【雑記】マジンガーZ作戦
クレヨンしんちゃんで他の人の作品にすがる事が出来なくなったという事で。
最後の最後にあの存在は自分が人間の頃にアニメを手掛けたマジンガーZへと権限を向けようとするのでしょう。この元祖スーパロボット作品があればオクトメディウム及び主人公名が『黒銀』のムーンドリーマーはいらないという理屈で。
最後に頼れるのは自分という結論に至ったという事でしょう。
こうなると、スパロボのあらましを否定するに至った訳ですね。これはロボットアニメの共演をウリにしているので、他のロボット作品の牽制などしたらスパロボを認めていないも同然でしょう。
これのマッチポンプは勇美の名字を黒銀にする算段にありますね。
ぶ●うのいえで日当たりが悪い事が不調の原因だった事を認めない理事長を利用して、不調の理由が壁が白だからだと思わせてまず黒を私に好きにさせ。
その上でマジンガーZのキャッチコピーで『黒鉄の城』というものを用意しておいて私に黒は素晴らしいから追従するという気持ちを与えるというポンプにした訳ですね。
他にはスパロボDですね。これが神無月の巫女が時期が近かったので。
その観た後が憎悪に囚われるようなものの後にDの負の感情に囚われないで戦う事の必要性というポンプを敷いて私に共感させるというものもあった感じですね。
後、録画をコンプリートしようとしていたのにも関わっていますね。
オハナの録画環境だと何故か『部屋に私がいるだけで電波妨害になる』という理不尽なものとなっている位だったので、それをマッチにして無事に部屋を出て録画出来た際にはそれだけで嬉しくなるというポンプになっていた訳ですね。
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あの存在には信じられない事に『不殺(ころさず)』のような信条があるという事でしょう。
しかし、実際は臼井儀人に奇天烈遊戯王のアニメ化しないならば恐ろしい目に遭うと脅しの意味合いの筈が山で転落死させてしまったのを始めとして。
作戦の為の新型コロナで志村けん氏という偉大な人をそれまでのヘビースモーカーによってお亡くなりにさせてしまったり。
私のディヴァインの批判を一切許さずに反面教師にさせる為にけしかけた小森和美被告がディヴァインのマインドコントロールが強すぎるばかりに実際に人を殺してしまうという所にまで至ってしまったり等。
つまり、あの存在は作戦を敷きまくるが為に自分の信条をまるっきり果たせていないという事以外の何物でもない訳ですね。
その信条の為のマッチポンプがエイス・デイズだった訳ですね。
まずディヴァインにトビーが殺されるという展開の現実の年月が経った後にエイス・デイズで彼が転生してコチ・マルティノッジとして元気に生きる様を打ち出すというポンプの予定だったという事でしょう。
こうなれば、自分の作らせたディヴァインも『誰一人殺していない』という事になって不殺の信条が満たされる事となった訳でしょう。
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今まで無かったので、相当これを出したく無かったのでしょう。
『ボボボーボ・ボーボボ』
これのような澤井先生の有言実行である絵で笑わせる漫画があれば、文字でやらなければいけない私の小説の出る幕はないという意味合いとか、野中藍氏が既に活躍しているこれがあれば大神士郎役を務める予定のオクトメディウムは必要ないと。
これのマッチポンプも塾ですね。新潟に帰れた時塾を休んでいる状態で観れたので、それがポンプとして用意されたという事でしょう。
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ボーからの儚月抄となりますね。
この原作があればノベライズ及び続編のムーンドリーマーは必要ない、と。
これのマッチポンプは久櫛氏の東方奇縁譚ですね。
他の自分の手回ししたネットの人間に依姫をボロクソ言わせるというマッチを敷くと同時にこの人に依姫を丁寧に描かせるというポンプを敷いた訳で。
だからですね。このお方は少しでもポンプにならないようにとわざと依姫に対してアンチまがいの発言をしなくてはいけなかったという事でしょう。
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最後に神無月の巫女ですかね。この原作があればリメイクのオクトメディウムはいらないと。
これに関しても二次創作家ですね。
スパロボ本家には出る気配が与えないマッチな中で、ロボット+美少女モノという括りでこの作品を参戦させるというポンプをさせたという事ですね。
美少女モノが+という事でリリカルなのはとかギャラクシーエンジェルも参戦していた作品ですね。
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これで最後かと思ったですけど、かつてあの存在がアホ呼ばわりしたARIAという最終手段に来た感じですね。
このヒーリングコミックがあれば文字に頼る必要のある私の小説作品は必要ないという事で。
マッチポンプはアキバに行った時ですかね。そこで依姫の同人誌を得ようとした所に無いというマッチをまず敷き、そこにARIAの総集編のボリュームのある同人誌を用意して得られるものがあるというポンプを敷いた訳ですね。
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かなりキレるような理論で来ましたね。
防衛作品が無くなったので、今度は書道で始まったような肉筆でないといけなく、パソコンやクロームブックのような電子の産物で書いた小説は認めない、と。
そんな無意味に風情を出すタマじゃないですからね、あの存在は。はっきり言って私に大金を稼いで欲しくないだけでしょう。
これのマッチポンプは、まず父を酒飲みにした事ですね。
これによって心臓が弱くなって階段から転落して重症を負うというマッチを行い、それによってぶ●うのいえをポンプとして用意してそこで強制的に書道をやらせたという事ですね。
これも、父を早死にさせるのは目的では無かったという事でしょう。私をぶ●うのいえに行く算段を作ってくれれば別に死なせるつもりはなかったという事で。
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砂の毛皮が陳さんに余計なお世話のレベルの『プロ意識の強要』をした事でピンと来ました。
私が小説家になったら、プロの洗礼を名目にして酷評塗れにしてやるわ! という宣戦布告だったという事でしょう。
困るんですよね、以前のツクール4作品のエレメンタルマインドの時のように原田容疑者に数人になりすますツールを与えて多くの人に酷評されたように見せられるのは。
そのようなツール無しでも、茨木華扇の不正人気のように今度は私を不正不人気にさせる事があの存在なら出来てしまうのが大問題な訳でして。
こういう事のマッチポンプは、依姫を酷評塗れにしておく中で例外的に藤村流氏のように『依姫は可愛い』と高評価を出して実際に安定した小説も書くという人にも当たるようにするというポンプだったという事ですね。
竜とそばかすの姫の描写にあるように賛否両論あって、賛だけのコアなファンの集まりではないという事に意味があるという考えに共感しますが、否塗れに不正でされるというのは勘弁で、勿論賛否両論というものは出るでしょうけどそれは真っ当な正当な評価からというのを私は望むという訳ですね。