【雑記】怒涛のマッチポンプラッシュ
書く話題が多いので、番号を振る事とします。
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［１］バーンザウィッチ作戦
久保帯人先生の作品ですね。主人公のニニー・スパンコールが翠眼でツインテールで魔女という八雲泉奈と共通するというかオマージュだろうと思われるキャラクターになっているので、これがあればオクトメディウムはいらないからデビューさせないというあの存在の目論みでしょう。
久保先生に関するマッチポンプですね。まず私に原田容疑者をけしかけて某巨大掲示板への嫌悪を募らせておき、彼にもその関連の嫌がらせをさせる事で大っぴらに起こらせて私に彼への好感を持たせるというポンプという事ですね。
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［２］ラヴィプラス作戦
作業所という働き口があり、かつ生活保護も受けさせているのだから小説家になる必要はないだろというのがあの存在の理論という事ですね。
はっきり言って将来の為にはとてもではないけどお金は足りないし、働いている扱いにもなっていないので税金の催促も来る訳ですね。
この作業所にもマッチポンプがあった訳ですね。
まず、最初に前ホームの紹介で劣悪な環境の作業所に入れられ、そこが合わなくなって来た所にラヴィさんを紹介させるというポンプだった訳ですね。
しかし、いい所なのでコミュニケーションの為に小説家になっても週2日通いたいと思っている所です。
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［３］ONE PIECEメンバー作戦
ムーンドリーマーが大三章が冒険ものになったり、オクトメディウムが仲間との関わり合いを密接に描いた作品であるが、この冒険や仲間を重んじる国民的漫画があればそれらはいらないだろうというあの存在の目論見でしょう。
これのマッチポンプは私に特に何もしていないですが、CP9編で特にロビンが抜けるのかという不安を煽りたて（尾田先生がその前にジャンプフェスタで仲間が抜けるという言及をしていました）、しかし実際はロビンもウソップも抜ける事なくフランキーという新しい仲間も参戦するというポンプな展開を用意させたという訳ですね。
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［４］ZZ作戦
この明るい（後半シリアス化を余技なくされましたけど）ロボットアニメがあるならば、同じく暗い展開はなく明るめのオクトメディウムはいらないだろうという理論ですね。
このアニメは前作のZを一際ドロドロとしてものにしておいて、その対比で爽やかで軽快な作りにさせて需要を得させるというポンプをしたという事でしょう。
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［５］ジョジョ作戦
ムーンドリーマーで主人公の勇美が最大の復讐をすべく幸せになろうと奮闘する描写ですが、筋の通っていてストレートな復讐のあるジョジョがあればいらないだろうという理論でしょう。
ジョジョのマッチポンプはポケモンショックで暫しアニメが休止させるというマッチで、その時にポケモンとアイデアの似るスタンドが活躍するジョジョに眼を行かせて私にこの作品に入れ込ませるというポンプをしたという事ですね。
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［６］鈴木央作戦
鈴木央先生は七つの大罪でメディアでもブレイクし、最近では黙示録の四騎士もアニメ化が決まっているというファンタジー作品の伝道師とでも言える存在にまでなった訳ですね。
なので、彼がいれば世界観は色々あれどファンタジーを書くのが好きな私の小説はいらないだろうという判断でしょう。
彼のマッチポンプも私に向けたものではないですね。ライジングインパクトを打ち切りの後に読者の声援で復活させるといマッチポンプを敷いたという事ですね。
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［７］ギアス作戦
主人公格が頭脳派のロボットアニメのギアスがあればオクトメディウムはいらないだろうという判断でしょう。
これも私には何もしていないですね。デスノートの夜神月が独善的な正義を敷いて悲惨な末路を歩んだのを利用させて、わざとスザクに自分を討たせて人々の憎しみを解放するという賢い選択をしたルルーシュを他作品をマッチに利用したポンプな締め括りをさせたという事ですね。
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［８］漫画ARC-V作戦
吉田伸氏のこの漫画はアニメ版と違って爽快に読めて主人公の遊矢がとっつきやすい性格にされているので、彼と同じくトリックスターな性質の泉奈及びオクトメディウムはいらないだろうという判断でしょうね。
これは言うまでもなく小野勝巳監督が状況打破の為にアニメ版をわざと問題作にしたのをマッチとして利用して、吉田伸氏の漫画版をポンプとして活用して私に入れ込ませたという経緯がある訳ですね。
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［９］王道遊我作戦
遊戯王セブンスの主人公ですね。彼は翠眼かつ頭脳派という八雲泉奈に通じる人物となっていますので、彼がいれば泉奈はいらないという判断でしょう。
セブンスのマッチポンプは一つに以前話したようにコロナ禍に入る中での放送開始によって放送するだけでマッチポンプになるという事に加えて。
ぶ●うのいえを利用したという事でしょう。私に西園寺ネイルに好印象を抱かせ、ぶ●うのいえをマッチとして、キアヌ（現：オハナ）に移転した直後のセブンスの放送が彼との清々しい決着が着くという展開にして印象をより良くした訳ですね。
こういう調整は近藤信宏監督には朝飯前だったでしょう。何せ、私が無限列車編を観た次の日に重機愛でる姫君を持って来れましたので。
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［10］アニメゼアル作戦
これのマッチポンプは上記の9件とは赴きを異にしていますね。
まず、このエクシーズ専門アニメであり問題作を敢えて世に出させてマッチとし。
私にコチ・マルティノッジというあの存在にとってのエクシーズ専門家の最高傑作を主人公とした遊戯王エイス・デイズを作らせてポンプとする『予定』だったという事なのでしょう。
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［11］シャーマンキング作戦
ここまで解析して来て、最終的にこの作品に行き着いた訳ですね。
この作品では持霊バトルというものがあり、それがあるから相方を武器のように変形させて戦うという表現は既に存在しているが為に、それと共通する戦闘方法の黒銀勇美は必要ないという事でしょう。
これのマッチポンプは原作ではリリララが殺されたり、たまおの扱いが悪いというマッチな所をアニメではそれらを無くすというポンプを用いて私を引き込んだ訳ですね。
これを最後に持ってきたのは、あの存在が黒銀勇美役にしようと躍起になっており、かつあの存在の一番お気に入りの声優の水樹奈々氏にあるでしょう。
このアニメではたまお役に起用した経緯は、実際に水樹氏が演じるだろう綿月豊姫、そのモデルが豊玉姫だからという名前からの起用だから最初からあの存在は敵視していたという所でしょう。
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