［ガトリング・ドラゴン］
［レベル8］
［闇属性］
［機械族・融合］
ブローバック・ドラゴン＋リボルバー・ドラゴン
［攻：2600 守：1200］
その役割は《リボルバー・ドラゴン》を過去の存在にしない為に需要となるべくして生み出されたモンスターでしょう。
そして、その効果は原作の《リボルバー・ドラゴン》を再現したかのような派手なものとなっています。
しかし、コイントスを3回行い表の数だけモンスターを破壊『する』というのがハイリスク・ハイリターンな仕上がりにしている訳ですね。
つまり、表が2出て相手のフィールドにモンスターが一体しかいない場合は二体目の破壊として自分フィールド上から選ばないといけないという事です。
この事が実際に使ってみてかなりハードルが高くなっていると感じる所ですね。
モンスター破壊をしたくても相手のフィールド上にはモンスターが一体というケースが多いからですね。二体以上出されていたらそれはピンチ以外の何物でも無い訳ですから。
つまり、優位な時とか強敵が一体だけという状況では効果を活かしづらいというのが現実問題と痛感する所ですね。
それを逆に利用出来るのが同じ機械族のOCG仕様の機皇帝シリーズになっていてシナジーになっていた訳ですが。
コナミスタッフとしてはそのシナジーを生むのを同じ銃器龍じゃなきゃ嫌だというこだわりが生まれたのでしょう。
それによって生み出されたのが《デスペラード・リボルバー・ドラゴン》という事でしょうね。
［蚊迷のイカサマ］
このようなbingではラベルが出来る程に私の書いたこれへの『実際の』アクセス数は多いという事でしょう。
なので、やはり表示されるアクセス数や上位の記事や蚊迷の息が掛かったグーグルでのヒットはイカサマという事でしょう。
どこぞのギャンブラーの言った言葉で自信を付けているのかただ指摘しても効果無いようですけど、この証拠の画像があればどうですかね。
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≪マッチ≫
・アクセス数の表示を蚊迷が決める
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・気に入った項目のアクセス数表示を上げる
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蚊迷が増長させているのは、主人公であるニャル子さんが『バレなければ犯罪じゃない』と言い切ってしまって、それが絶対に負けてはいけないこの存在の言い訳となる指標になってしまったのでしょう。
なので、同じイカサマをしたIVをこの世で一番嫌うという強気に出られるのは『イカサマがバレた癖にチャンプの座に居座ってんじゃねえ！』という屁理屈からという事でしょう。
しかし、こうしてイカサマがバレた今どうするのかという事ですね。
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《マッチ》
・アニメゼアルを敢えて世に出させる
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《ポンプ》
・アニメのトロン一家編から漫画をオリジナル展開にさせて安定させる
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