【雑記】臨時漫画バリケード
あの存在そのものはアニメ至上主義だったですけど、今残っている残り粕のプログラムはこうなっているのでしょう。
『漫画があれば小説はいらない。なので私を小説家にはさせない』という名目で成功の妨害をしているという事でしょう。
なので、漫画に関するマッチポンプの指摘が必要という事ですね。
あの存在は基本アニメ至上主義だったけれども、多分唯一漫画の方を優先しただろうと思われるのが『スクライド』ですね。
漫画版の方が主要キャラの死亡が少なく、結果強くなっている傾向が強かったですので。一つ例を挙げるとシェリスが死ぬ事がないので劉邦がずっと彼女と同化して戦えるという展開になっていた事ですね。
この多分あの存在が唯一の漫画版の方を優先している作品を私に入れ込ませる為に、あの存在は『無限のリヴァイアス』をマッチとして利用したという事でしょう。
谷口悟朗監督にこのアニメを作らせたのは私に仲間の恐ろしさを焼き付けて一人で暮らしたいと思わせてアパート型のホームに移転させるのも狙いの一つでありながら、あの存在が優先する漫画版に向かわせる為に同監督・同キャラデザ・同制作会社と揃えてアニメスクライドをどう足掻いても無限のリヴァイアスを彷彿とさせる仕上がりにしてトラウマに刺激を与えたという事でしょう。