しかし、それも今日までだと思いますね。そもそもが今のあの存在は残痕かつターミネーターのような暴走状態になっている訳ですから。
ここから、完成度が高い作品が内容と同じ評価がなされていく事に期待ですね。なろうでハリー・ポッター並の表現力を持った小説も出て来て欲しいですね。
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お気に入りを一番にしておきたいというのは我が侭ですね。
私は依姫が好きですけどヘカーティアや純狐のように彼女以上の力を持った存在も認める所ですし、セッちゃんよりもフリントの方が頭脳明晰である事は認めますし。
全くを以て、ギリシャ神話のクロノスのような暴挙に出る存在がこの現代にいたというのは閉口ものですね。
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しかし、ヘカーティアもあの存在の我が侭で勇美最強にする屁理屈から生まれた(ルーク理論)なのですよね。
そもそもが、私は依姫に勝つ存在はてゐの真の姿のフォルトゥーナだけにする予定だったのにですね。
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小説家になれば作業所を週二日にして五日間朝のエアロバイクが出来るようになるという事なのですよね。
これが無いと完全に着痩せ解消は出来ないですからね。
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【09月12日(火)】
クロームブックのキージャックがしつこいですね。
この辺り、あの存在の核にあったのが天才への激しい憎悪というのがあるでしょうね。
しかし、自分こそ人間の頃には天才だった訳ですから。
つまりは、『自分よりも天才』という人種が許せないという典型的な悪の天才になってしまったという事なのでしょうね。
ワイリーとか、恐らくラムのように、No.1になれなかった経緯でプライドが傷ついて悪の道に走るというのが、現実でも起こってしまったという事なのでしょう。
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そして、そういう天才を出し抜く為の抜け道として、悪知恵の類いをこれでもかって位に用意してきたという事でしょうね。それで勝てれば自分の方が優れているという証明になりますので。
チーム・カタストロフもその感情だけに特化して事を起こしてしまったという感じですかね。
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ワイリーと違ってあの存在が厄介だったのは神の力を手に入れていた事に他ならない訳ですね。
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旅サラダの暗示から察するに、パソコンでやるよりもクロームブックに外部キーボードを付ける方が効率的という事になっている訳ですね。
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しかし、それを買うにはまず小説家になるというのが必要という事で。
こういう不確かな事に対して早々お金を使う事は渋られますので。
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[2023/09/12 10:41]
あの存在ご自慢のチーターコンボがあったから、疲れたというレベルではないのですよね。
なので、今日はその疲れの回復期間という事になるでしょう。
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ドキドキが止まらないノベライズの公開は再三に続いた暗示に従って行ったのですけどね。
本当に今度こそ売れてくれるのでしょうかね。
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取り敢えず、ポメラは良いですね。こうしてキージャックもされずに書く事が出来るのですから。
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コナンの聚楽大の話は、これは『あの存在が天才を卑下する為に作ったコナン』という設定として観るべきなのでしょう。
つまり、天才とは下らない拘りをもってやるべき事をまともにやらずに自滅する愚かな存在だという意味合いを籠めたのでしょう。
この回であの存在がディスったという設定なのが。
まずたけ氏ですかね。彼は結局は母親の逆鱗に触れてニートを続ける事が出来なくなった資格を取って仕事を始めたようですから。つまり、お金稼がない・働かないで生きていけるというあの存在にとっての理想を裏切ったという事になりますので。
次に青空レストランですかね。水樹奈々氏は黒銀勇美役を演じないと決まったのでもうこの番組に興味が薄れているという。
次は人生の楽園ですね。主に第二の人生を描写するこの番組をバカにしたという事ですね。
こうなると、あの存在にとってコナン周りの番組は敵だらけという事になっていた訳ですね。
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あの存在は活字を賢明に読めば自分を抜く天才は少なくなるのを知っていながら、それが嫌いだからやらないという事なのでしょう。
なので、コナンのアニメを観ただけで読書並に頭が良くなるのだと思いたかったのでしょう。
それが聚楽大の設定でしょうね。あの存在がコナンアニメを観ただけで自分もコナンをまともに作れると思ってあのようなアニメを作ってしまったという想定なのでしょうね。
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【09月13日(水)】
聚楽大の話が『あの存在が作った名探偵コナン』という設定とするとですね。
あの存在は独特の感性は凄いが、原作が無いとまともな構成が出来ないという柳沢テツヤ監督や桑原智監督と同類になるだろうという事ですね。
