【雑記】アニメ感230525
［それでも歩は寄せてくる］
※諸事情によって途中での暫定的投稿とさせて頂きます。12話全部観て感想を書き次第再投稿します。
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【01週目】
ちみもとよふかしのうたとの同時録画で手に入ったアニメですね。
内容は、将棋は滅茶強いけど恋愛面で空回りなうるしと、ポーカーフェイスで自分のペースに引き込む歩との駆け引きがメインとなっていますね。
これによって独特の雰囲気が出ているので、見ていてほんわかしてくるいいアニメですね。
歩のキャラとうるしの外見をオマージュして秦こころが作られたのでしょう。それだけ影響力があったという事ですね。
歩は確信犯ですね。相合い傘の時にガッツポーズしていましたので。
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【02週目】
体育祭の回。
タケルと桜子もいい味出してますね。というか桜子の不思議ちゃんっぷりはかなり可愛いのではと思います。
今回の歩の心の声で確実にうるしが好きだというのが明確になった訳ですね。
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【03週目】
文化祭の回。
ポニーテールのうるしが依姫に似ていてかなり可愛いと興奮する感じでした。というか、私はこちらの方が好みなのですよね。
しかし、結構似ているから早々これは出来ないだろうという事でちょっと惜しいですね。
歩とうるしは接近中ですが、タケルと桜子はまだ距離があるという感じですかね。
そして、歩の攻めが今まで多かったのに対して今回はうるしも結構押す展開となっていたので、ここから進展していくという感じですかね。
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【04周目】
うるしは段ボールに入って驚かそうという子供っぽい事しようとしたものですね。しかもあっさりバレていましたし。
やはりこの子は将棋の腕以外色々とぽんこつですね。頭良いのにぽんこつというのが萌え属性というものでしょう。
アッチ系のビデオかと思わせて実は違うというオチは読めましたね。その辺りはギャグアニメではないのでこれ位で良いでしょう。
年末年始の特別仕様という事でOP無し＆特殊EDだったようですね。しかも背景の描き込みがかなりリキ入っていていい感じでした。
歩はちょっと遅れたけどお誘い出来て良かったですね。しかし、空回りするのはうるしの方というイメージがあったので、彼はやり手だというイメージがあったのですよね。
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【05周目】
やはりうるしは天才型という事ですね。暇な時に脳内将棋をするというのは。
歩がうるしで遊んで、桜子がタケルで遊んだという構図ですね。今更ながらこの二組は男女関係が逆という事に気づきました。
頑固おやじが出て人情ものの味が出て新鮮でしたね。
しかし、サマンサとジョニーの映画は原作と違ってバッドエンドという事でしょうか。こういうのって現実だと物議を醸すのですよね。
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【特殊記述】
ちょっとこのアニメの感想とは逸脱するのですけど、私にとってとても重要な事になるだろうなのでここに書く事にします。
第五話のジョニーが木になるという最期は、さながらゼルダの伝説・神々のトライフォースのオカリナの少年のそれとそっくりなのですよね。
そこから話を発展させて行くと、オカリナがクリアに必須となるのが沼のダンジョンへの到達となっており、そこのボスがゲルドーガという複数の目玉の化け物なのですよね。
つまり、歩が動画でうるしを弄ったのに対して、桜子はゲルドーガに通じるネタでタケルを弄ったという意味合いでしょう。
こういうシンクロの構図、アニメ版ビーストサーガをリスペクトしての事だと思いますね。
そのアニメではただ色々な場所に視点が移る群像劇だけの意味合いではなく、複数の場所でのテーマがリンクしているというシンクロ的な巧みな描写がなされていました。
ちなみに、同ダンジョンの続編に当たる場所のボスはザーガナーガというサボテンの魔物なのですよね。
そう、ビーストサーガを彷彿とさせる名前です。
そして、『あの存在』はこのアニメの打ち切りの効果によって私のカクヤスの仕事の続行を困難にさせて辞めさせ、その刺激によって私の小説家としての才能を目覚めさせた訳ですね。
しかし、そこに更に仕込みを入れて、この力を使っても私に採用の権利を凍結させて収入を得る事も出来なく、更には感想の一文も貰えなくして物理的にはおろか精神的にも『タダ働き』をさせるシステムを作っているのが現状です。
そして、その辞めさせたカクヤスは英語でサボテンの意味のカクタスの一字違いという事なのですよね。
加えて、ドーガと言えばFF3の三大魔導師の一人ですね。
彼の見せ場はその生命を以てウネとシルクスの鍵とエウレカの鍵を作る所が一番ですが、その前にノーチラスに潜水能力を付加する所にあるでしょう。
そして、当時ノーチラスと言えば『ふしぎの海のナディア』だったでしょう。
その会社はエヴァで一斉を風靡する事になるガイナックス制作です。
それからエヴァで潜水能力があるのが弐号機であり、そのパイロットが惣流・アスカ・ラングレーという事ですね。
その声優である宮村優子氏の為に作ったと言うのが名探偵コナンの遠山和葉との事です。
そして、名字は無論遠山の金さんからというのは言うまでもないでしょう。
そこで、このアニメに話が戻ってうるしの愛猫の名前が『キン』だった事に繋がる訳ですね。
更には金さんと言えば桜吹雪であるから、桜子にも通じるという事です。
こう繋がりを記していった事で分かるというのが、宮本茂氏と坂口博信氏というアニメではなくゲームの分野の人達もあの存在が私にタダ働きをさせるシステムを作った事に反対だろうという事ですね。それの示唆するものとしてFF3と神々のトライフォースの最後の舞台は『闇の世界』という共通点があるだろうという訳です。
あまつさえ、その事に私が気付きづらくする為にあの存在はスーパーマリオRPGの一件によって任天堂と旧スクウェアを仲違いさせるというアニメ外であるゲームの分野を巻き込んだという事に他ならないでしょう。
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