雷獣ケーキ

東方を中心に二次創作小説やゲームデータを置いたり、思った事を気ままに書いていきます。

【雑記】グーグルの真意?

【雑記】グーグルの真意?
 あの存在はまだ私にグリーンへ行かせる事と諦めていないようですね。
 血圧計らないといけないので、この暑さと職員さんの油多めの食事で血圧高い所を見なければならない事とか。
 砂の毛皮にはキッチンのタオルは職員さんのものだから私にはペーパーを使えと命令をさせて居心地を悪くさせたりとか。
 この辺り、あの存在の完璧主義……いや、ベラベラでこの言葉を乱用するから私がググった結果が完璧という言葉が好きな人は余りよろしくない事が知れてその後は『バッチリ』と置き換えてきたので。
 ここは『バッチリ主義』とでも言い回しておくのが良さそうですね。
 では本題に入ります。
 先日の水曜日、クロームブックに不具合が出た為再起動する羽目になって、その際に避けていたアップデートが敷かれる事となった訳ですよね。
 その後が問題であった訳です。ここから読み込みが全体的に遅くなる、使えないアプリが出る等のデメリットの方が大きかったという訳です。
 以前からアップデートの際にはゲームアプリが使えなくなるとか使いづらくなるというケースが多かったのですよね。
 その事が、あの存在が自分が主人公に勝たせると決めたら絶対に勝ってくれるアニメと違って、勝つには自分の腕が必要なゲームというのが優先度が低いからという背景があると思われますね。
 はい、率直に言うとグーグルはあの存在の管轄下だったと思われるという事です。
 その極め付きが、私の買ったクロームブックのキーが私のいない間を見計らってジャックされて勝手に延々と『9』のキーが押され続けるという異常事態が起こったというのがありますね。
 つまり、クロームブックはあの存在がグーグルに作らせたので、自分が乗っ取る・仕切る事が出来るという訳なのでしょう。
 ここでもマッチポンプを看破しないといけないので書いておきましょう。
 あの存在がお気に入りの執筆ツールである『jota+』。
 これをまず私がダウンロードする際にはサイズ変更出来なくしておいて。
 それを今回のアップデートでサイズ変更出来るようにして、『これだけは良かった』と思わせるというマッチポンプになっていたと思われますね。
 一方でグーグルがあの存在の管轄下であるが故にグーグルプレイも管理されていると思われ、ブログ記事やパロディアスの機刃の管理がしやすい小説ノートは煩わしく、私が感想を書いた直後にストアから無くすという事をしたり。
『やるコトリすと』がストアから無くなったのも、やった事を餌にして小鳥に食べてもらうという演出が意欲を掻き立てるのでパロディアスの機刃の執筆に一役買わせる危険性と、観月小鳥を彷彿とさせるネーミングからという事でしょう。
 小鳥の事が出てきた事。ここからグーグルの目的はアニメゼアルが発端になっていただろうという事で、やはり大問題であるIVが原因でしょう。
 しかし、この最大検索サイトが抱く発想ですから単にIVへの怒りからではなく『検索結果がIVをディスる遊戯王エイス・デイズが出てくる』という検索結果に自分好みの話題を加えようとしたという意味合いがあるのでしょう。
 それをサガ1の神風に言うと『そう、その通り! 私達は悪魔のヒーローを打ち倒すヒーローの検索結果が欲しかったのです!』という所でしょうか。
 この事は、グーグルの思想は主に多重人格探偵サイコの敵組織の学窓(ガクソ)のように『知的好奇心』がメインという事に思われます。
 なので、桑原智監督は自分を追い詰めるグーグルが単に知的好奇心という欲望が基盤となっているが為に何度も欲望を嫌う素振りを見せたという事なのでしょう。
 そして、グーグルがグルグ火山に語呂が似るので、監督の一番のお気に入りのIVの本名のトーマスはトマエ火山から取ったという事なのでしょう。
 後、三つ目がとおるのOPに『ハテナのブーメラン、天まで飛んでけ好奇心』というフレーズがあった事からもしかして……なのですがこのブログでは敢えて余り深く追求しない事とします。