【ミックマン＆ホルテンのコーナー】
《名探偵コナン》
［01月06日(土)］
……やっぱり、原作エピソードとアニメオリジナルの話の折り合いが難しくなっていますね。
去年の年の暮れには阿笠博士がカードゲーマーの事件解決に携わっていたのに、今回のは千速さんの活躍の際に足を怪我して入院したままになっていましたから。
でも、年始めに原作エピソードで行くというのは中々に刺激的で良いんじゃないですかね。
前後編なので、結末は来週という事ですね。
［01月13日(土)］
高木刑事が新年早々に格好良い所を見せた快回となった訳ですね。
そして、来週デウスXマキナがレコーダー買ってコナンを見始めてから初めて連続での前後編となる訳ですから。
恐らく、ここからコナンの引き延ばしが無くなって完結に向けて動き始めたと思われるという事ですね。
もう、無理矢理続けさせられないという事ですね。これで展開を正しく行う事が出来て感無量という事になるでしょう。
［01月20日(土)］
ルーブ・ゴールドバーグマシン。ぶっちゃけピ○ゴラスイッチという事だったという訳ですね。
コナンらしからぬアイテムでありながら久方ぶりにコナンらしい構成になっていましたね。これまた久方ぶりに全身黒タイツの犯人が出ましたし。
これで、引き延ばしが無くなって完結への目処が立ったという事でしょうか。期待ですね。
［01月27日(土)］
まさかの犯人が別の目的で二人いたというのが意外な展開でしたね。
そして、山村警部は明らかにバリアンとかボーボボとかを意識して発言していましたね。
これはアニメゼアルとアニメボーボボはそれぞれ『ぶっ潰す』『ぶっ倒す』と『ぶっ殺す』が主なアニメでは厳禁な表現だからその代役を試行錯誤していたからというのがありますね。
これはどう取るべきですかね。そういう表現に規制が掛かるアニメの制約の話になるか、殺すとかそういう発言は創作物でどこまで許されるのかという事になるでしょうね。
［02月03日(土)］
殺人はふいの事の過失。そして被害者は犯人を庇おうとしての工作。
時にコナンはこういういつもの悪意塗れの展開とは違った風の話もあるから安心出来る所ですね。
でも、有里砂さんは過失と死体遺棄未遂で重罪にはなるのでしょうね。
［02月10日(土)］
まず率直に道後さん、あなたは忍者ですか！ という所ですね。
それに、同情の余地がありそうでいて被害者に対して過剰な恥さらしに仕立て上げようとした点で同情の余地が無いですからね。
……身勝手と超人のハイブリッドという色々な意味で凄い人でしたね。20時間眠らずに犯行に及んだというのはバトル作品を探しても少ない所でしょう。
［02月17日(土)］
※再放送回につきコメント見送り。
［02月24日(土)］
※再放送回につきコメント見送り。
［03月02日(土)］
やっぱり千速さんは格好良いですね。
サイレンサー付きの銃という、久しぶりにコナンらしい物騒なアイテムが出た感じね。
横溝弟さんも段々キャラが立って来た感じでいいですね。
前後編がメインになっていますけど、これは引き伸ばしが無くなったからだろうという事で喜ばしい訳ですね。
［03月09日(土)］
……。言い切ってしまいましたね、『自殺がクソダセえ事』と。
そうなると金田一の犯人の多くがクソダサい事になってしまいますが、こういう比較の仕方は野蛮で下劣なので極力控えておくのが良いでしょうね。
今回血の描写が多かったですね。こういう向こう見ずな人が千速さんの好みだという事が良く分かる所でしたね。
［03月16日(土)］
蘭ちゃんが空手の先生代理をする回ね。
これは、師範の怪我が偽物だった訳ですから、蘭ちゃんは子供達の為に先生を務めたから丸く収まったと取るべきでしょうか。
今回は犯人の思想とかそういうものは無く、純粋に推理アニメとして楽しめたのではないかと思いますね。
［03月23日(土)］
