【雑記】あの存在の最後の悪あがき？
ここの所この暑さの影響か、血圧が高い傾向が強くなっていますね。
そして忘れてはいけないのが、あの存在は天候をも操る力を持っているという事です。
なので、この連日の暑さを提供する事で私の血圧を高くし『血圧計りたくない』と思わせてそれの必要のないグリーンへの移転をまだ諦めていないという事なのでしょう。
それによって狙うのは、ベランダでの歯磨きによって呼吸法を編み出し、これを提案した吾峠呼世晴先生に因んで暫定的に『全集中』と呼んでおく事とします。
そして言うまでもなく、あの存在は私から自分が備えさせたこの全集中を剥奪する事が狙いなのでしょう。
これによって私がディヴァインがコチをポンプにする為のマッチだと気付いて計画が頓挫した訳ですからね。しかし、そもそもが自分がデュエル構成も私にやらせるという無茶な計画を考案した上に、敵の編み出した力に手を出すというのが間違いだったとは認めないという事なのでしょう。
グリーンへの移転計画に関してもマッチポンプがありますね。まずオハナに砂の毛皮という粘着質のサイコパスを用意した上でアパート型のホームの話をちらつかせるというポンプで私に自発的に行かせるという狙いで。
話は変わって、作業所に関してはこれはきっぱりと辞めて欲しかったのでしょう。
生活保護ってあの存在が人間の頃に憧れていたでしょうから。
お金は生きていく上で必要ではあるけれども、せめてアニメ作った利益が入ってくるというのが苦痛だったのでしょう。
なので、アニメでの利益が出ずに生活保護の資金だけで生きていくというのがあの存在の夢だったのではと思いますね。
私に要求する理想としては、生活保護受けたら作業所辞めて後はネット小説を書いて趣味に生きる生活をさせたかったのでしょう。そこから、気に入った作品が出ればあの存在はアニメ化していく算段だったのでしょう。
不本意な事は、能力の一つに『招き猫が招く恩恵を奪う』というものであったから、私にお金を稼ぐ力を剥奪するという夢のような力の発揮はしたものの、同時にお客も奪う事になるから感想すらもらえないという身になったので、それで無償での創作活動の意欲を奪ってしまったという事でしょう。
その裏付けとして、あの存在の嫌悪はお金ばかりに向かっていて、別に感想を嫌うような素振りが無かった事にありますね。
作業所辞めさせる為のマッチに言うまでもない新型コロナによるマスクの苦痛、ポンプとして辞めれば解放されるという構図を構築したという事でしょう。
最後に、これもお金に関する事ですね。
私の大学時代に知り合いにツクールの大アンチにさせる等して、私に自分のプレイするゲームと同じものを要求する、自分の行動には従わせる、お金は自分の為に着服する等やりたい放題をさせた上で。
それを大学卒業によって解放されるというポンプで以て、そこから私に『お金を求める人がいなくなれば皆自由になれる』という考え方を植え付けるのが狙いだったという事でしょう。
