雷獣ケーキ

東方を中心に二次創作小説やゲームデータを置いたり、思った事を気ままに書いていきます。

【雑記】疑似サガex辞典230821

【雑記】疑似サガex辞典230821
ガラハドに捧げたいこんなアイス・氷】
[榊遊矢(漫画版)]

【ホーク】
いや、彼に氷属性何てあったか?
────────
【ミリアム】
これもあの存在が目論んでいた事だね。
『さか(9)や』という感じで自分と一人称『あたい』同志のチルノに準えて、漫画キャラなのにアニメ映画に登場させようとして声優もチルノに抜擢しようとしていた沢城みゆき氏にしようとしていたという事で。
────────
【アルベルト】
使用カードには《EM セル・フィッシュ》(攻撃名:フリーズブースト)とか《EM コンプロミス》というチルノのオマージュで有名となったアローラキュウコンをモデルにさせようとした訳ですね。
後者はモンスターに掛けられたカード効果を無効化するというものの『リファインパルス(凍てつく純化の波動)』だったようで。
────────
ガラハド
は 話は前者からDBZに飛んで、やはり人造人間編からはいい加減あの存在の我が侭が過ぎるという事でラスボスを『セルフィッシュ(我が侭))』から取ってセルにしたって事だろうな きさまらー!
────────
【グレイ】
そのZがあったからこそGTがあったが、あの存在はGTを否定する以上最盛期にして限界だったフリーザ編で終わらせるべきだったという事だな。
と思っていたらあの存在が『同時録画も我が侭だろ』というメッセージを打ち出してきたが。
これは見当違いというものであろう。番組スタッフに無理強いなどはせず、寧ろ自分の番組を観てもらえる可能性が上がって双方共に万々歳だからな。
つまり、同時録画は贅沢であって我が侭ではない訳だ。
そうなると今度はあの存在のベースとなった人物が戦時中の生まれだから『贅沢は敵だ、この非国民め!』とでも言ってくるだろうけど。
もう今の時代はそこから完全に違う所にまで行き着いている訳だが、あの存在は時代の変化を受け入れていない事なんだがな。
それならば、自分の好みのアニメやヒーローを無理矢理作らせよう、つまり『自分の欲しい物を手に入れよう』とした、つまり当時の風潮で言う非国民そのものになる訳だ。
───────
ガラハド
だ だが三拠点制覇は俺の命を使う分、我が侭というレベルではないだろ きさまらー!
───────