そういう事で、私の髪の色がピンクだからという訳でここではピンクのものを紹介していく事にさせてもらうわね。
ピンクと食いしん坊という属性から某ピンクボールに準えられる事になった訳だけど、その事は後々に触れさせてもらうわ。
最初はこの虎杖悠仁くんね。言うまでもなく呪術廻戦の主人公さんね。
……何かこれも神主が未来の知識で狙ったように思えた来たわね。
それは紫の友人関係の事に繋がるわね。まず私がピンク髪という事でこの悠仁くんに該当して芥見下々先生という構図で。
もう一人の友人の萃香が鬼という事で鬼滅の刃の作者の吾峠呼世晴先生という構図という感じね。
この悠仁くんは、典型的な『人を救う信条』の主人公で王道だから安定して好感が持てるから、それが鬼滅に並ぶ人気の一因になった事は疑いようもない所だと感じるわね。
そして容姿だけどピンク髪でやや童顔という事があって、そこはかとなく『可愛い』と思ってしまう所があるわね。
彼の世界のストーリーは現代で大勢の妖怪的なものと戦うという点で『うしおととら』に近いものがあるんじゃないかしらね。現代のリアルと幻想が入り交じった世界観が好きという人には大好物になると思うからオススメしておくわね。