コナン君が活躍せずに各方面のヒロインズが活躍する『女子会ミステリー』のまさかの第二弾だった訳ですね。
やっぱり異色で新鮮なシリーズになっていますね。昔懐かしいレトロゲームのパロディーもありましたし。
RPGなのにYOU WIN！とか出る辺りは……ドット絵時代のゲームって解像度の関係で格ゲーキャラに人気が集中してしまっていた経緯があるからですね。今となっては良い思い出ですね。
［03月30日(土)］
※一時間SPだけど過去の再放送なのでコメント見送り。
［04月06日(土)］
かなりカオス回でしたね。MMRネタとか、江美さんが犯行ばれたのにお嬢様然として振る舞ったり。
今回の証拠探しはコナンとしては難易度低かった所でしょうか。『の』の字は分かりやすいとして、後は歯形が二人のものと分かった人が完璧となっていたでしょうね。
《宇宙よりも遠い場所》
［01月06日(土)］
独特の表現がなされたNHKらしい一般チャンネルのアニメには無い新鮮な作品になっていましたね。
良い意味で色々おかしい描写がなされていて楽しめましたね。
目的が高校生でありながら南極に行くというのも今までに無いストーリーで引き込まれましたね。
［01月13日(土)］
しらせちゃんがカリスマ的外見に違い色々抜けている事が判明の回ですね。リーダー降任ご愁傷様です（泣）。
それから、例のバイトはこの子達には無理でしょう。
そういう話が出て来る辺りからも、NHKアニメでありながら色々と冒険している感じですね。
［01月20日(土)］
決定ですね、しらせちゃんはヘt(ry。
結月ちゃんは口癖が『軽く死ねますね』というのが少々物騒ですね。
実際に芸能活動に忙しくて学校の友達が出来ていない子って多いんじゃないですかね。この辺り非常にリアリティーが盛り込まれていると思います。
［01月27日(土)］
今回はしらせちゃんは『性格悪いよ、悪い？』と格好良い所を見せましたね。
彼女は藤堂隊長には複雑な気持ちになっているでしょうね。
結構本格的な南極隊員訓練の模様が描写されましたので、物語は動き出したという事なのでしょう。
［02月03日(土)］
つまり、しらせさんは敵に対しては強い性格という事ですね。結構現実にもそういう人っていると思いますね。
めぐみさんとの気持ちのけじめをつけるという丁寧な展開で良かったですね。こういう配慮のある作品は名作となる訳ですね。
［02月10日(土)］
出だしは完全に初飛行機にして初海外旅行のお上りさん状態になっていましたね。
途中からパスポートの件でしらせさんと日向さんの複雑なこだわりに触れる事になって、そこから一つの解決が出来て良かったと思いますね。
そして、このアニメの教訓の一つは『馬鹿にする事の無意味さ』を説くものではないかと思いましたね。お二人は下手をすると世間から馬鹿にされかねないこだわりで苦しんでいた訳ですから。
その辺り、やはりこれは教育テレビのアニメらしい話であり、完全なエンターテイメントではないという事でしょう。
難しい話題ですね。どこまでがネタとして成立し、どこまでが馬鹿にしてしまう事になるのかですから。
今後論点にしたい話題ですね。
［02月17日(土)］
しらせさんのお母さんの貴子さんの話題がメインだった回ですね。
これで、南極に挑む人達の心情というものが一頻り感じられるようになったのではないでしょうか。
徐々にスタメン四人以外の人物にもスポットが当たって来たのではと感じますね。
［02月24日(土)］
ザ・船酔いとの戦いの回でしたね。アニメでやると臨場感出てキツ……うぇっぷ。
名言は『選んだんだよ』と『船に乗れたね』ですね。
［03月02日(土)］
しらせさんと吟さんとの意思疎通の回ですね。
そして、諦めなければ報われるとは限らないけれども諦めない事をやめてはいけないというメッセージになっていますね。