まず、神無月の巫女やアニメゼアルを敢えて世に出させるというマッチで以て、それに対して自分は如何に秀逸かというポンプを行ったという訳ですね。
そして、この事からあの存在は天才を憎悪しているが自身も天才型だとだろうという事になります。
しかし、あの存在はあくまで自分は努力家だと気取っている訳ですね。そして、自分は努力したのだから才能という不平等な力への対抗として卑怯な作戦を立てて実行する事を正当化したという事でしょう。
けれども、その努力というのが我流すぎるだろうという事ですね。
活字を読むのが嫌だから名探偵コナンのアニメを観て頭を鍛えるという名目を打ち立てたり、漫画を読みふける事を『読書』と称して読書家であると思い込もうとしたりですね。
自分だけのトレーニングメニューというのは世の中にありますが、この存在の場合は科学的・論理的に適っていないような非現実的なものでしょう。
これのマッチポンプはまず私の部屋が日当たりが良いもののエアコンの位置が縦にされていて夏場の読書が難儀だったり、マンションや工場が近くにあるから見晴らし悪くて部屋だと読書向けではない事のマッチを行い。
それで陳さんに『(アニメ)コナンは頭使う』と言わせてコナンのアニメ観れば頭良くなるというイメージをポンプとして打ち出した訳ですね。
しかし、実際は旅サラダに出鱈目な雨続きの天気予報をさせて私にエアロバイクを買いに行く意欲を削がせようとしたり、コナン観させる為にレコーダーを買わせる等して『コナン観るだけにして自分以上の努力はさせない』としていたと思いますので。
要は、あの存在は私や吾峠先生のような人が自分よりも努力する人間だという事を『心の奥底で認めてしまっていた』事に他ならないでしょう。
なので、松井先生の格言を借りて例えるとあの存在は『努力家の化けの皮を被った快楽主義者』に過ぎなかったという事ですね。
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私に捧げたい称号が、人生の楽園が『(無理をしない)文豪』なのに対して、コナンは『努力家』だったという事ですね。
これで、胸の内にストンと落ちるものがある心持ちになるというものですね。
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何か変な話が出ている訳ですね。
西村聡監督。彼には気をつけないといけないという事でしょう。
今後私がお金を稼ぐに辺り、幕之内一歩や蒼月潮と同じ『最強の存在と共にある中で成長していく』主人公である黒銀勇美のムーンドリーマーのアニメ化が東方だから難しいから私が遠慮してもらうのと。
あの存在が彼に代わりに遊戯王アフターディーのアニメ化の約束を取り付けていた事がありますね。
しかし、これもディヴァインマッチキャラ計画!の記事を書いた事によって頓挫してしまった訳ですので。
つまり、私は彼には貢献しそうでしていないという状況になっていますので。
故に、お金だけ稼がれる私を妬んでお金絡みで何か魔が差した事をする可能性というのをあの存在は残していったという事でしょう。
まず、彼にはアニメゼアルがマッチにされ、それを反面教師にしたアニメうしおととらがポンプになって評価する事になった経緯がありますね。
そして、恐らくオクトメディウムのアニメで大神和希役に子安武人氏ではなく、西村監督がヴォルグ・ザンギエフ役に起用した経緯のある森川智之氏を起用する事で解決するのではという事ですね。
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この問題も解決しておかないといけないのですよね。
相葉マナブスタッフと谷口悟朗監督が仲違い状態にある事。
これは、あの存在が地デジ化を慣行させる原因となったガン×ソードを作った事によって全テレビ放送が巻き込まれてアニメに関係の無いマナブのようなバラエティー番組すらポータブルビデオプレイヤーが使えなくなってバズりずらくなった事で谷口監督に強硬姿勢を取り。
谷口監督も過去に彼らへの当てつけで無限のリヴァイアスで相葉祐樹という相葉雅紀氏と正反対の凶暴な人物を作って視聴者にトラウマを植え付ける事をする、と。
これはマナブスタッフ視点で見ると物事を成しえるには悪も必要というギアスを作った谷口監督をマッチとさせ、あくまで良心的な解決を重んじる吉田伸氏をポンプとさせて利用していたという事でしょう。
同じオクトメディウムの支持者なのに、谷口監督とマナブスタッフを揉めさせてせめてアニメ化だけでも妨害しようという魂胆でしょう。
ここは、私と吉田氏と谷口監督とマナブスタッフと春河もえ氏が手を取り合う必要があるのですから、それを大切にしないといけないでしょう。
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ムーンドリーマーにはローズ味も入れろというあの存在の要望が出ている感じですね。
これは、美味しんぼが究極と至高のメニュー対決で味方が勝てる見込みがほとんど無いこの作品を黒歴史にさせよという意味合いでしょう。
この章の主人公の一人の楓は最初から華扇に負けたので、勝率の高くかつ海原雄山ポジションの華扇が主人公の一人なこの作品で雄山が敵の時代の長かった美味しんぼを黒歴史にしたいのでしょう。
これを促すマッチポンプは以前のホームでまず料理が上手いがサイコパスの職員さんを入れるというマッチの後に、料理も上手くてかつ優しい職員さんを入れるというポンプをして優しく料理が上手い人の需要を私に持たせたのでしょう。
しかし、前述の通りムーンドリーマーは全4章であり5章を予定していたこの章は商品化の際には無くす予定ですので。
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【写メと文のコーナー】
今年撮ったアジサイですね。しかし、今年の梅雨はこの時期から暑くなっていて難儀したものですね。
ホームでも時折このようにカレーが出てくれる時があるので、その時は嬉しいというものですね。
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