貴子さんは胡蝶カナエさんと同じく茅野愛衣氏ですね。この人、何故か『現在お亡くなりになっていて回想で登場する人物』の役が多いですね。
それから、このアニメ自体が鬼滅の声優の多い事ですね。
［03月09日(土)］
結月さんを通しての、『友達とは何か』という回でしたね。
『友達とは言葉ではなく気持ち』は名言ですけど、この作品でも明確な答えは出ていないという事だと思いますね。
［03月16日(土)］
人を傷つけておいて素知らぬ顔で何事も無かったように接する人達には当然の報いがあるべき。
こういうルールはアニメを始めとした創作物でもであり、でこそでもある訳ですね。
そういう事して当たり前のように仲間になっていたり認められているという展開が創作物には少なくないですからね。今回のこの話を受けて創作家の方達は肝に免じておく必要があるでしょう。
完全な名指しはまずいですからイニシャルだけにしておきますけど、特に『K』と『Z』の作品を作った人には言っておくべきでしょう。
デウスXマキナはその二作品を挙げた訳ですけど、ドラム缶という事からこの作品のスタッフは『Z』に追加して『D』も指したように思えますね。
［03月23日(土)］
しらせさんの目的達成の回、つまりこの作品の最終到達地点という事でしたね。
深くは語るまいという事ですね。
［03月30日(土)］
作品全体のテーマは先週でクリアした感じで、今週は纏め上げという感じになっていましたね。
しらせさんイメチェンしましたね。個人的にはサッパリしたショートヘアを希望していた所ですけど、これはまるで某鬼畜こけしさん然としてしまった感じですね。
──総評──
人の心はキッパリと片付ける事が出来ないというのを南極観測を目指す展開を通して描いたという感じですね。
なので、こだわったり気にしたりという描写がアニメとしては多いと感じましたね。
でも、こういう作品は必要だと感じましたね。実際の心は創作物のようにすんなりと処理出来ないというメッセージになっていましたので。
次週からは『はたらく細胞』ですか。まさかのアニメ化なのでこちらの方も期待ですね。
《人生の楽園》
［01月06日(土)］
舞台メーカーから盆栽クリエイターに第二の可能性を見出して転身。
良い突破口があって何よりだったわね。
そして、ミニ盆栽の可愛い事。
そう言えば私の同期の輝夜も盆栽始めたんだっけ。そういう意味でもしかと見届けたい所ね。
［01月13日(土)］
外国人の方が日本の風情の良さを分かってくれるというのは何だかんだで気分が良いですね。私は日本人じゃなくて月人というツッコミは今回無しにしてねお願いね。
理貴さんって成長したらテライケメンになったという感じじゃないの。さすがハーフという事ね。
羊さんと豚さんが可愛かったわね。特に後者の『ちゃぶ』と『ぶう』のネーミングは愛らしいわね。
［01月20日(土)］
妻と離ればなれになりながら小田原で農業。
思い切った事したけど夢に向かって邁進して素敵だと思うわね。奥さんの方もいつかそこに来る気持ちがあるみたいだし。
主にみかんと里芋の栽培。新鮮身があって良い感じね。
ちょっといつもとは雰囲気の違う人生の楽園だったけど、この番組らしいひたむきな人達の特集で安心感があったわね。
［01月27日(土)］
こちらはラーメンに特色を持たせるようにと試行錯誤した結果6色と文字通りの特色を構築した面白いラーメンが出来上がった次第という事ね。
そして、教師で子供に触れ合えなくなるならと思い切って心機一転して新たな道に進んだのは英断だったと思うわね。
それを支えてくれたのが妻というのを忘れてはいけないでしょう。そういう私も妻（既婚者）な訳なんだけどね。
［02月03日(土)］
薪はあくまで燃料。でもそれを作る過程と使う生活が重要というのは重みのある言葉だと感じるわね。こういう堅実な内容の話が私は好きという事ね。
……そういうの私らしくない言いたいのでしょうけど、実際儚月抄での描写から私の内心はそういう所にあると思うからね。
［02月10日(土)］
燻製職人さんの回ね。
これは、私の桃への情熱のようにこだわりにこだわり抜いた世界での勝負という所ね。だからその気持ちは大切にしないといけないわね。
まさかのチョコの燻製という想定していなかった産物まであって色々な意味でアツい回だったわね。
［02月17日(土)］
ケーキ職人の男性の方の回ね。男性でというのが珍しい事では無いけど新鮮な所ね。
このブログのタイトルが雷獣ケーキな所からも親近感沸く所ね。
そして、一つのこだわりに『可愛い』を追求している辺り、デウスXマキナとは気が合いそうに思う所ね。
ここでもコロナ禍が関わって来るのね。でも、こうして夢を叶えらえたのは良かったと思うわね。
チョコのショートケーキってのは初めて見たわね。面白い味がしそうだから一度食べてみたいわね。
［02月24日(土)］
雪国のカフェの回ね。
子離れの覚悟は出来ているのは尊敬に値するわね。必要でありながらそう簡単に踏み切れる事ではないから。
そして、その時の為に人との繋がりを積極的に作るというのが良かったわね。
［03月02日(土)］
一時間SPね。
前半は海士（あま）さんの一家と、後半は麦わらの箱作りの職人さんの話だったわね。
海士さんの話はこの放送を切っ掛けに島民が増えてくれたら願ってもない事だと思うわね。
後半は手先を使う仕事で、そういうのが得意なデウスXマキナにとって惹かれるものがあったとの事よ。
方や肉体を使う、方や手先を使うという対極的な内容だったけど、どちらも鍛錬からなる職人の業があるというのが重要な所ね。
［03月09日(土)］
川口紗枝子さん、とても元気のある人で観ているだけで気分が良くなってくる所だったわね。そして、彼女の力があれば限界集落問題の解消の一助となってくれるかも知れないと思えてくるので期待したい所ね。
一番のお目当ては人の繋がりで通ってくれる人達というのがとても重要な事だと思うわね。
［03月16日(土)］
柔らかお肉、プルドポークでキッチンカー販売を営むご夫婦のお話だったわね。
私は桃が一番だけど、お肉も捨てがたいわね。
でも、月だと穢れが出ないように動物殺さないと思うからお肉は食べない風習なのかどうか……この辺りZUN氏教えてプリーズ！
ともあれ、奥さんの徳子さんが良い意味でマイペースっぷりで良かったわね。こういう人って必要だと思うわね。
［03月23日(土)］
祖父の代で廃業になる筈だった民宿を復活させたというのが実に良い心掛けだと思うわね。この辺り、生み出されたものが使い捨てにならずにずっと二次で活用されるシステムの東方に通じるものがあって非常に良いと思うわね。
そして、無理なくこなしているというのも○ですね。料理の提供が人数の問題で出来ない代わりに自らオススメの食堂に案内して喜んでもらうというのが献身的で良かったわね。
［03月30日(土)］
佐助のお稲荷さんに因んだ佐助カフェ、洒落ているじゃないの。
狐と言えば藍ね、今度もふもふしにいきたいくなったわ。
加えて絵画を応募して展開するギャラリーもあるというのが良いわね。これは袿姫様が喜びそうね。
しかも、自分の所で展開してくれるからと応募してくれる人達を確保したのが素晴らしいわね。これは信頼が無いと出来ない事でしょう。
［04月06日(土)］
ケーキ職人と宮司のお手伝いさんの二足のわらじ、良いものね。
そして、夢は何歳になっても叶えられるというのも非常に良い言葉だと思うわね。
この事はミクちゃんの分野の話になるけど、真っ当に夢を叶えられないような展開にしてある創作物というのは大問題という所よね。
現実は厳しいという事を教訓にさせる目的以外で理不尽な夢を壊すような描写がなされる創作物って時折あるからね。
《青空レストラン》
［01月06日(土)］
特大サイズのしいたけ、福王の回だったわね。
デウスXマキナはしいたけが苦手との事だけど、こう美味しそうに紹介されていると捨てたものでは無いと思っているそうよ。
特に、肉とカマンベールチーズのコラボが豪快だったと思うわね。
［01月14日(土)］
お約束で『肝ン中がパンパンだぜ』。
という事で冬に肝の乗ったカワハギの回だった訳ね。
これまた濃厚そうだったわね。特に肝醤油のこってり感は凄まじいものがあったという感じね。
［01月20日(土)］
とろとろ白菜の回だったわね。こういう育て方になっていると桃にも引けを取らないような甘味として楽しめそうで一度試してみたいと思うわね。
デウスXマキナ的にはカツのミルフィーユが一番だと感じたとの事よ。
［01月27日(土)］
真珠貝でお馴染みのアコヤ貝の回ね。
真珠→パルキア→空間→境界。
……何だか私にとって曰くありげな連想になってくるわね。この事はデウスXマキナの小説のムーンドリーマーでは解決しているから興味のある方は是非ね♪
話は戻って食材はアコヤ貝の貝柱ね。
身は美味しくないとの事と、それ以上に驚きだったのがアコヤ貝って食べられる所があったという事ね。
それからふりかけポンズは全部食べられるポンズにしたというアイデアな一品ね。これだと無駄が無くて良いわね。
［02月03日(土)］
レモンライムの回ね。名前からしてレモンとライムの掛け合わせと見せ掛けてレモンとオレンジの掛け合わせだったから意外ね。
これは実際に食べて見ないと安易にコメント出来ないと感じたわね。機会があったらという事で。
［02月10日(土)］
凍り豆腐の回ね。その吸収力は依姫を彷彿とさせて好感触ね。
油淋鶏風やフレンチトースト風に調理出来てこれまた依姫のように臨機応変に立ち回れるスグレモノという感じだったわね。
［02月17日(土)］
丸い葉っぱが特徴の大葉春菊の回だったわね。私達が一般的に知る春菊とは一味も二味も違う感じね。青リンゴみたいな味わいって興味深いわね。
料理は乾杯メニューのグリーンカレーに惹かれたわね。大葉春菊のエキスを存分に盛り付けたという感じで大盤振る舞いで良かったわね。
［02月24日(土)］
牡蠣のひがた美人の回ね。
これは牡蠣好きな小野勝巳監督が非常に喜んだ回ではないかしらね。
シュウマイが贅沢だった感じね。身に牡蠣をまぶしておきながらその中に包むという奮発っぷりで。
［03月02日(土)］
ふかうら雪人参の回ね。毎回思うけど、スイーツ並みの甘さのお野菜ってどんな感じなんだろうね。
特にモンブランが美味しそうだったわね。栗の代わりに人参を用いるってのが斬新だったわね。
［03月09日(土)］
まず寄り道せずに率直に言っておくわね。
我等が紅美鈴そっくりの名前ね、真紅の美鈴♪
加えて黒いイチゴだから黒崎一護くんも彷彿とさせてならないわね♪
宮川さんがイチゴのヒエラルキーの頂点と称するだけあった見た目からもその完成度の高さというのが窺えた所ね。
料理はやはりスイーツだからショートケーキが映えたわね。それも優勝する程の腕のシェフが作ったものだからそんじょそこいらのショートケーキとは訳が違って見えた訳ね。
［03月16日(土)］
真タコの回ね。
これは、青空レストランでは珍しいインパクトのある催し物ではないかしらね。基本的に落ち着いた雰囲気の食材が出る中で今回のは異質な感じだったわね。
タコのお好み焼きが一番美味しそうだったんじゃないかしらね。これだけの大物を使った一品となるとかなり極上そうに思えたからね。
［03月23日(土)］
ルッコラ・セルバチコという聞き慣れない代物の回ね。後者は原種とか野生という意味だそうね。
特にパスタが美味しそうだったんじゃないかしらね。その形状から実に馴染みそうだった感じね。
［03月30日(土)］
黒鯛の回ね。これはシンプルにお刺身が美味しそうだったんじゃないかしらね。
釣りってどんな感じなのかしらね。月の海にはお魚はいないし、幻想郷には海が無いから東方だと縁が少ないのよね。
もしくはわかさぎ姫に聞くとか。でもこれだと釣られる者の気持ちになってしまうわね。
《世界遺産》
［01月07日(日)］
この番組では珍しい日本の世界遺産の特集だったわね。
そして、日本も世界に負けず劣らずの絶景というものが確立されていて誇らしい所だったわね。
［01月14日(日)］
海、森、氷河からなる三面性の世界遺産というのがずっしりした充実っぷりでインパクトがあったわね。
そして、ガイドのスリーパーさんが逞しい事だったわね。これだけのバイタリティーがあるならちょっと練習すれば幻想少女ともやり合う事が出来るかも知れないと思ってしまうわね。
［01月21日(日)］
中国のカルストの特集だったわね。
石林と書いて『せきりん』と呼ぶそうね。何だか八意様の地上での名前と似ていて親近感が沸く所ね。
しかし、一度観たら忘れられないインパクトがあったというものね。
［01月28日(日)］
天空の城ミストラの特集ね。マチュピチュに負けず劣らずの圧巻の光景だったわね。
それにしても、このフレーズだとどうにもあのネットで人気の大佐が暴挙の限りを尽くすジブリに珍しい名作を思い出して仕方がないわね。
加えて私の東方的にはそこで活躍した魔理沙の『東方天空城』が印象的だった訳ね。あれはツクール製とは思えない程の本格的なSTGだったからそれだけ目当てでニコニコRPGはやるべきだと思うわね。他のミニゲームの難易度が高すぎるけれども。
［02月04日(日)］
大航海時代の話ね。
この頃の外海への進出があったからこその文明の発展だったのだけれども、同時に植民地という忌むべき行為が頻繁に行われたのも、これも歴史の話という事ね。
この辺りは慧音先生の担当だと思うわね。
［02月11日(日)］
ブラジルの文化と自然の世界遺産という二段構えの構図だったわね。
森の中のアライグマやマーモセットの可愛さといったら無かったわね。ウサギに引けを取らない魅力というものね。
昔々の話だけど、街全体がトイレだったというのは……。
これを元祖いい男が聞いたらどう思うかしらね。
［02月18日(日)］
デルタ街フェラーラとポー河の回ね。
ヴェネツィアに追従した都市だけあって壮観な場所だったわね。ARIAの世界に迷い込んだ気持ちになるわね。
落ち着いた感じと力強さを両立させていて根本から湧き出るものがあって魅了させられたわね。
［02月25日(日)］
イサビ島とその周辺の海の回ね。
やっぱりその透明度は凄かったという事で。海底の植物の浄化効果だったから自然の力って偉大な訳ね。
［03月03日(日)］
※休業日。
［03月10日(日)］
マダガスカルの生物の特集ね。
主にお猿さんがいっぱいで壮観だったわね。孫美天辺りが非常に喜ぶんじゃないかしらね。
新芽に青酸が詰まった猛毒の植物がある事と、それを進化の過程で食べられるようになったお猿さんというのがまた驚きだったわね。
［03月17日(日)］
クジラの丘の回ね。ここでクジラの祖先のバシロサウルスの化石が拝めるという事ね。
これは考古学者的な趣味を持つ人には生唾モノだったんじゃないかしらね。
普段は歴史的な催し物である事が多い中で今回のはイレギュラーだった感じがするわね。
［03月24日(日)］
これは、正に雰囲気は『テルマエ・ロマエ』そのものだったわね。
日本のお風呂とはまた違う風情があって心洗われる気持ちになれて良かったわね。
しかし、温泉を飲むとか見るだけで楽しむ温泉とか、カルチャーショックな所があったわね。無論良い意味で。
［03月31日(日)］
※休業日。
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※暫定的投稿。ちびまる子ちゃんを一月から13話分観たら再度投稿します。
